大和塀 | 奈良県古民家再生協会ブログ

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大和塀といわれる塀です。

板を一枚おきに裏と表から少し重ねて貼った塀のことです。

板の厚さ分だけ一枚おきにずらして凸凹に貼ることを大和張り

というそうで、この貼り方をした塀を大和塀といいます。

目隠しができて、通風を確保できる塀です。

塀や外壁に貼る板の貼り方としては、他に鎧下見張りやささら

子張りといったはり方があります。

傘はなくてもいいのですが、耐久性のために板金をかぶせます。

 

大和塀を調べてみると、上記のような塀も大和塀ですが、杉皮を

貼った茶庭などに建てる塀も大和塀というようですが、こちらが

本来の大和塀のようです。

なぜ、大和という名が付いているかはわかりません。

 

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