ドラマセラピー|Joy Laboratory TOKYO

ドラマセラピー|Joy Laboratory TOKYO

ドラマセラピーで " なりたい自分になれる場所 ”

ジョイラボラトリー TOKYOの主宰者ナオミのブログです。
ドラマセラピー・表現アートセラピー・心理カウンセリングを使ったセッション・ワークショップのほか、各種講座を開催しています。

 

 

先月末、今までとは少し趣向を変えたドラマセラピーの1日ワークショップを開催しました。

 

この日のドラマの題材は「ちいさな6人のおひめさま」というお話!

 

 

 

 

 

 

この話は、実はリンナーベルというデザイン会社を主催しているRitsukoさんの作品です。

 

私は普通は既存のお話を使ってドラマセラピーをすることはあまりないのですが、、、

 

この話は、Ritsukoさんからアイディアを聞いた時点からワクワク!

 

「ドラマセラピーにしたら、すごーく面白いはず!」と思っていました。

 

「ぜひワークショップで使わせてください。」とお願いして、ついに実現!というわけです。

 

 

 

 

 

 

6人のお姫様とは、、、

 

・おこりんぼひめ

・なきむしひめ

・てきとうひめ

・しんぱいひめ

・うぬぼれひめ

・だんまりひめ

 

とっても個性豊かなお姫様たちです。

 

一人が一人のお姫様の役しかできないのではつまらないですよね?

 

だから、全員が6通りのお姫様をできるように、ワークを組んでみました。

 

 

 

 

 

 

さらに、お話のなかのエピソードを少しずつ小分けに区切って、ドラマとして再現!

 

 

 

 

 

 

孤独、劣等感、チャレンジ、駆け引き、葛藤などなど、、、

 

心理学的にも非常に面白いテーマがたくさん含まれてる、このお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アプライド・ドラマの手法を使ったり、

 

Rasaboxesの感情表現のワークも入れながら、

 

少しずつ深く、お話の奥にあるものを探求していきます。

 

 

 

 

 

お話を読むと分かりますが、、、

 

この6人のお姫様、実は元は一人だったのです。

 

 

 

 

 

 

なぜ、6人に分かれてしまったのか?

 

そして、どうやって元の自分に戻っていくのか?

 

なぜ、それが起こったのか?

 

さらに、どのお姫様に自分が惹かれたのか?

 

そんなことも、シェアリングの時間で皆で話し合いました。

 

 

 

 

 

 

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

皆さんと一緒に、6人のお姫様のインナートリップにご一緒できて、とても嬉しかったです。

 

私たち一人一人の中に、きっとこの6人のお姫様はいるはず。

 

そして、、、

 

どのお姫様もそれ相応の役割があるのだろうなと、私は思っています。

 

そして、、、

 

それらのバランスをとっていくことが、心身の健康を保つために大事なんだとも思っていますよ(^^)

 

実はこのお話、別ヴァージョンもあるんです(わお!)

 

タイミングを見て、そのお話もドラマセラピーにしたいなと考えています。

 

このドラマセラピーの様子は、夏の終わり(または初秋)に完成予定のドラマセラピーの紹介にも使わせていただく予定です。

 

どうぞ、お楽しみに!

 

 

*ドラマセラピーとは?→CLICK

 

 

 

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お母さんのためのドラマセラピー次回は9/1(日)@自遊空間フクロウ

 

 

「悪役になって遊ぼう!」ドラマセラピー1日ワークショップ9/7 (土)@東京

 

 

ハワイ島Zen リトリート「今ここの自分」11/24 -27

 

 

 

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かんかん照り!の先週の日曜日、

 

JDTI(Japan Drama Therapy Institute )主催のドラマセラピー・ミニ・フェスティバルが新宿で開催されました。

 

 

 

 

 

 

この日は私にとっては、ドラマセラピストとしてJDTI公式デビュー日!(わお!)

