こんにちは〜 
ランです。
お元気ですか？
2022年は
不登校ママとパパに向けて
お役立ちのイベントや
zoom相談会を考えています。
公式ラインでお知らせするので
良かったら、ランと
LINE友だちになってくださいね
ブログで回答している
無料相談もLINEから質問してね. 
学校に行かない自分の子どもを
どうしても許せれない。
そんなことを
親として口にできないけれど
そう思っているママ、パパ、
いるんじゃないかな？
あるがままを受け入れなきゃ。
見守らなきゃ。
そう思っても、
でも！
という気持ちが湧いてくる。
権力行使をしても
子どもは思ったように動いてくれず、
どうしてこんなふうに
なっちゃったんだろうって
苦しい思いをしていませんか？
極端な言い方をすると、
最愛の人が
最悪のことをしているのに、
それを受け入れなさいと
言われても、
なかなか受け入れられない。
そんな気持ちかもしれません。
自分の縁のなかった世界に
いきなり放り込まれて、
許せって？
他の子どもをみるとめっちゃ
うらやましい。
ランにとっては、
自分の子供への愛情を試され、
自分の人間性を
見つめさせられる不登校でした。
最近、
ランが思うのは、
自分が既に持っているものに
感謝するということ。
そして、
許せていない自分の何かを
許すこと。
このことについて考えています。
怒り
消沈
憤り
嫉妬
拒絶
恨み
このようなネガティブな感情って
自分の中の何かに反応して起こります。
起こる出来事は
意味を持たないので、
何かを見たり、
聞いたりして、
嫌な気持ちになるということは、
私のなかの何かに反応して
そう思うのです。
つまり、
異なる価値観が
受け入れられない。
他人が持っていて
自分にはなくて凹む。
自分を必死に守っている自分。
何のために？
って思うんですけどね。
それが何なのか分からない。
早く抜け出したいよ〜
って思うんですけどね。
最近思うのは、
そんな時の自分って
必死に何かを求めていて、
自分が既に持っているものに
気づいていないかも…
と思うのです。
もっと、
もっと、
もっと・・・
「もっと教」の信者になっていて、
すでにある幸せに意識がいっていない。
例えば、
子どもが、
自分の手にしているおもちゃより、
他の子どもが持っているおもちゃが
素晴らしく見えて欲しくなるように。。。
自分のおもちゃ箱には、
素晴らしく
あふれんばかりのおもちゃがあるのに。
何が言いたいのかというと、
それって
人として思ってしまう
ごく自然な感情なので、
自分の子どもが許せれなくても
あまり、
そんな自分を責めないでくださいね。
って、思います。
でも、
いつか、
あなたの思いと異なるものを
受け入れられるようになったとき、
あなたの幸せ度は
めちゃめちゃアップして
今まで手に入らなかった幸せが
手に入るからね！
でも、
無理しなくていいのだ！
あるがままでいこうなのだ〜
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