銘柄分析 ビジネスエンジニアリング | 俺はバフェットになる男だ!の徒然投資ログ
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40代の会社役員 兼業投資家
将来的に専業投資家を目指してます。
今はまだ時間がないのでなかなか更新できませんが、
ログとしてポートフォリオと投資成績を公開していきます。

過去記事でリストアップした銘柄の中から、

今日はビジネスエンジニアリングを分析してみました。

 

 

 

 

■ビジネスエンジニアリングってどんな会社?

 
 
ERPやSCMツールを売るSIerです。
会社説明資料によると事業ポートフォリオはこんな感じ。
 
 
 
他社製品の導入をやるソリューション事業が7割弱。
運用・保守の収益が低いですね。
オービックなど、
BtoBのシステム業界で成功している会社は
保守サービスのような継続課金事業で
たくさん儲けています。
事業の継続的な安定性という意味では
不安定と言わざるを得ない感じです。
 
業績の推移はこんな感じ。
 
 
しっかり伸びています。
売上CAGRは9%
営利CAGRは22
立派です。
営業利益率が3年前は5%でしたが、
2020年に9%に上がっています。
 
昨今はDX関連投資が旺盛なので、
SIerの業績はこういう感じの会社が多いです。
 

■ビジネスエンジニアリングのバリュエーション

5年チャートはこんな感じ。
 
 
右肩上がりで、
いったん低迷したものの
再度上昇軌道に乗り
新高値をつけています。
 
モメンタム的にはとても良いチャートです。
 
バリュエーションは
PER 22倍
営利成長が22%ですから、
このままの成長が続くと信じられるなら
買い銘柄だと思います。
 
 

■ビジネスエンジニアリングの分析

 
では、この業績成長を長期的に続けられるでしょうか。
ビジネスモデル的には普通のSIerです。
保守の比率も高くありませんので
継続的に売上が積み上がっていくビジネスモデルではありません。
ちょっと微妙ですね。
 
では、フロー収益が伸びるかどうか?
を分析してみます。
 
2020年の4〜6月期の決算は
昨対比66.1%増!という素晴らしい内容でした。
 
 
これが継続的に続いていくのなら、
何か構造的な改善があったのかもしれません。
 
決算短信の数字を詳細に見てみます
 
 
売上高は4.3%増
利益が伸びたのは、原価と販管費が下がったからですね。
 
4〜6月期の決算は、
多くの会社がコロナによる出張規制などで経費が減りました。
構造的に改善されたわけでなく、
こうした影響で良くなっただけと読みます。
 
決算短信を読み込んでいくと、
受注で以下のような記載があります。
 
 
コロナの影響で、営業がかけられなかったのでしょうか。
受注は3割近く落ちたようです。

■けつろん

見送り!

 

第二四半期の決算で、

事業が構造的に良くなったかどうか確認できたら買うかもしれません。

全員在宅勤務で業務効率が圧倒的に上がった!とか。

 

 

今日も読んでくださってありがとうございます!

 

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