洗面とトイレのカウンター | 奈良県古民家再生協会ブログ

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洗面とトイレのカウンターにする材料です。

欅の板をトイレの手洗いカウンターにします。

便器に沿ってやや湾曲させたいのでジグソーを使って

切断しています。

ところが、欅の板が硬くて切断できませんでした。

仕方なく、丸ノコを使って少しづつ湾曲させながら切断

しました。

桧の板ですが、こちらは造作の洗面台にします。

手洗い鉢を設置するための穴をあけています。

 

実は、どちらのカウンターも漆を塗って仕上げる予定です。

現場に来てもらって塗ってもらう予定でしたが、何回も塗り

重ねるので交通費もばかにならないと思い、作業場に届け

てそこで塗ってもらうことにしました。

大工さんにそのことを伝えると、漆で仕上げたカウンターは

現場に持ってきたら、ただ設置するだけにしておかないと、

乾燥して出来上がっているからといってうっかり切断したり、

ビスを打ったりすると漆の粉が飛散してかぶれるんだそう

です。

以前、知らずに加工して1週間ほど寝込んだそうです。

乾燥していてもわずかな漆の粉が飛散したぐらいでそんな

になるんでしょうか。

私は子供のころ、山の中に入って遊んでいて何度か漆に

かぶれたことはありますが、実際どんなものなのでしょうか。

「もし加工しなければならない事態が発生したら、自分で

やるから」と大工さんに伝えてあります。

多少は子供のころの耐性があるでしょう。

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