キネシオロジーには、
40代の後半、

家庭や仕事のことで悩んでいた時に初めて出会いました。


友人に教えてもらったのがきっかけです。

とても不思議なセッションでした。

私が言ったことを元にして、
持っている思い込みやその原因が導き出されていく。

1度受けただけなのに、
気がつけば、すぐに、講座に申し込んでいました。

それまで、
「引き寄せ」や「現実創造」にとても興味があった私。

その分、潜在意識を扱えないということに、
やや不満を感じていたのも事実です。
 

 

意識の90%以上を占めると言われる潜在意識。

人の行動パターンを握っている鍵とも言われています。

これを扱うことが出来るって、求めていたもの?


本当に、凄いものに出会ったという感覚がありました。

 

元々は、ストレスで筋肉が弱くなる、という発見から生まれたもので、
代替医療や、教育などに使われているものです。


自分の直感を正しく認識できる人には不要かもしれませんね。


私は、それが思考によるものか、直感によるものかの判断がつきにくかったので、

この方法に魅了されました。

まるで、一生使える宝物を得た、という喜びがありました


潜在意識、、というと、
「怪しい」「胡散臭い」などという人が必ずいますが、

正直、もったいないな、と思います。

人の行動を司る”意識の90%以上”を否定しているのですから。


もちろん、そんなことを意識しなくても、
「思うように生きられる」ことが人の幸せですので、

潜在意識を無視しないでください、、と説得する必要はありませんが、

「生きにくい、、」などという要素が少しでもあるのなら、

それを利用するのも一つの手段なのではないか、と思います。

 

思い込み(否定的)を一つを解消するだけで、
人間関係は劇的に変わったりします。
 

 

また、そんな大袈裟ではなくても、

簡単な動きで、
書くことのスキルが上がったり、
脳を活性化することができたりすることって、魅力的だと思われませんか?


その時に必要なことが起こっている(成長のため)という感覚も、
実感していただけると思います。


自分でできる(わかる)ようになる、というのも魅力の一つ。

霊視などは、能力がある人しかできませんが、
筋肉の状態は誰にでも感じ取ることができます。

インサイトキネシオロジーの手法は、

筋肉の反射を使って、
潜在意識にアプローチしながら、
不要な思い込みに気づき、
調整していく、というセッションになります。