フライングホヌに乗って1年ぶりのホノルル空港にやって来ました。


乗ってきた1号機が見えました。


私にはこの旅で3つの大きな難関があります。
第1の難関 
入国審査

昨年2度入国しましたが、最初の入国が英語の質問攻めでした。
翌日帰国、ハワイにおいてタッチ(に近い)はないだろう と言いたげに
どうして2日しかいないのか
みたいなことを聞かれました。
 
2度目は陽気な入国官でスムーズに入国。
3度目は・・・
以前、Web記事で
女性ひとりの入国は不審がられる、別室へ連れていかれる、とかとか読みまして
今回は、おゆみちゃんと一緒に並びぶことにしました。
並ぶ前に手持ちのスマホをバッグに入れようとして立ち止まったら
止まらないで進んで!
と日本語で注意されましたショボーン

並んだ列にカウンターがふたつあり
右側の若い入国官は時間がかかっているようでした
おゆみちゃんが左の年配の入国官に呼ばれ
右側が終わりそうなのでドキドキ待っていたら
おゆみちゃんの方が先におわり、左側の入国官に呼ばれました。
napiさんですか
YES
それ以外聞かれることなく顔写真と指紋10個取って入国できました。
おゆみちゃんも日本語で2~3聞かれただけとのことでした。
バゲージクレームに行くとF席の3人の荷物は並べてありました。
そのまま制限区域を出てHISの混載送迎でホテルに行きました。

今回のホテルは


ワイキキのモアナサーフライダーリゾート
昨年行かれたミチドリさんの記事を読んで次は是非ここに、と決めていました。
ただし、予算の関係で前半2泊で後半は安いところに泊まります。
事前に11時到着予定と連絡したものの10時過ぎに着いてしまいましたが部屋は準備できてまーす。とのことで早速お部屋にGo。


1番安いお部屋で
クラシックフロアの5階です。



ドアを開けるといきなりベッドがあるレイアウト。


バスタブなし、シャワーのみ
ウォシュレットなし
スリッパなし
歯ブラシもなし。
スリッパは海外ホテルではない場合もあるのでいつも持参しています(ANA機内用スリッパ‪(´•ᴗ• ก )‬՞ ՞)
テレビとカードキーを除けばクラシックな作りで気に入りました( ᴖ ·̫ ᴖ )

窓からの眺めは



ジャーン









こんな絶景
年賀状用に採用。
1番安い部屋で、この眺め  なんて贅沢。


ベッドからの眺めも素晴らしい!
コレ、合成じゃないです(そんなスキルもないけど)
次回来た時もここに決定です。


日本のテレビ見てひと休みしたら小腹が空いてきて
ホテルの外に出掛けます。




途中
2階には昔の写真とか使っていたものとかが展示されています。
ステキな空間おねがい


バルコニーにはイスがあって座ってぼんやりできます。


1階に降りて外に出ます。


道路の反対側からのモアナ。


ホテル前にもありました。
ワイキキに無数にあるABCストアで買ってきました。
この3点とブルーベリーマフィンで約27ドル 4200円引き落とされていました。
4200円も高額だけどドル100円としても高いですね。
そしてハムサンドは美味しくありませんでしたショボーン