本日は昨日の記事の続きを書いてみたいと思います。鉛筆

 

私は基本的に、人間というのは「苦手なことを克服する」よりも、「得意なこと、好きなことを伸ばしていく」方がより早く、より確実に幸せになっていくと考えています。

 

もし私が一般企業に入りたいと強く望んでいて、その結果努力に努力を重ね、どこかに就職出来たとします。

一日中仕事して、健常者について行くだけで精一杯になり、出来ないことをできるようにしろ!と上司に叱られ、自分の不甲斐なさと能力不足に打ちひしがれ自分を責めながらボロボロになってしまうよりも、こうして自分で事業を行い、好きなことややってみたいことを手がけ、その方向性に沿って努力して行った方がはるかに大きな成果を残せますよね。

もし私が一般企業に就職していたらたぶん時間的な余裕もなく、 SNS を使った発信等は殆んど出来ていなかったと思います。

間違いなく、神々のお手伝いも出来ていませんし、講演活動も無理だったでしょう。ショック

 

自分の好きなことだったから人一倍努力出来たし、苦労も楽しく乗り越えられたし、成長していける自分に喜びさえも感じることが出来たのです。

別の視点から見ると、私がそういったことを自由に選択し行動に移すことが出来た大きな理由の一つとして、「障害者であったこと」があると思います。

 

世の中の多くの人が勘違いしていることの一つとして、障害者は体が自由に動かないから気の毒だ…という思いがあるかもしれませんが、とんでもない!実は健常者よりもはるかに自由にやりたいことが出来るのです。おすましペガサス

なぜなら、障害者(主に身体障害や知的障害ですが、精神や発達障害系の方々にはまだまだ厳しい現実があります)は「出来ないことをできるようになれ!克服しろ!努力しろ!」と周りから言われることが圧倒的に少なく、逆にそんなことを言う人がいたら、言っている人が周りから人でなし、外道扱いされて叩かれるのがオチです。

 

重度障害を持つ私という人間がそういった方向性に切り替えて生きて来て、もう障害なんて治らなくてもいい!このままで十分幸せ!こんな幸せなら来世もまた障害者やってもいいかな!と思えるくらいまで生きていること(生かされていること)を楽しめているんだから、これを独り占めしてはいけない!と思うのです。

 

健常者の皆さんにも同じようにやっていただきたいし、その方向性を目指していっていいんだよ!と私は強く伝えていきたいです。

 

先日、上の方からアドバイスをいただきました。

簡単に言うとこのようなことです。

 

みんなどうしてもやりたくないことや、どうしようもなく苦手なことを我慢してやり続けることによって波動を落としてしまっている人がたくさんいる。

どうしてもやりたくないことや苦手で仕方がないことは「やらなくても良い」と伝えてあげてください。

 

私は質問しました。

みんながどうしてもやりたくないこと、苦痛や苦手で仕方がないことを辞めてしまったら、介護や医療に従事している人たちはどうなってしまうのでしょうか?みんながそれを言い出したら仕事として成り立たなくなってしまうのではないのでしょうか?えー

 

返ってきた返答に私は感動してしまいました。嫁さんにも話したら、嫁さんもとても腑に落ちたみたいで確かにそうだよね!と納得していました。

 

介護や医療の仕事を生活のために嫌々やっている人もいるけれど、その人たちがいることで本当にこの仕事が好きな人たちの働く場を奪ってしまっていることにもなる。

少なくとも今、介護や医療の現場にいる方たちの中にはその仕事が本当に好きな人たちがたくさんいる。

そんな人たちにも得意なことと苦手なことがあって、どうしても嫌なことや苦手なことだけど、生活をしていくためにやらなければいけないという人もたくさんいる。

そういう人たちに「もう嫌でしょうがないことはやらなくていいんだよ」と言ってあげてください。

 

その人が苦手なことを辞めても、その人が苦手なことを得意とする人がいるのです。

誰かにとって苦手なことは、誰かにとって得意なことなのです。

どうしても嫌なことや苦手なことを嫌だ!ということで、それを得意とする人に輝ける場を与えてあげられるのです。

そうやってそれぞれが得意なことで補っていく事が大事になる。

そしてどうしてもみんなが嫌がることをやる人がいなかった時、それを得意とする人、好きな人を雇えば良いのです…。

 

この答えを聞いた時、ずっと考えていた「みんながそれぞれ輝ける場所での活躍」というテーマに風穴が空いた気持ちになりました!

そうか!本当はそれくらい単純で簡単なことなんだよね!全員が苦手なことを克服したとしても、それが苦痛で仕方がないことであれば本人の人生において何もプラスになっていない。

実は会社にとってもプラスになっていない。

だって、苦手なことを克服させるということは経営者や上司、同僚の時間もたくさん費やさなければいけないし、費用もかかるし、何より無理してやらせているから利用者さん(お客さん)に対しても良い影響(心地良さ、気持ち良さ)を与えません。

 

同じ仕事をやらせても得意な人がやった方が費用対効果がもちろん良いですし、携わる人たちの精神面でも良い影響が与えられます。

世の中っていうのは、ある人が苦手なことをそれを得意とする人が補い合うことで、実は勝手に調和してみんなが活躍できる場が与えられていくのではないのだろうか?ととてもスムーズにシミュレーションが出来たんですね!虹

 

今までやってきた会社の在り方って、あくまでも会社に利益を与える人間を作り出すやり方で、会社を辞めた次点でオラ知らね~という感じじゃないですか。

会社以外の部分でその人がどんなに心を痛めても、体を壊しても、家族関係が悪くなっても、その人が自由になる時間を奪われていても関係ない…それが今までの会社というものだったのかもしれません。

 

もちろん社会を発展させ、みんなに生活の糧を与えて、技術や文化の向上に努めてきたという功罪の功の部分も大きいですが、その反面で見て見ぬふりしてきた罪の部分もそれなりに大きかったと思います。

 

今私がお話した会社の在り方は、これから非常に重要になってくる、重要というよりも「肝となる概念」だと思います。

 

3月20日の春分の日、たくさんの YouTuber の方々が「宇宙元年、おめでとう」といったような動画をアップしていますが、会社経営をしていく人にとっては本当に新しいシステム(在り方)を導入していく時ですので、ぜひ意識改革をしていただければと思っています。

私ももちろん、そこに取り組んで参ります!いて座

 

 

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心の相談事業部~プロムナード~  HP

 

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