「自分を過信することはよくない」

 

とよく言われますよね。

 

確かに自分を過信する傾向のある人は、思わぬところですっ転んでしまったり、足を引っ張られたりすることも多くなるので注意した方が良いと思います。

 

でも、

 

「一時的に自分を過信してみる力」

 

というのも時には人間には必要なんじゃないかな?と私は思っているのです。

 

結婚は勢いだ…なんてこともよく言われますが、新たなことに挑戦するって、人間にとって実はとても負担なことなんですよね。アセアセ

ある程度ルーティンで毎日過ごせる方が刺激は少ないかもしれないけれど、精神的にも肉体的にも安定する。

 

だけど人生には何度か自分を奮い立たせて挑戦していかなければならない場面、勇気をもって決断しなければならない場面というものが出てきます。

 

経営をしていると、小さいことから大きなことまで日々そういったことの連続です。

小さいことならミスしても小さなダメージで済みますが、大きなことは致命的な結果となる場合もあるので、やはり慎重に判断し、ことを進める必要があります。

 

それをしていく上で大事なのが、「情報を集める」ということになりますが、いくら情報を集めデータ化し、万全に近い状態で挑もうとしてもやはり不安や恐れがなくなるということはないものです。ショボーン

 

例えば、情報収集、データ分析した結果、このビジネスなら年商5億は堅いでしょう!

しかし、年商5億上げるには、初期投資3億円が必要です、3億初期投資できれば2億円の利益が上がりますよ!

となった場合、普通の人だったら一歩引いて考えてしてしまうと思うのです。滝汗

 

データではOKと出ていても、3億円の投資で失敗したらどうしよう…回収できなかったらどうしよう…すべてが上手くいった時に2億円の利益だよね…となってしまうと思います。

 

そうなった場合、もう最後は結局自分の感覚を信じるしかないのです。

言い換えれば、「一時的に自分を過信してみる力」を引き出してみるしかないのです。

 

ビジネスの例でお話ししましたが、

 

この人と結婚して大丈夫だろうか?

この人と離婚して自分一人でやっていけるだろうか?

とても厳しい学校を選んでしまったけどやっていけるだろうか?

新しい仕事を任されたけど自分で大丈夫だろうか?

転職したいのだけれど、今のキャリアで受け入れてくれるところは有るのだろうか?

パートナーの転勤で知らない土地に引っ越しすることになったけど、近所の人と上手くやっていけるだろうか?

 

等といった様々なシーンに遭遇することが私たちには多々あります。

 

どれだけ迷っても答えを出すのは自分です。

周りの人たちに聞けばそれぞれに有効なアドバイスをもらえると思いますが、アドバイスはあくまでもアドバイス。

たくさんの人からアドバイスをもらうことで余計に動けなくなることだってあります。

 

結局最終的には自分で決めて、自分で動くしかない。炎

 

決断する時、動く時には勢いも大切なんです。

 

この勢いというのが

 

「一時的に自分を過信する力」

 

なんだと私は理解していて、自分の日々の生活の中でもこの力というものを利用しています。

 

私の場合は、

 

「根拠はないけれど今まで死なずにやってこれたんだから大丈夫!」

「今までだって失敗したけれど結果的に全部丸く収まったんだから大丈夫!」

「自分がやるんだから上手くいかないわけがない!」

 

といった感じで、根拠と呼べるようなものは何一つないのです。

はたから見ていて根拠と呼べなくても、ずっと迷って悩んで頭を抱えて動けなくなってしまうくらいだったら、絶対に「一時的に過信する力」を引き出した方が結果的に上手くいくと思っています。(@´з`@)ノ゙

 

But!常に過信していたらそれは根拠のある最大の失敗要因になりますので注意してくださいね。ウインク

 

 

 

 

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