美濃金山城/岐阜県可児市(2回目) | なぽのブログ

なぽのブログ

お休みヒマだ~、どこ行こう?
・・・そうだ、お城!で始まった城跡巡り。
ふらっと訪ねた城跡を紹介します。


テーマ:
美濃金山城は「かねやまじょう」と読みます♪
群馬にも同じ字の100名城がありますが、こちらには美濃が付きます。
昨年4月に続日本100名城に選出されました。
訪問日は2018年9月16日です。

【1】金山城

この日は岡崎→名古屋→小牧山→岩村→苗木城と回りました。
どこもしっかり見て回ったつもりでしたが・・・
予定より早い15時半に回り切りました。
近くならもう1ヶ所行けそう!で立ち寄ったのが金山城でした。
1回目の時のブログを読み返したら、その時も立ち寄った感じでしたあせる

【2】金山城

まずはスタンプのある可児市観光交流館へ。
周りの道が狭かったので「ここ?」て思いましたが・・・
この幟たちを見て「ここだ!」と確信しましたw
「蘭」が「乱」なのはきっと何か意図があるのかもあせる
17時閉館の所に16時半到着で、バッチリゲットですラブラブ

続日本100名城スタンプ設置場所
【スタンプ】金山城 可児市観光交流館
 所在地 :岐阜県可児市兼山674-1(地図)
 電話番号:0574-59-2288
 開館時間:8時半~17時
 休館日 :年末年始(12月28日~1月4日)
 入館料 :無料(甲冑着付けは1000円)


【4】金山城

さて、割と近年訪ねた所なのでそのまま帰ろうかと思いました。
しかし、城跡を目の前にして立ち去れる程人間出来ておらず・・・
来ちゃいましたラブラブ
本当は、城跡の案内図が欲しかっただけですあせる

【5】金山城

案内図目当てに来たのは、城跡の真下にある蘭丸ふる里の森です。
地形的に曲輪があったように感じられる場所です。

【6】金山城
拡大表示

事前にネットで見つけたヤツは見当たらず・・・
おそらくこいつに替わったんだと思います。
これ1枚しか見当たりませんでしたので。
さぁ登るゾ!と気合を入れていると、話し掛けて来る人がいました。
軽トラから出てきたおじ様曰く
「ここ5時に閉めるから第2駐車場に停めて」
といった感じの事でした。
お言葉に従い、ゲートのすぐ外にある第2駐車場へ移動。
そこから林道を歩いて城跡へ向かいました。

【7】金山城

道が分岐して出丸へ向かう所で、片方の道が切通し状になっていました。
これ、実は大堀切でした。
前回来た時には全く気付かなかった所です。
嗚呼、来て良かったラブラブ
この堀切の前にも、17時になっても閉じ込められない駐車場がありますあせる

【8】金山城

まずは出丸から。
かなり改変されていますが、何となく雰囲気は掴めます。
この先端からは、麓の様子がよく見えました。

【9】金山城

幟には、何やら特徴的な家紋が描かれています。
雰囲気的には、森蘭丸の森家の家紋のようですが・・・
皆様の脳内ではきっと「赤く塗ったら・・・」と思ったに違いありません。
気になったのでググってみたら、デザインの元がこれだったそうです!

【10】金山城

登城口は、出丸の駐車場手前にあります。
出丸に入る道は鎖が渡されるだけなので、徒歩で入ることが出来ます。
何となくアレ?と感じたのですが、以前は斎藤正義さんの絵がありました。
歳月とともに、城跡も絶えず変化するんですね!

【11】金山城

歳月とともに変化するのは私自身もでした。
以前は気付かなかった所をいちいちチェックしています。
特に気になるのが門の跡。
何も案内の無い山城で、色々想像しながら歩いてついた癖のようです。
写真は三の丸門の跡です。

【12】金山城

短い山道を上がった所にあるのが三の丸です。

【13】金山城

この石垣の前には「破城の痕跡」という説明板があります。
こういう石垣は割とよく見かけるのですが・・・
上や角が崩れているのが、意図的に壊されたものだそうです。

【14】金山城

三の丸の脇にこの虎口があります。
ここから城内の水源地である「水の手」に行く道があるそうです。
しかし、「この先危険」と書かれ、虎ロープで通せんぼされています。

【15】金山城

三の丸のすぐ上には、二の丸があります。

【16】金山城

二の丸から上がる道の入口に、石で囲まれた虎口があります。
ここが大手門の跡です。
説明板には「大手桝形」「大手門」「一の門」と書かれています。
城内で一番メインとなる門がここだったんですね!

【17】金山城

大手門を通り、まだ上がある状況でこの曲輪が現れます。
さっきのが二の丸だから・・・何だろう?と思いました。
改めて図を見ると、南腰曲輪でした。
これが二の丸でもいいような気がするのですが・・・
そうすると、二の丸→三の丸、三の丸→四の丸に繰り下がります。
「四の丸」を避けるため、あえて別の呼び方にしたのでしょうか?

【18】金山城

本丸に入る所にも、上の方が崩れた石垣があります。
これが天守台の石垣です。
こうやって見ると、確かに櫓台っぽさはあります。

【19】金山城

そして本丸です。
一番高い所が平らに馴らされています。
・・・当たり前ですがあせる

【20】金山城

右奥には、石で囲まれた四角い所があります。
ここには「本丸虎口」の説明板がありました。
四角いスペースを直角に曲がる桝形虎口ですね!


前回(2013年)訪ねた時の写真では、この脇にお堂がありました。
何があったのかは?ですが、今はありません。

【21】金山城

本丸の先端からは、一段下に曲輪が見えました。
これが東腰曲輪です。
前回はお堂の陰で気づきませんでしたが・・・
石塁が見えます!

【22】金山城

桝形虎口を通って下りてみると、本丸側が石垣になっています。
ここで一番しっかり残っている石垣かもしれません。

【23】金山城

東曲輪の端には、搦手門跡の案内がありました。
ここから左近屋敷と呼ばれる曲輪への道があります。


◆歴史◆
以前に書いたブログをご参照下さい★

所在地:岐阜県可児市兼山

岐阜県の城跡/なぽのホームページを表示


駐車場について
左上が出丸駐車場、左下が蘭丸ふる里の森の駐車場です。
いずれも8時半から17時まで利用可能で、それ以外は閉鎖されます。
右上が大堀切脇、右下が蘭丸ふる里の森第二駐車場です。
こちらはいつでも駐車可能です。

なぽさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス