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昨日、スヌーピーの国よりけいさんから嬉しいお届け物が！
「ほっこりしてください」と素敵な紅茶のセットと
ワセリンクリームをいただきました。
ワセリン、手荒れやかかとのカサカサに効くのよね！嬉しいです。
けいさんの温かい心のこもった紅茶、早速いただきました。
けいさん、ご馳走様、ありがとございました！
では、今朝の安曇野。
おお、まだまだ雪深いね。
「うんうん。いい感じ。昔を思い出すでワホな」
スケルトンＣｏｏちゃん、嬉しそうだね（笑）
今朝の最低気温はマイナス３℃。昨日より少しだけ寒いけれど
道路は、、、多分凍結しているかな。
「妄想散歩の雪も凍結しているでワホよ」
そうだね、昔は凍み渡りしたものね。
「ボクの体重ならこうして乗っても全然壊れない～」
なんだと！お母さんだって乗れるぞ！
「。。そう言った割には自分の足元の写真はないのでワホなあ」
あ、こらこら。。。ズボッて入っちゃったのはナイショだよ（笑）
庭は相変わらずまだ雪が凄くて、南天の木も直せない（笑）
リュウノヒゲは根雪の下できっと冷凍保存されているでしょう～
そうそう、寄せ植えの花もまた少し植え替えたんですよ。
薔薇咲きジュリアンと言うそうです。確かに薔薇の花みたいで綺麗！
こうして植え替えしていくのも楽しいですよね！
「ん？お母さんまた朝早くからネット記事を。。。」
うん。震災の被災者さんや動物たちが気になっているのでね、、、
そしたらまた、先日と同じボラさんの記事を見つけてしまったよ。
「え、また悲しいお話でワホか？」
そうだね、読み進めていったら、、、ホッとしたけれど、、、
記事の一部を抜粋しますね。
～＊～＊～＊～＊～＊～
「野良犬に戻してくれ」妻が重症でヘリ搬送…
高齢の夫に「冷たい決断」を迫った被災地の現実【能登半島地震1カ月】
渡辺 陽 2024.2.1
能登半島地震後、珠洲市を中心に個人で犬猫の保護活動をしているYoichi Saitoさん。
そこには、被災した家族と一緒に避難所まで来たが、避難所の中には入れず、雪降る中、
コンクリートの上に薄っぺらいむしろを敷いて繋がれている犬たちがいた。
（現在、珠洲市には、ペットと一緒に避難できる避難所が開設されている。）
その中に1匹、ある夫婦が飼っている雑種の中型犬がいた。名前はジョジョちゃん。
夫は無事だったが奥さんは重症で、治療のためヘリで病院に運ばれる予定になっていた。
「ご主人が私に『元々野良犬だった犬を飼っていた。野良に戻してくれ』と言ったのです。
奥さんは、治療を受けても、暫く介護が必要な容体だった。ご主人は、暮らしの立て直しと
介護、両方を担って行かねばならず、いっぱいいっぱいだったようです。」（Saitoさん）
夫の「野良犬に戻す」という決断を聞いて、奥さんは反対した。野良犬の多い地域では
あったが、一度ペットとして飼った以上、気持ちは「家族と同じ」だった。
Saitoさんは夫の説得を試みたが、なかなか意志は変わらなかった。そこで、Saitoさんが
夫婦が犬を飼えるようになるまで預かることにした。
「そのことを話すと、やっとご主人も納得してくれて、奥さんは涙を流して喜んでくれた
そうです。その後、お二人でヘリに乗り、病院へ向かわれました。」
先行きも見通せず生きていくのもやっとという中、ペットの世話までは無理という人も
いるだろう。避難所ではそれぞれのフードを融通し合う被災者の姿もあり、Saitoさんは
100kgのドッグフードを被災地に持って行ったという。
「家族」として共に暮らす人が増えている今、ペットと一緒に避難できる「同行避難」を
含め、一緒に暮らし続けられる支援や体制についても考えておくことが必要ではないか。
元記事はこちらから。尚、写真は元記事よりお借りしました。
～＊～＊～＊～＊～＊～
