竹節の樋 | 奈良県古民家再生協会ブログ

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数寄屋門が完成しました。

竹節の樋が使われています。

これを見るのは久しぶりで、板金屋さんも久しぶりだと

言っていました。

銅の樋といえば昔は「一生もの」と言われましたが、

ここ数年の酸性雨などで言われるほど長持ちはしません。

昔の銅の樋は今の樋と違って銅の延べ板が使われていた

ようで厚みが2ミリくらいありました。

今でも旧家に行くと使われているのをたまに見かけます。

これなた確かに一生ものだったかもしれません。

掛けたばかりでギラギラと光っていますが、数か月で落ち

着いた色になると思います。

そして緑青になります。

 

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