東大もオンライン授業が4月から始まりましたが母子共々ストレスがピークに達しております。🤢
大学生が一番我慢を強いられているようにも感じますが・・・・・
後期は対面授業になることを願っていますが、どうなることやら🤞
さて今回は高校1年生の時の春休みを振り返ってみたいと思います。
鉄緑会の夏期講習は申し込まず「化学」「数学3」の通常授業と「数学」でお世話になっているZ会東大進学教室の夏期講習に参加しました。
ここまでの模試の結果を振り返り高校2年にやるべきことを考えてみました。
数学と英語そして国語です。
東大は入試に必要な科目が多く、早い時期からの対策が合格するためには必要であると感じていました。
地歴など暗記が必要な科目はとりあえず学校の授業で通史を学ぶことからスタートすることに。
中でも国語に関しては急激に成績が伸びる科目ではないだろうと考えていました。
そこで2年生から国語もしっかり勉強していく必要があると思っていたため、春休み中に幾つかの塾の国語の体験授業に参加しました。
塾でお話を伺うと今の時期は苦手な科目に力を入れた方が良いとのアドバイスでしたので、英語より国語を優先して受験勉強に取り掛かることにしました。
最終的に決めた塾は河合塾Meploです。
古文と漢文が含まれない国語のみの受講です。
一つの塾ですべての教科をお世話になる方が、塾側も生徒の
様子がトータルで把握でき的確なアドバイスを頂けるのかもしれません。
しかし娘の場合は先生との相性や授業の進め方が自分に合っているか、ということを重視して塾を選ぶことにしていたため、高校2年からは鉄緑会で「文系数学」
そしてMeploで「国語」2つの塾にお世話になることになりました。
鉄緑会で「数3」から変更し「文系数学」を受講することになり」Z会はひとまず休会することにしました。
※ちなみに鉄緑会は自分で講師は選べません。😅
まだ高校1年生の春休みですからがつがつ勉強ばかりしていた
わけではなく、海外旅行にも行きました。