『平清盛』#5
弓のお手入れとかされているのでしょうか
子どもを抱いてきたと言う清盛に
「え!?」
猫を抱いて通りにでると
源頼朝の姿が・・・・
言い合いをする清盛と頼朝に割っては入り
清盛の抱いていた猫を
頼朝に「ちょっと預かっててくれないか。」と渡す。
そして、猫と一緒に
清盛も頼朝も義清の屋敷へ
だれもがお約束の
猫になりた~~~~いと思ったでしょうね(笑)
義清さまのお屋敷でもケンカをする2人。
そんな2人を大人~な義清さまは笑いながらみています。
義清さまの事は噂に聞いて知っていると言う頼朝
褒められて平然としている義清さまに
清盛は・・・・
謙遜するとかしろと言うけど
「本当の事だからしょうがない。」
と義清さま。(笑)
そして美しく生きたいと言う義清さまに対して
「おもしろう生きたい」と言う清盛に
ふざけるなと怒る頼朝
そして、またもみ合いに・・
それを見て笑う義清さまでした。