先日もふるさと納税の記事を

書きました。


今日は、

私が選んだふるさと納税品の

ご紹介と、



ふるさと納税をまだ

やったことない人のために

超簡単にふるさと納税について

説明します。


 

- 実はこれが良い!なんでも編 -

 

 

 



  私が選んだふるさと納税返礼品










その他にも色々あります下矢印


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  ふるさと納税のやり方

これを読めば

大体わかりますが


もっと簡単に教えてほしい人のために

私が、超ざっくり説明します!


やることは以下の3つのみ!



①限度額を確認する




② 返礼品選び


限度額が確認できたら

楽しい楽しい返礼品選びです。


こちらから選べます。


自分の故郷の返礼品を

選んでいいし、

ゆかりのある土地の

返礼品を選んでもいいし、

食べたいものを

選んでもOKです指差し


返礼品選びはこちらから下矢印


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③手続きする

(必要な書類を提出して控除の申請をする)


手続き方法には、

ワンストップ特例制度

or

確定申告

がありますが、

私はワンストップ特例制度で

手続きしているので

そちらの説明のみと

させていただきますね。


ワンストップ特例制度を

利用できる方は、

以下の条件に当てはまる方のみです。


  • ①1月1日~12月31日の1年間で
     寄付先が5自治体以下の方
  • ②確定申告をする必要のない方

ふるさと納税は

色んなサイトがありますが、

私は毎年、

楽天のふるさと納税を

利用しています。



なぜなら、

お買い物マラソンなどの

色んなキャンペーンと

組み合わせると

楽天ポイントが

めっちゃ貯まるから爆笑


今なら、

BLACK FRIDAYのキャンペーン中


なので、

ポイントが最大44倍になるよっびっくり


  ​で、ふるさと納税って?


で、結局、ふるさと納税って

何なのさ?

と思っているそこのあなた指差し


例えば5万円

ふるさと納税したら、

翌年の自分が納めるべき

住民税を先に5万円

(他の自治体に)

納めてるというイメージです。



例えば、住民税が年間20万円の人が

ふるさと納税5万円していたら

残りの15万円を

自分の自治体に納めるということ。



私は、昨年、約3万円

ふるさと納税しました。


今年度、自分の自治体に

納める住民税は

ふるさと納税していなかった

場合と比べて約3万円

安くなるわけです。


トータルでは納税金額は

同じ金額になりますが、

それで返礼品が頂けるので

お得感がありますよね。


そんなこと知っとるワイ!

っていう方がほとんど

だと思いますが、

ほんとによくわからない

超初心者の方向けに

ざっくり説明してみました。


これまでよくわからなくて

ふるさと納税してなかった方、

今年は是非

やってみてくださいね指差し


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楽天ふるさと納税をするなら

今夜までがお得ですよ〜!