観音寺城/滋賀県近江八幡市(2回目) | なぽのブログ

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お休みヒマだ~、どこ行こう?
・・・そうだ、お城!で始まった城跡巡り。
ふらっと訪ねた城跡を紹介します。


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観音寺城は、近江源氏の佐々木氏(後の六角氏)が本拠とした城です。
訪問日は2018年9月23日です。

ここも以前訪ねたことがありますが、100名城スタンプは押さず。
踊らされてなるものかと粋がっていたんですね。
今ではすっかり踊らされていますけどw
今回は続100名城スタンプ集めのついでで立ち寄りました。
スタンプを押すだけなら、安土駅前で良かったのですが・・・
近くまで来ちゃいましたからねラブラブ

【1】観音寺城

今回は前回とは違うルートから登りました。
ナビの言いなりになって来たというのは、ここだけの内緒話です。
観音寺城跡には観音正寺があり、周囲の林道は有料となっています。
林道のゲートで「ここからだと石段450段登るけどいい?」と言われました。
私は特に何も考えず「いいですよラブラブ」なんて答えましたが・・・
この日3つ目の山登りは、結構しんどかったですw

【2】観音寺城

ただ、石段の途中にこんな所があって、ちょっとだけ体力回復しました。
作りが何となく虎口っぽい感じがします、よね?

【3】観音寺城

石段を登り切った所が、観音正寺の入口でした。
仁王様がむき出しでお出迎えする所は珍しいかもしれません。

【4】観音寺城
説明板と図を拡大表示

観音正寺の拝観料徴収口の手前にこの案内図があります。
城跡を見るだけなら、拝観料を払わずにこの脇を通ることも出来ます。

【5】観音寺城

しかし、今回の私は100名城スタンプゲットが至上命題です。
そのため拝観料500円を払い、目の前にある休憩所へGoビックリマーク

日本100名城スタンプ設置場所
【6】観音寺城 観音正寺休憩所
 林道を通行可能な時間 8時~16時半
 拝観時間 8時~17時(林道の方が早く閉まります)
 お休み 無し(林道は年末年始は通行不可)
 拝観料 大人500円、小中学生300円

他に桑実寺、石寺楽市会館、安土城郭資料館にもあります。
安土城郭資料館は安土駅前にあり、安土城のスタンプも押せます。
正確には「観音寺城のスタンプも押せます」ですねあせる

【7】観音寺城

さて、事前に用意した図をレンタカーに忘れてしばし茫然。
一度来たことはあるので、記憶というより本能に従い進みます。
観音正寺の一番奥まで進むと、左脇にお稲荷様があります。
そこから山道が見えたので、えいやっとひとッ跳び。
うっすらぼんやりした記憶では、前回はお寺の脇から奥へ進みました。

【8】観音寺城

ほんの数分進むと、前方を遮る石垣が見えて来ました。
これは怪しいとわくわくすると・・・

【9】観音寺城

中央に白い説明板のある大きな曲輪に出ました。
いきなりですが、ここが本丸だったとされる場所です。
かなり有名な城跡なのですが、雑木林となっています。

【10】観音寺城

観音正寺から進んで来ると、本丸の右奥に石垣の虎口があります。
本丸は高さ3メートル程の土塁で囲まれていて、虎口周辺だけ石垣です。
石垣が互い違いに組まれているのを見て、キュンキュンしてしまいましたラブラブ
さぁ、色々見るぞとここから外に出ましたが・・・
この外の道は桑実寺に通じる道で、城跡らしいものはありませんでした。

【11】観音寺城

う~ん、こっちはハズレかぁと戻ってきて撮ったさっきの虎口です。
転んでもタダでは起きない性分です(`・ω・´)v

【12】観音寺城

本丸を囲む土塁です。
所々に石垣があります。

【13】観音寺城

本丸から下る石段があります。
これが大手道だったそうです。
小牧山城でもこんな光景見ましたが・・・
時間を頂ければ私、これどかしますよー('ω')ノ
誰かチェーンソー貸して下さい!!
・・・なんて気持ちだけはありますw

【14】観音寺城

城の構造わからんし、本丸見たしでちょっと満腹気味。
そして、かなり下りそうな石段脇に、こんなものが設置されていました。
これは城キチに余計な体力を使わせる罠に違いないと思いましたが・・・
本能が理性に勝りました。

【15】観音寺城

足が勝手に石段を下り、初めに現れたのが平井丸でした。
ここは六角氏の超重臣で、宿老だった平井氏の屋敷があった所です。
平井氏といえば、人質時代の浅井長政に娘を嫁がせた家ですね。
浅井長政が自立すると、すぐに離縁されてしまいましたが・・・

【16】観音寺城

平井丸(平井屋敷)の入口はとっても立派な造りです。
観音寺城で最も整った石垣が見られる場所です。

【17】観音寺城

平井屋敷のすぐ隣には、後藤屋敷の跡があります。
後藤氏も六角氏の宿老でした。

【18】観音寺城

平井屋敷からさらに山道を下ると、広い曲輪が現れます。
ここは池田丸で、外周を石垣で囲まれています。
さすが、総石垣のお城です恋の矢

【19】観音寺城

池田丸の石垣がぽっかり口を開けている部分があります。
虎口のようですが、この奥は鬱蒼とした山林で、道はありませんでした。

【20】観音寺城

池田丸の石垣を堪能したので、いよいよ大石垣へ。
小さな虎口からさらに山道を下ります。

【21】観音寺城

池田丸から山道を下ると、大石垣の案内がこちらを指していました。
大きな岩がゴロゴロしていて、それっぽい雰囲気が漂いますラブラブ
後から知りましたが、これは大石垣のにある女郎岩です。

【22】観音寺城

何だか石がゴロゴロしてるだけの曲輪のようです。
斜面側を見ても土むき出しで、石垣などかけらも無し。
入口にあった大きな岩を大石垣と呼んでいるのだと思いました。

しかし、後日気になってググって衝撃の事実が・・・
大石垣は、この曲輪の足元にあります。
なので、さらに道をちょっと下れば見ることが出来ました。
現地の案内はこの曲輪に入るよう指し示していたのにハートブレイク

これは城跡の構造がわからないまま訪ねたことによる悲劇です。
下から登って来たら自然に見えるものなのかもしれません。
そう思って上の案内図を見ると、曲輪の手前端に印が付いていますハートブレイク
上から下って来ると、見逃す可能性大です。

さらに、歩いたルートを地図に落として、二たびショックw
そのまま下っていれば、お寺まで登り直さず駐車場に戻れていました。
そうと知ってて道を下れば、大石垣を見られたかも。
これから訪ねる方は、私の失敗を乗り越えて楽しんで来て下さい(TT)/~


◆歴史◆
前回のブログをご参照ください。


所在地:滋賀県近江八幡市安土町石寺

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