奈良県古民家再生協会ブログ

奈良で古民家をお持ちの方、鑑定によるネットへの掲載や耐震・移築・解体に伴う古材の再利用をお考えの方はご相談ください。<奈良県古民家再生協会


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吉野川上村の木の伐採ツアーです。

今ちょうど樵さんが木の根元に切込みを入れているところです。

山上でもう一人の方がロープを引いています。

今まさに木が傾いていくところです。

樹高30m位でしょうか。

伐採された木の切断部分です。

真新しい木の断面で、触ってみるとかなりの水分を含んでいるのが解ります。

この時点では、含水率が200%くらいです。

重量の半分位が水分という状態です。

 

切り倒された木は葉枯らしと言ってしばらくそのまま放置されます。

これでかなりの水分が蒸発します。

その後、玉切と言って4m位の材木に切断されて搬出されます。

背の高い木でも先端の方はそのまま放置されます。

昔は、その部分も活用されたそうですが今では採算が合わないので

放置されるそうです。

 

こちらは材木市場です。

搬出された材木が並べられています。

ここで競り市にかけられて材木屋さんに運ばれることになります。

木の切り口を見て、価格が判断されます。

製材された材木を購入する我々からすると驚くほど安い価格で競り落とされるようです。

粗挽きと言って大まかな太さに切断された材木が並んでいます。

このまま放置して天然乾燥にするか、すぐに使えるように機械乾燥にするかになります。

当社はここで天然乾燥してもらっています。

材木を製材してもらいました。

家の構造材として使える寸法に製材し、モルダーと言って表面をきれいに仕上げてもらいます。

これが当社の場合、会社の作業場に運び込んでもらい、大工さんに墨付け手刻みしてもらいます。

 

実際に樹木が育っている山から、家に使われる材木になるまでの流れを体験してもらいました。

実際にこの山の木を使って家を建てた人、今建築中の人、これからこの山の木を使って家を建てようと計画している人、そんな人たちに参加してもらいました。

ますます家に愛着がわくことでしょう。

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