「ジョジョちゃん、預かってもらうことになって良かったでワホな」
そうだね、ご夫婦もホッとしたようだし、これで奥さんの治療に専念して、
夫婦で心身ともに元気になって、またジョジョちゃんと暮らせるといいよね。
「被災地ではそういうことも多いのでワホか」
うん。。。この間の記事もそうだけれど、やっぱり実際にその被災者の立場になれば
心の余裕って失われてしまうし、冷静に物事が考えられなくなることも多々あるよね。
「でも、できるだけ手放してほしくないでワホよ」
お母さんもそう思う。きっと誰もがそうしたいけれど、できない現実もあるってことだね。
そう考えると、、、避難することについて、家族としての避難で考えてほしいし
やはり大きな箱、、体育館とかね、そういうところでただの仕切りだけでは
プライベートも含め、難しいことも沢山あるし。。
避難の在り方を考える、もっと進化した避難を現実としてしっかりと
考えないといけない時だね。
先日、被災地での避難で使うテントの話。
こういう形のミニ仕様を非常時に使えるように各県で１万個くらい用意しておくとかね。
そうすれば、わんこもにゃんこも一緒に避難して一緒にいられるしね。
この教授と共同で、どんどん改良して生産してくれるといいね。
今日も早めに家を出ました。道路は圧雪のところもあれば凍結のところも。
信号待ちしている時に見ていると、主要道路はもう綺麗に融けていて車もビュンビュン。
いつもの長野高速道側道からの北アルプス常念岳方面。
前常念が顔を出していますね。里山もきれい！これで晴れたら最高だな～
今日のクローバーは昔Ｃｏｏと畦道で見つけたクローバー。
五つ葉、四つ葉仲良く並んでいます。幸運と財運、一気にGETですね！
今日のＣｏｏｍｏとハルｍｏは雲の上を目指してゆっくりと駈けて行きますよ。
今日も被災地始め、色んな地域の色んな皆さんにHappyCloverお届けしますので
待っていてくださいね。
ストックしてあるスマホのロック画面。
セイヨウミミナグサという名前の花です。
セイヨウミミナグサの花言葉は「思いがけない出会い」。
わんこやにゃんことの出会いも、譲渡会だったり、保護したり、
そして色んな環境で産まれた子たちも含め、すべては
本当に「思いがけない出会い」であり、「奇跡」ですよね。
どんな形で出会った子であっても、我が子として迎えた以上は
ずっとずっと、最後まで最期まで一緒に過ごして愛情を注ぎ続けたいですね。
どんな環境にあっても、前に進むしかありませんが、その横には
可愛い尻尾の家族も必ず一緒に。。と願います。
と言うことで
明日もまた、必ず会いましょうね。
今日もＣｏｏに会いに来てくれてありがとう。
ありがとワホよ
多忙で滞っていたコメント返答ですが 恥ずかしかった言いまちがい へ
コメント返答終わりました。良かったら読みに来てくださいね。
昨日２月６日の記事に２月５日の記事返答が終わったら返答致します。
終わったら追記しますので、読みに来てくださいね。
２月５日の記事に２月４日の記事返答が終わったら返答致します。
終わったら追記しますので、読みに来てくださいね。
２月４日の記事に２月３日の記事返答が終わったら返答致します。
終わったら追記しますので、読みに来てくださいね。
２月３日の記事に２月２日の記事返答が終わったら返答致します。
終わったら追記しますので、読みに来てくださいね。
コメント返答した分の過去記事については、その時にアップしますね。
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今一生懸命頑張っているシニアの子、保護犬の仲間達、病気の子
友達みんなへ届け～～～特大元気玉！
日本各地の被災地の皆さんが１日も早く元気に穏やかに過ごせるように。
病で闘う皆さんが笑顔で明日も過ごせるように。
安曇野から今日も明るく願います。