2009-08-31 17:59:03

家プロジェクト「はいしゃ」大竹伸朗

テーマ:アート・建築

今回は、家プロジェクトの「はいしゃ」(大竹伸朗)ですきらきら


この建物、実際に昔は歯医者さんだったそうで、島の人の記憶だと、品のいい女性の歯医者さん歯がいらしたんだそうです。

これだけ奇抜な作品になってしまっては、当時の面影はほとんどないんでしょうね。



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ともあれ、玄関部分は吹き抜けのガラスになっています。私は朝のランニングやお散歩で通ることがあるのですが、家プロジェクトのopen前だと、そのごちゃごちゃとした装飾がかえって静けさを強調するのか、特に玄関のあたりがしーんとした雰囲気があるように思います。


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大竹伸朗は、廃材を使った作品を作る人で、直島銭湯温泉も彼の作品です。

作品の概観を一周してみると、こんなものまで!と思うようなものが沢山くっついています。




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こうなってくると、何屋さんになりたいの?いや、何でも屋さん!みたいな感じに見えてきますあせ





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作品の中は写真撮影できませんが、1階にある覗き穴を覗くと、潜水艦潜水艦に入ったみたいに外を通って2階まで張り出した望遠鏡?によって向かいの山の木が見えたり、「ぼっこんの部屋」という、不思議な真っ黒な部屋があります。

ぼっこんの部屋は、作者の大竹さんが、夢の中で「ぼっこーーーーん!!!」とすごい音とともに船船が部屋に突っ込んできたのを見たらしく、それをそのまま部屋にしたそうです。部屋のそとまでぼっこんが続いているのはなんともユニークですねにこ



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そして、中には自由の女神も閉じ込めてあります自由の女神

これもたまたま廃材になったのを急遽もらってきたそうです。私が行ったときに、丁度額のところに黒い蝶が止まっていて、千昌夫のようになっていたので、思わずボランティアの方に聞いてみたところ、いつもはいないとのこと。思わず、蝶の剥製を使った作品の一つかと思ってしまいました。チョウ(黒)

これも外からもちらっと覗くことができます。




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それにしても、中も外もよくこれだけのものを集めたものですね。普通だったらゴミ屋敷家になってしまうのが、作品になるのがモダンアートのすごいところ、難しいところ、私にはよくわかんないところです。

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ただ、ゆっくりゆっくり一つ一つの廃材に目を向けてみていくと、それぞれにそれぞれの歴史があって、おそらく出身地?も違うでしょうし、年代も違うんだと思います。そんな歴史を、この看板はどんなところにあったのかな。どんな人がお店をしてたのかな、どんなものをどんなお店で売ってたのかな。。。。なんていうぐあいに色々と想像してみると、不思議とひとつひとつの廃材に懐かしいような感じがしてきて、古きよき時代のノスタルジックキラキラ青な気分に浸れます。


もしかしたらそんな廃材の一つが、皆さんの心の引き出しの奥深くに眠った記憶を呼び覚ましてくれるかもしれませんよういんく





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