真面目なのか真面目じゃないのか?
まともなのか?まともじゃないのか?わからないけど、とにかく決めたことをやり倒す事は天才的な娘。
第一志望校合格までの道のりです。
VOL1
VOL2
VOL3
一体誰の子なんだ、、、と思うくらいの彼女ですが、不貞腐れて学校に行った後たまたま友人男性とミーティングしている時にその話をした。
息子の彼女からバレンタインデーにいつもありがとう!といただきました。娘が作ったんじゃ無い?と言うけどそんなわけないと言うくらい美味しかった、、、息子のはパティスリーで買いましたレベルだった。クリスマスよりお正月よりバレンタインデーに力をかける人なんだって(笑)
「くちかー無しだなー。理由云々とかじゃ無く無しとしか言えないよなー」
「ピアスですら珍しいくらいだったもんなー俺らの時代。でもさ、腕に名前掘ってるやつとかいたじゃん!?」
むむむ、むむむむ.なぬぬぬぬぬ。なんと!
「わたしほってたーー、あははははは」
「プラス、中学生で、耳に穴4つ空いてたわー」
はい。
鈴木尚子は湘南のヤンチャな娘でした。
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そして、
大人になってから再会した別の男友達には
「なおさ、そんなに真面目だった??悪いけど、お前のことを真面目なやつだと思った事は一度もない。だけど仕事のことを話していると、真面目すぎるほど真面目だな。」
と、言われたことを思い出した。
あれ、、、あれれ
そういえば、あの頃に戻ったら私勉強するわって言ってたな。
ヤンチャと真面目の融合。
娘は私の投影じゃないか!
やはり育てたように子は育つんですね。
友人に言われて改めて自分を見つめました。
娘には、口に穴を開けて塞いでも跡が残る可能性。若かりし頃の色々は、後に後悔することもあること(ちなみに深く腕に彼氏の名前を刻んだ友は、お尻から移植手術して消しました)
成人になり家を出るまでは、耳以外に穴を開けることは賛成しない。タトゥーも同様、どうしてもやりたいなら家を出なさいと伝えました。
口ピのピの字も言わなくなりました(笑)
次でラストです(笑)
我が子が自律したのは、私が開発したメソッドで育てたからです。
子は育てたように育つ。
私は虐待寸前の15年前、子育てを改善したから今があります。
こちらのKIDS編動画にて3月末?4月?ごろ発売予定!!
お待ちください〜