前回のブログで、ゼビアックスローションの性状について触れました。

実は、このブログを立ち上げる前の私的なブログで、ゼビアックスについて書いていました。

それを思い出したので、転載することにしました。

 

ゼビアックスは、にきびを治療する抗菌薬です。

これまで、にきび用の抗菌薬の塗り薬と言えば、アクアチムとダラシンTの2種しかありませんでした。

塗り薬とはいえ、漫然と長期間使っていると、耐性菌(抗菌薬が効きにくい菌)が増えてしまいます。実際に、既存のアクアチムやダラシンTの耐性菌も、かなり発見されているようです。

私も、割と吹き出物が出るので、ダラシンTを愛用していましたが、最近は効きが悪いような…(苦笑)。

そういう意味では、新しい抗菌薬が発売されたことは朗報です(ただ、いずれ耐性菌ができそうですが…)。

 

さて、そのゼビアックスの特徴ですが、性状はローションです。

ローションと言えば、垂れてくるイメージがありますが、比較的濃いので、顔にも使えます。

どちらかと言うと、ローションというよりは、ゲルのイメージですね。

 

ほかのにきび治療薬と異なるのは、1日1回で済むこと。

アクアチムとダラシンTは、基本的には1日2回使います。

 

1日1回なら、いつ使っても良いと思いますよね。実際、効果はいつ使っても同じです。

朝の洗顔後か、夜の入浴後というのが一般的です。

 

しかし、実際に使ってみて、驚いたことがありました。

朝に塗ってから仕事に出かけました。そして、昼前にトイレで顔を見たら…白くなっている(苦笑)。

そのときは下唇の下に塗っていたので、まるで、食べ物をこぼして拭いていないように見えました(汗)。

これは、何回塗っても同じだったので、現状ではそういうものなのでしょう。

 

となると、朝に塗るのはお勧めできません夜1回が妥当だと思います。

夜に塗ったら、翌朝に洗顔するので、洗い流すことができますからね。

本当に些細なことですが、自分が経験してわかったことです。

 

塗り薬で1日1回の場合、つい、1日2回使ったらもっと効果がいいかもと思ってしまいます。

おそらく、ゼビアックスに関しても、1日2回のデータもあるのかもしれません(調べてません)。

ただ、1日1回で発売されているからには、1日1回で効果が出るというデータがあるのは間違いないでしょう。

ゼビアックスの場合は、残念ながら朝に塗ると白く残るという欠点(?)があります。

嫌がおうでも夜1回しか塗れないのが現実ですね(笑)。

 

http://www.tokyotosho.co.jp/info/syu/y08.html

 

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