仕事が合わなくてやめる。

仕事が合わないからやる気が出ない。

自分がどんなものに適正があるのか分からない。

 

そういった気持ちは誰にでもあることだと思います。

 

合わないと思っていた仕事がやってみると案外合っていたり、合っていると思っていた仕事が合っていなかったり、ということは意外と多いものです。

 

人間関係が、その人との関係を楽しもうという気持ちがなければ良い関係が築けないのと同じで、仕事も『楽しもう』という気持ちがなければ良い関係が築けません。

 

私たちはみんな仕事を選ぶという表現をしますが、こちらが選ぶのと同時に仕事からも選ばれているのです。

仕事というのは人を試します。

どんなことを試すのこと言うと、楽しんでやってくれるかどうか…を試すのです。照れ

 

試されて不合格になった仕事のことを私たちは「合わない仕事」と呼ぶのです。

そして合わない仕事は辞めれば良いのですが、どんな仕事でも「楽しむ」ということができないと『天職』と呼べる仕事には就くことができないと思います。

 

『天職』という仕事に就けている人は、どんな仕事についても楽しんでやることができた人たちで、楽しんでやっているからこそいろんな仕事に愛されるのです。

仕事もお金と同じで、愛してくれるところに集まりますし、オファーも来るようになっているのです。星

 

その中からさらに相思相愛になるものが、天職と呼ばれるものなのではないか?と私は思っています。

 

よく「成功する人は何をやっても成功する」と言われますが、成功する人って仕事の楽しみ方、愛し方を知っている人なんだと思います。

だから何をやっても成功するようになるのだと思います。ニコニコ

 

私自身が今までやった仕事を挙げてみます。

 

・染色会社でのデザイントレース業務(一般企業)

・工場での経理業務(一般企業)

・ホームページ作成業務

・輸入サプリメントの販売業務

・自作ホームページを使ってのビジネス広告配信業務

・作詞業務

・カウンセラーの仕事

・福祉事業所の運営

・執筆業務

 

ざっとこんな感じですが、一目で分かるようにバラバラな仕事をやってきました。

ここには何の一貫性もありません。

 

しかし、当時の自分は仕事がなかったので、与えられた仕事や、これは自分でできそうかなぁ?と思った仕事は何でも挑戦し、一生懸命やってきたのも事実です。

七転八倒をしながら、何らかの形で社会貢献したいという思いでやってきました。

 

仕事のない時の切なさは人一倍知っていますので、今ちょっとやそっと忙しくても逆にありがたい!仕事ができる事がありがたい!という気持ちでやることができています。ラブ

 

過去にやった仕事の多くは長続きせず、大した収入にもなりませんでしたが、やれる範囲で精一杯楽しもうとしていたのは確かだと思うのです。

その楽しみ方が中途半端ではあったけれど、何らかの形で収入を得る、仕事をするという喜びを感じながらでもやれていたことが今『天職』と呼べるものに出会えたのではないかなと思います。

 

楽しいと思えるか思えないかは、「自分に対する期待値」だと思うのです。

 

人に期待し過ぎると裏切られたと感じることが多くなるように、自分にも期待したら大抵裏切られるのです。

自分にも期待することをやめ、目の前のことを淡々とやるようにしていると、チャンスって自然に集まってくるものだと思います。

 

期待値ばかりが高くなりすぎて、可能性(もっといい仕事があるのではないか?自分に合うものがあるのではないか?)に依存しすぎてしまうとずっと「自分探しの旅」を終了することができなくなってしまうのです。

私はこれをやる!という覚悟を持つよりは、未来の可能性に依存していた方が人間は楽ですから、無意識のうちに自分への期待値を上げてしまうものです。口笛

 

会社の上司や社長だって、淡々とやっている人、楽しもうという工夫をしている人にはたくさんチャンスを与えたくなるものです。

自営業の人たちも楽しんでやっていると、その姿を見てくれている人たちがいっぱい仕事をくれるようになります。プレゼント

 

明確にこれがやりたい!という意思がない場合は、合う合わないを簡単に判断するのではなく、とりあえずやってみて楽しんでみる!という姿勢が何より大事だと思います。

その姿勢があると、段々と仕事から愛され、オファーが来るようになり、天職と呼ばれる仕事に導かれるのではないかな?と私は考えています。グッ