 

先輩ドラマセラピストのサチさん(中野左知子さん)、りえちゃん(根岸理恵さん)の2人に加わり、、、

 

午前中、「9つの感情表現・Rasaboxes 」をリードさせていただきました。

 

このRasaboxesの9つの感情表現とは、、、

 

私がニューヨークで行っていたワークの1つです。

 

9つの感情とは、おどろき、喜び、恐れ、悲しみ、エロス、怒り、立ち向かう心(勇気)、嫌悪、そして平和(これらのすべてが統合された状態)。

 

これらは、人間の持つ基本的な感情だと言われています。

 

 

 

 

 

 

実はこれ、アメリカではプロの俳優たちのトレーニングに使われているワークなのです。

 

俳優たちのトレーニングでは、一つの感情から次の感情へ、9つの感情の間を自由自在に動きながら表現していきます。

 

感情の表現もレベル1からレベル10まで、いろいろなレベルを表現していきます。

 

しかし、俳優や演劇をしている人だけしか使えないわけではありません。

 

たとえば、、、

 

感情をうまく表現することが難しい人(統合失調症・コミュニケーション障害などを体験している人)にもこのワークは有効なんですね。

 

少しだけスタイルを変え、ニューヨーク大学・大学院ではドラマセラピーの授業でも紹介し、実際に現場(病院や学校など)にも取り入れられています。

 

 

 

 

 

 

日本に帰ってからRasaboxesを行うのは3回目。

 

今回は、少しマイナーチェンジをし、、、

 

その9つの感情とつながる出来事や言葉を思い出し、そこを入り口にして、自分の感情を外側に出していってもらおうと内容を組んでみました。

 

感情のレベルも1-5までに設定。

 

どの感情が自分にとって出しやすいのか?

 

どの感情が自分には抵抗があるのか?

 

また、人がどの感情を表現しているのを見聞きするとザワっとくるのか?

 

自分の内側に何が隠れているのかが、ワークを通じて徐々にわかっていきます。

 

さらに「役」を設定してもらい、「役」として感情を同じように9通り表現してもらいました。

 

その役として感情を表現した時、自分としてやった時と何がどう違うのか?

 

もしも別人になった時に表現しやすい感情があったとしたら、、、

 

もしかしたら、その感情と自分自身との間には「距離」が開きすぎてしまっているのかもしれません。

 

または、その感情とアクセスすることを無意識に拒絶しているのかもしれません。

 

逆に言えば、、、

 

「別人になること」で、ちょうどいい距離感が生まれ、、、

 

それが感情を外側に表現することを、助けてくれたのだとも考えられますね。

 

そんな風に、「役」というのは自分との間に一定の距離を生み出してくれる安全装置のような働きをするんです。


 

 

 

 

 

 

どの感情も、べつに良いとか悪いとかはないんですね。

 

だって人間ですもの。

 

全ての感情があって、当たり前ですよね。

 

いろんな感情表現に、驚いてしまった人もいました。

 

また、ワークの最中に「観客」として自分を少し休ませてあげた方もいました。

 

それでいいんですね。

 

無理をする必要は全くありませんよ。

 

観客が何もしていないかというと、そんなことはありませんよ。

 

観客もドラマの一部であり、観客は役者と同じことを形を変えて体験しているんです。

 

自分にとってベストな形で、Rasaboxesを体験すればいいのだと思います(^^)

 

午前中、とっても濃い2時間半でした。

 

ワークが終わった後のシェアでもお伝えしましたが、、、

 

自分で決めつけた「いい感情」だけを表現し続けているのも、実は人として不自然なんですね。

 

いろんな感情があってこそ、他の人と繋がれるのだと私は思っています。

 

自分の中に怒りや恐れがあるからこそ、他者の中にある怒りや恐れがわかるんですね。

 

でも、もしも特定の感情表現に拒絶感やブロックがあるとしたら、、、

 

それを自然に外側に出すことを助けてくれるのが「役」であり「ドラマ」です。

 

 

 

 

 

 

こうした考え方は「ロール理論」からきています。

 

ドラマセラピーには様々な理論がありますが、、、

 

私はロバート・ランディ教授の元で、この理論を学んできました。

 

サチさんはCIIS(カリフォルニア総合学研究所)で5段階理論を学んできています。

 

今回のフェスティバルでは、ドラマセラピーのこうした理論を学べる時間もご用意!

