私が20代半ばの頃に実際に体験した話です。

 

正月があけて10日ほど経ったある日、仲の良い浜松医大の学生だった友人2名と3人で佐鳴湖方面に遊びに行ったんです。

 

「池谷さん、おいしいパスタ屋さんがあるのでそこに食べにいき、おしゃれな喫茶店でコーヒーでも飲みましょう!」

 

と友人たちに誘われ、パスタ好き、コーヒー好きの私は二つ返事で行こう!行こう!ということで出かけました。走る人

 

おいしいパスタを食べ、おしゃれな喫茶店でまったりみんなでしゃべ散らかして、さあ帰ろうか…となった時、友人が

 

「池谷さん、初詣は行きましたか?」

 

と尋ねられ、その年まだ参拝していなかった私はまだ行ってないんだよ…という話をしました。

友人は、だったらどこか近くにある神社に寄って行きますか?と言われ、どこでもいいやと思っていた私は、佐鳴湖の近辺にある通り道の神社に寄っていくことにしました。絵馬

 

小さな森に囲まれたひっそりと人気の全くない神社。

境内に上がるまでに階段があったのですが、その階段を友人たちが上げてくれるというので、そこの神社でお参りしていくことにしたのです。

 

正直、そこに行こうと決めたのは自分なんですが、とても嫌な感じがしたものの、心のどこかで初詣に行っていない自分に後ろめたさを感じていたので、気は心ではないですが、せっかく車を降りたんだからもうここでいいや!という感じで境内に入ってきました。ニヤニヤ

 

友人たちに車椅子を担いでもらって階段を上り、境内に降りた瞬間、尋常でない寒気が体を襲いました!

すぐにやられた!まずい!と思いましたが他の友人たちは何事もないように普通の状態だったので、自分だけがターゲットにされていると感じました。

明らかに何か良くないものが近づいてきたというか、自分の体にくっついたというような感覚で、一瞬にしてガタガタガタガタ震えている自分がいたのです!びっくり

 

目の前には寂れた小さな祠があり(とても神社と呼べるレベルではなかったが)、とりあえずお賽銭だけ入れてすぐに退散しました。チーン

もうすぐにでも帰りたい!言葉に出したいんだけど寒気でガタガタ震えて上手く言葉に出ない!ゲッソリ

 

車に乗り込んだ時にはもう私はぐったりと横たわってしまって、友人たちにもとても心配されました。

風邪の発熱とは明らかに違う瞬間的な得体の知れない気持ち悪さ…寒気…だるさ。

当時すでに神様に関する勉強をしていた私は、軽い気持ちで嫌だと感じた神社に入ってしまったことを後悔しましたが時すでに遅し。

 

病院に運ばれて、そのまま入院となったわけです。

退院するまでに1ヶ月かかりました…ショボーン

診断名は気管支炎(私の場合は肺炎になる恐れがかなり高いため、気管支炎でも大事をとる)ということでしたが、寂れた神社、しかも嫌だなと感じた神社に無理して入っていくことはそれ以来絶対にやめようと思ったものです。

 

基本的には、あまりにも手入れがされていない寂れた神社は気をつけた方が良いと思います。

そういったところにはもちろん神様と呼ばれる存在はおらず、全く別のものが住処としています。

 

伊勢神宮や上賀茂神社といった神社に行くとなぜあれだけ清々しい空気感が漂っているのかというと、毎日のように神官さんたちがご神事を行っているからです。

大勢の人が参拝に来ても空気が浄化されているのは、神官さんたちの日々の努力の結果なのです。ニコニコ

 

 

 

 

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