ユチョンに会いたい

でも、かっこいいから許せちゃう。って、ユチョンはいつも２つから４つはあけてるか・・・。わたし、おしゃれイズムのユチョン大好き。
そしてなにより、声と笑顔が大大大好き。みなさんはどうですか？また、ユチョンに会いたい２をアップしようと思います。「動画はおかりしました。」

ジュンスの心の声

題名　私を変えてくれた君に～今届けたい「ありがとう」～　　はじめ

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　朝、物音がして目が覚めた。
　　　　　　　　　レナ「なになに？ユチョナどうしたの？」
　　　　　　　　　ＹＣ「ごめん、起こした？」
　　　　　　　　　レナ「大丈夫だけど？何かあった？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ＹＣ「いやっ・・・。朝ご飯を作ろうと思ってたら・・・。お皿が割れてしまって…。」
　　　　　　　　　レナ「えっ・・・。無理しなくてもいいのに・・・。私が作るよーー」
　　　　　　　　　ＹＣ「ホントごめん。」
　　　　　　　　　レナ「いいよいいよ。」
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　（２０分後）
　　　　　　　　レナ「ユチョナ～できたよーー。」
　　　　　　　　ＹＣ「おいしそーー。」

　　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　レナ「ホント？早く食べて食べてー。」
　　　　　　　　ＹＣ「うん。おいしーー。」
レナ「ほんと？」
　　　　　　　　ＹＣ［ほんとっすよー。」　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　と笑顔を見せるユチョン。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　ユチョンの笑顔は私の力になる。私まで笑顔になっちゃうよ・・・。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　ＹＣ「レナは、昔と変わってかわいくなりましたね。」　　　
　　　　　　　　レナ「えっ昔は・・・・・。ひどいよ・・。」
　　　　　　　　ＹＣ「昔もかわいかったけど、さらにってことですよ。」
　　　　　　　　レナ「へーー」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　そんなこと言って照れる私を面白そうにみてるユチョン。ユチョンは卑怯だーー。

　　　　　　　でも、ユチョンには感謝してるの。あの日君と会ってなかったら、今の私は存在してないと思うし、こんな、気持ちもしてないと思う。

　　　　　　　だから、ユチョンに伝えたい。
　　　　　　　レナ「ユチョナ。ありがとーー。」
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　９年前の夏君に逢って私は変わった。
　　　　　　　　　　

　　　　これから、今までの物語を書こうとおもっています。初めはつまんないけど、面白くなるように頑張るのでみてほしです。
　　　　　　

　　　　出てくる人は、私と東方神起５人と、ライバルとマネージャーさんが出てきて

　　　　私レナはＡ～star～というグループをやっているの。　　そのほかにもいろんな人がでてきます。　　　　
本当にこれから面白くするので読んでくれたらうれしいです。