 

短い時間ではありましたが、参加者の方々に2つの理論を聞いていただきました。

 

レクチャーあり、ワークあり、、、

 

盛りだくさんな内容は、まさにドラマセラピー・フェスティバルならでは!

 

 

 

 

 

 

 

午後は、サチさんのリードで「クローゼットの中のモンスター」のワークを行いましたよ♪

 

私たちが自由に遊ぶことを邪魔しているモンスターとはなんでしょう?

 

それぞれの心の中にあるモンスターを形にし、さらにさらに、、、

 

そのモンスターに大変身!

 

みんなが一堂に会した様子は、なかなかでしたよ。

 

モンスター会議や、モンスター美術館、、、

 

すごかった==!!

 

私は主にサポート側でしたが、みなさんのモンスターぶりに惚れ惚れとしていました(わはは!)

 

モンスターたち、その後どうなったのかって?

 

気になりますよね。

 

へへへ、、、

 

それは、内緒です(^^)

 

是非、ドラマセラピーに来て体験してみてくださいね。

 

自分の中のモンスターとの付き合い方、遊びながらマスターしちゃいましょう。

 

 

 

 

 

 

うーん、あっという間の1日でした。

 

この日お会いした23名の参加者のみなさま、本当にありがとうございました。

 

ご一緒できて、本当に嬉しかったです。

 

そして、サチさん、りえちゃん、いつも本当にありがとう。

 

二人がいてくれたおかげで、大船にのったつもりでいられましたよー!

 

ドラマセラピーの魔法がたくさん詰まった、とっても素敵な1日でした。

 

次のフェスティバルは来年かな?

 

また新たな体験を、皆さんとご一緒できますように!

 

心からの感謝をこめて

 

 

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アートワークジャパン主宰の「はじめてのドラマセラピー」、先週の土曜日に無事に終了しました。

 

 

*ドラマセラピーとは→CLICK

 

 

 

 

 

 

初めてのドラマセラピーという名前の通り、、、

 

この日に集まってくださったのは「ドラマセラピーは(ほぼ)初めて」という方ばかり!

 

きっと、ものすごーくドキドキされたことと思います。

 

最初は名前とポーズのゲームから。

 

そして、簡単なゲーム遊びや、体を使った型作り遊びなどなど、、、

 

やっているうちに少しずつみんなから笑顔や笑い声が!

 

大声を出してわはは!と笑えたら、もう大丈夫(^^)b

 

みんなが安心して自分でいられる「安全な場作り」は、ドラマセラピストが一番大事にしている点です。

 

みなさんの笑顔と笑い声を合図に、少しずつドラマセラピーの核心に近づいていきました。

 

 

 

 

 

 

この日は2つ大きなワークを行いました。

 

1つ目は夏の思い出をペアになって語ってもらい、相手の話の中にでてきたものになって語りかけるというワークでした。

 

クワガタになったり、夏祭りのかき氷になったり、、、

 

そして、相手に向かって語りかけていきます。

 

普通だったらありえない状況であっても、ドラマの中では何でも可能です。

 

「忘れていた子供の頃の思い出が、わーっと蘇ってきました」

 

「子供の頃に見上げた雲や波に話しかけられたとき、なんだか胸がいっぱいになりました」

 

そんなご感想をいただきました。

 

 

 

 

 

 

次に行ったのは、、、

 

「夏にやりたかったけれど、できなかったこと」

 

それをドラマの中で実現させてみようというもの。

 

 

 

 

 

 

いろんな物語が、次々に繰り広げられました。

 

「認知症で心不全の母と、本当はもう一回ラベンダーの咲いている北海道を旅したかった」

 

そう言われた方は、ドラマの中で北海道の一面に広がったラベンダー畑を再現。

 

グループのメンバーは、お母さん役になったり、ラベンダー畑になったり、空気や風になったりしてシーン作りをヘルプしました。

 

「お母さん」役の人と、一緒に「ラベンダー畑」を見ながら会話したTさん。

 

何とも言えない静かで優しい時間でした。

 

Tさんが声を詰まらせると、、、

 

グループのメンバーたちも、胸がいっぱいになり、、、

 

