厨子2階 | 奈良県古民家再生協会ブログ

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伝統的な家に多い2階の床がそのまま天井になっている家です。

座敷などは天井板を貼っていますが、茶の間などに使われる間

は表しです。

梁が3尺間隔でかかっていて根太が使われていないこともあります。

この上、2階はどうなっているのかというとたいがいは厨子2階です。

虫小窓が付いた物置のようなものです。

だいたい、玄関の上の天井が開くようになっていてそこに梯子を

かけて上がるようになっています。

この家はきれいに片づけられていますが、薪や藁などが山積み

になっていることもあります。

屋根の様に土が敷かれていることもあります。

 

最近、この部分を部屋にしようと計画する人がいます。

確かに使わないのはもったいないです。

子供部屋にはちょうどいいのかもしれません。

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