☆2017年2月5日（月）D25（BT9）【16:00予約の1番目】
判定日の診察予約をする時、9時か15時半のどちらが良いかと聞かれました。
昨年移植をした際、朝イチの診察予約でも結局お昼まで待たされたことが２回あったため
「判定日はその時間しか予約出来ないのでしょうか？」
と看護師さんにお聞きすると
「いえ、判定日なのでなるべくお待たせしないように、朝一番か午後一番の枠でお取りしています」
と言われ、
「でも２回連続で9時予約で12時までかかったんですが・・」
と言うと、看護師さんと熊耳先生が声を揃えて「え～！？
」と驚いていました。
「そんなはずは・・」と言われましたが実際そうだったので、今回はお昼採血＆夕方診察でお願いしました
今回の移植後、BT4（1/31）の日にピンク色のオリモノが出ました。
着床出血！？とちょっと浮かれそうになりましたが、まさかね・・と落ち着いて様子を見ることにしました
BT6の2/2頃からは下腹部痛があり、早くも生理が来てしまうのかも・・と心配になりました。
今回もフライングはせずに、判定日を迎えました。
12:00 ＭＬＣ着
受付前は5割程度の混雑ですが、モニターを見ると10時半予約の方がまだ残っていました。
12:02 ７診で採血
一度外出。
16:00 ＭＬＣ着
エレベーターを待っている時に気付いたのですが、現在のデビアスビルってガラガラですね～
MLCと高層階の高級レストラン以外は空室のようでした。
以前このビルに入っていた美容院の店長さんから、家賃がとても高いという話を伺ったことがあります
16:05 2診前呼び出し
えっ
２診？と思い、気付きました。
月曜日の午後は熊耳先生はお休みでした。思いがけず院長診察のようです。
16:26 2診へ
診察室に入ってからしばらく待たされました。
全く期待していないわけではありませんが、ドキドキもしません
院長が登場し、看護師さんから渡された検査結果をテーブルに置きながら
「ん～、出てないですねぇ・・・何でかなぁ？」
とペラペラとカルテを見ていました。
結果はやっぱり「＜Ｌ」です
先生からは「今度子宮鏡検査してみましょうか。一応ね～」と言われました。
今更子宮鏡検査か・・・と、正直思いました。
私がやっとの思いで「（移植は）あと１回なので・・」と言うと先生は
「いや～、最初は楽勝だと思ったんですけどねぇ・・ほんとに。」
とカルテをめくりながら半笑いで困った感じでした
私もつられて苦笑しつつ「次回またお願いします」と言って診察室を出ました。
16:45 お会計（13,970円）
再診料、血液検査
第一子出産後に治療を再開してから、2016年12月に子宮鏡検査を、2017年5月に山王病院で卵管造影検査をしました。
どちらも移植に対して特に問題はないという結果でした
私は実は先生が以前ポロっと言ったひと言がずっと気になっています。それは
「体外が向いていない人もいるんです」
という言葉です
私のタマゴの場合は凍結に向いていないのかも、ということでした。
１人産んでいることで着床障害は考えにくいとすると、そういうことなのか、もしくはただ単に年齢的なものなのか
移植だけでも１周期で25万円くらいかかります。
あと１回とはいえ、限りなくゼロに近い確率の移植をするべきなのか・・
凍結胚の更新期限は４月末です。
とりあえず来月はお休みして３月に移植するかどうかをじっくり考えようと思います。
判定日の診察予約をする時、9時か15時半のどちらが良いかと聞かれました。
昨年移植をした際、朝イチの診察予約でも結局お昼まで待たされたことが２回あったため
「判定日はその時間しか予約出来ないのでしょうか？」
と看護師さんにお聞きすると
「いえ、判定日なのでなるべくお待たせしないように、朝一番か午後一番の枠でお取りしています」
と言われ、
「でも２回連続で9時予約で12時までかかったんですが・・」
と言うと、看護師さんと熊耳先生が声を揃えて「え～！？
」と驚いていました。「そんなはずは・・」と言われましたが実際そうだったので、今回はお昼採血＆夕方診察でお願いしました
今回の移植後、BT4（1/31）の日にピンク色のオリモノが出ました。
着床出血！？とちょっと浮かれそうになりましたが、まさかね・・と落ち着いて様子を見ることにしました
BT6の2/2頃からは下腹部痛があり、早くも生理が来てしまうのかも・・と心配になりました。
今回もフライングはせずに、判定日を迎えました。
12:00 ＭＬＣ着
受付前は5割程度の混雑ですが、モニターを見ると10時半予約の方がまだ残っていました。
12:02 ７診で採血
一度外出。
16:00 ＭＬＣ着
エレベーターを待っている時に気付いたのですが、現在のデビアスビルってガラガラですね～
MLCと高層階の高級レストラン以外は空室のようでした。
以前このビルに入っていた美容院の店長さんから、家賃がとても高いという話を伺ったことがあります
16:05 2診前呼び出し
えっ
２診？と思い、気付きました。月曜日の午後は熊耳先生はお休みでした。思いがけず院長診察のようです。
16:26 2診へ
診察室に入ってからしばらく待たされました。
全く期待していないわけではありませんが、ドキドキもしません
院長が登場し、看護師さんから渡された検査結果をテーブルに置きながら
「ん～、出てないですねぇ・・・何でかなぁ？」
とペラペラとカルテを見ていました。
結果はやっぱり「＜Ｌ」です
先生からは「今度子宮鏡検査してみましょうか。一応ね～」と言われました。
今更子宮鏡検査か・・・と、正直思いました。
私がやっとの思いで「（移植は）あと１回なので・・」と言うと先生は
「いや～、最初は楽勝だと思ったんですけどねぇ・・ほんとに。」
とカルテをめくりながら半笑いで困った感じでした
私もつられて苦笑しつつ「次回またお願いします」と言って診察室を出ました。
16:45 お会計（13,970円）
再診料、血液検査
第一子出産後に治療を再開してから、2016年12月に子宮鏡検査を、2017年5月に山王病院で卵管造影検査をしました。
どちらも移植に対して特に問題はないという結果でした
私は実は先生が以前ポロっと言ったひと言がずっと気になっています。それは
「体外が向いていない人もいるんです」
という言葉です
私のタマゴの場合は凍結に向いていないのかも、ということでした。
１人産んでいることで着床障害は考えにくいとすると、そういうことなのか、もしくはただ単に年齢的なものなのか
移植だけでも１周期で25万円くらいかかります。
あと１回とはいえ、限りなくゼロに近い確率の移植をするべきなのか・・
凍結胚の更新期限は４月末です。
とりあえず来月はお休みして３月に移植するかどうかをじっくり考えようと思います。