その時間の中での体験のすべてを、みんなで一緒に分かち合っているのが伝わってきました。

 

Tさんは、自分のドラマのあと、こう言っていました。

 

「ドラマの中でお母さん役のOさんに"ありがとう”って言われた時に、涙がとまらなくなりました。

ずっと自分の中で、後悔していたり、自分を責め続けていた気持ちがあって、、、

それが解けた感じです。」

 

 

 

 

 

 

子供の頃に体験したかったツリーハウスでの時間や、焚き火やテントでのキャンプを体験された方はこう言われていました。

 

 

「今日、はじめてドラマセラピーを体験しましたが、なんでセラピーと言われるのかが分かった気がします。

 

単に劇遊びをしているわけではなくて、、、

 

自分の中にあった何かが、癒されていくんですね。

 

思い切って参加して、本当によかったです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

わぁ、嬉しいなぁ。

 

ありがとうございます。

 

本当にね、その通りなんです。

 

解決できないまま心や体に残っている何かが、ドラマを通して”体験”することで緩まっていきます。

 

ドラマは架空であっても、その場で体験した出来事はリアルです。

 

だから癒されていくんですよね。

 

そして、それがボディ、マインド、スピリットの3つの調和に繋がっていきます。

 

勇気を持ってドラマセラピーにJump inしてくださった皆様に、心から拍手!!

 

笑いあり、涙あり、、、

 

私も、皆さんとすごくいい時間を過ごさせてにいただきました。

 

ご参加いただき、本当にありがとうございました(^^)

 

また、ぜひドラマセラピーの世界をご一緒しましょうね。

 

 

 

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ドラマセラピーって?

 

ドラマセラピーというのは演劇のワークやエクササイズを使ったセラピーです。

 

心理療法というと、ちょっと難しいように思うかもしれませんね。

 

"別人になって遊びながら、心と体を元気にする時間"

 

そんな風に思ってくださったら嬉しいです。

 

 

 

 

お母さん業って、毎日が忙しさの連続ですよね。

 

私もお母さん業を22年間やっているので、よーくわかります。

 

リラックスしたくても、心や頭が自分にブレーキかけていたり、、、

 

100パーセント、楽しんでいる状態でいることって難しいです。ほんと。

 

 

 

 

この時間の中では、お母さん方に普段と全く違う自分になって、とことん遊んでもらいます。

 

笑ったり、泣いたり、はしゃいだり、すねてみたり、、、

 

いろんな自分でOKです。

 

子供に戻ってもOK!

 

とにかく、自分という枠から抜け出てみましょう。

 

それを体験してみると、、、

 

ものの捉え方や、見え方が、きっと変わってきますよ。

 

 

 

特に自閉症、ダウン症、ADHD、発達障害、学習障害、いじめ、不登校といったお子様のお母様は参加していただけたら嬉しいです。

 

ニューヨークでも、お母様たちと一緒にドラマセラピーをやってきたナオミがサポートさせていただきます(^^)

 

 

 

楽しく遊びながら、笑いながら、、、

 

新しい自分との出会いを楽しんでくださいね。

 

ご参加お待ちしております!

 

 

*前回の様子はこちらです→ CLICK

 

*お母さんのためのドラマセラピーご感想1ご感想2

 

 

 

 

 

<お母さんのためのドラマセラピー>

 

♦︎日時:9/1(日) 13時半〜16時

 

 

♦︎場所:埼玉県 越谷市 時遊空間フクロウ

(お申し込みの方に、個別にアクセスをお伝えしています。)

 

 

♦︎参加費:4,000円 (初参加の方は3,000円)

 

 

♦︎お申し込み:joylaboratory4u@gmail.com

 

 

(お名前、ご生年月日、電話番号などをご記入の上、お申し込みください)

 

 

 

 

 

 

 

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いろいろブログに書きたい事が溜まってきていますが、まずはお知らせから!

 

9月のドラマセラピー1日ワークショップのテーマは、、、

 

「悪役」!!(じゃーん!!)

 

「悪役」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?

 

お姫様物語に出てくる悪い魔女?

 

時代劇の悪代官?

 

ギャング映画やイタリアンマフィア?

 

またはスーパーヒーローものの怪獣やモンスター?

 

 

 

 

 

 

この日は、イメージする「悪者」や「悪役」に大変身!

 

そして、たっぷりと「悪役ワールド」を堪能していただきますよ。

 

性別も国籍も時代も、何もかも自分が思うように設定してOKです。

 

ドラマの中で、普段の自分とは全く違う自分を楽しんじゃいましょう。

 

これ、すっごーーーく楽しいですよ!

 

私が担当させていただいている、埼玉県の心療内科のリワークプログラムでもやったことがあります。

 

もう、グループ全員盛り上がりー!

 

悪役に変身した自分を、皆さんすごーく楽しまれていました。

 

そして、その中で、自分の中の何かに気がついていくんです(^^)

 

ドラマセラピーは単なるストレス発散だけではありませんよ。

 

ドラマを通した気づき、自分への理解が深まることで、何かが変わっていくんですね。

 

ただいま、お申し込み受付中!

 

ご参加おまちしております。

 

 

*ドラマセラピーとは?→CLICK

 

 

 

<ドラマセラピー1日ワークショップ "悪役になって遊ぼう!">

 

日時:9月7日(土曜日)10時〜16時

 

 

場所:東京都世田谷区 千歳船橋の駅の近くのスタジオ

  (お申し込みの方に個別にアクセスをお知らせいたします。)

 

 

参加費:一般 8000円 (初めての人は6000円) 学割あり

 

 

お申し込み:joylaboratory4u@gmail.com

 

(お名前、ご生年月日、電話番号などをご記入の上、お申し込みください)

 

 

 

 

 

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ようやく7月も末になって梅雨も明けましたね。

 

学校もすでに夏休み!

 

みんなどうしているかな?と、1学期に仲良くなった子供達の顔を思い浮かべながら書いています。

 

 

 

 

 

 

これは、連続個人セッションにきている中学生のKちゃんの手作りクッキー♪

 

嬉しかったなぁー

 

前の学校ではイジメにあったり、辛い思いをたくさんしてきたKちゃん。

 

「今の学校でも嫌なことはあったけれど、ナオミに出会ってから、すご〜く楽になったよ。

ドラマセラピーも好き。

ここに来るの、楽しみにしてる。」

 

そんな風に言ってくれました。

 

ナオミも嬉しいよ、ありがとうね。

 

毎月一回、Kちゃんと続けてきた個人セッションは、少しずつKちゃんを強くしていったようです。

 

「ナオミ!どうしていいか、わかんない!SOS!」

 

そんな緊急メールをもらったことも、数回あったっけ。

 

「前のKとは別人のようです。すごーく明るくなりました。」

 

こうしたお母様のコメントも嬉しいかぎりです。

 

最近になって、またティーンのクライアントさんがグッと増えてきました。

 

言葉にうまくできないものを抱えてやってくる子供達、たくさんいます。

 

ドラマセラピーでは、説明できない感情や思いを体や音を使って表現させていきます。

 

それによって自分の内側が整理されていくんですね。

 

内側が整理できていくと、自然と気持ちが落ち着いていきます。

 

そのためのお手伝いを、私はドラマセラピストとして行っているんだなあと思います。

 

 

 

 

 

 

 

5月からスタートした世田谷区のフリースクールでのドラマセラピーの授業も、1学期が終わりました。

 

ここでは、授業のチャイムはありません。

 

授業の参加も、その子が受けるかどうかを決めるスタイル。

 

1人でも、2人でも、そのとき集まってきた子供の人数でやっていきます。

 

校長先生からは「英語を使って、ドラマセラピーのエッセンスを入れながらの授業をおこなってくださいね。」と言われていますが、、、

 

子供達は、「ナオミン(私のニックネーム)は英語の先生」だと思っている様子。

 

いやいや、私はドラマセラピストなんだけどね〜(^^;)

 

集まってくる子供達の顔ぶれも人数も違うので、正直言って試行錯誤しながらの1学期でした。

 

毎月1冊、テーマを決めて、それにちなんだ絵本を使いながら組んできたのですが、、、

 

7月はこれ!

 

「It's OK to Be Different」

 

人と違っていて、いいんだよーという内容。

 

これをもとに、みんなでヘンテコなことが好きな架空のキャラクターを作ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

その変なことが好きなキャラクターたちの一部を紹介すると、、、

 

こんな感じ。

 

 

 

 

紫の長くてにょろにょろしているのは、私の作ったキャラクター!

 

音痴だけど歌を歌うのが大好きな、Purpleちゃん(笑)

 

どう人と違っているのかを発表して、そのキャラをたたえる褒め言葉を書いてみました。

 

このキャラ、どんなこと言ってるんだろうね?

 

キャラになってしゃべってみちゃわない?

 

すると、、、

 

縞模様の手足を持ったキャラを作った女の子はこう言いました。

 

「右と左と別々の力があるんだよ。

私はみんなと違う力があるの。

右と左の太さも違うし、使い方も違うの。

同じじゃなくったって、いいじゃん!」

 

へえぇ〜!

すっごいね!

そうそう、その通り。

同じじゃなくったっていいいいじゃん。

 

こんなモノローグも、ドラマセラピーの手法の一つ。

 

ドラマセラピーは、大げさな劇を行うことなんかじゃ決してなくって、、、

 

「別人」を通して、自分の中にある言いたい言葉や感情を出すことが大事なこと。

 

ゆっくりでいいし、少しずつでいいんです。

 

最初は私の近くに絶対に寄ってこなかった子たちも、最近は少し寄ってきて短く話をしたり、宝物を見せてくれたり、、、

 

少しずつ、私も仲間の一人として認知されてきたかな?

 

授業のときは遠巻きに見ていたけれど、いなくなってから模造紙にキャラクターを書いてくれた子供達もいたようです。

 

フリースクールの先生が「なおみ先生の作った紙、こんなにイラストでいっぱいになったんですよ!」と、壁に飾っておいてくれました。

 

わあー!!

 

これには、感激!!

 

 

 

 

2学期は、もう少しみんなと一緒に何かドラマセラピーワークができたらいいなぁ〜

 

みんな、また会おうね!

 

夏休みの話を、9月にいっぱい聞かせてね。

 

 

ナオミ

 

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8/3(土曜日)の「初めてのドラマセラピー」(アートワークジャパン主催)

 

参加対象は、大学生以上となっていましたが、、、

 

小学生以上の参加OK! さらに親子での参加もOK!となりました(^^)b

 

 

 

 

 

興味はあるけれど夏休みだし、子どもを家に置いておけないという方は、どうぞお子様と一緒にご参加くださいね。

 

ドラマセラピーとは、演劇を使った心理療法の一つです。

 

そういうと、ちょっと難しそうに思えるかもしれませんが

 

とっても簡単に説明すると、

 

ドラマセラピーというのは、別人になることで心と体を元気にするワーク!

 

王様や、スーパーマンや、南の島の酋長さんになったら、いつもの自分とどう違うかな?

 

歩き方や喋り方だけでなく、、、

 

物の見え方も違ってしまうはず!

 

しかも、ドラマの中ならば、なーんだって可能です。

 

できないことは何一つありませんよ。

 

やりたいこと、思い切ってドラマの中でやってみましょう!

 

どんな気持ちになるんだろう?って思いませんか?

 

この日は体を使ったゲームや、当てっこゲームなどなど、、、いろんなゲームを盛り込んで、1日たっぷりとドラマセラピーを楽しんでもらいたいなと考えています。

 

お子様が、発達障害、自閉症、ダウン症といった方でも参加可能ですよ。

 

NYや日本でそういった子供達とドラマセラピーを行ってきている私が、無理なく楽しめるようにサポートさせていただきます。

 

参加費もお子様は安くなります。(アートワークジャパンへお問い合わせください。)

 

ご参加、お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

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「初めてのドラマセラピー」8/3(土)@ アートワーク・ジャパン

 

 

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都内の小学校で図工のK先生と組んで小学校3年生に向けて行った、アンガーマネージメントをテーマにしたドラマセラピー第二弾!

 

先日、無事に2回目が終了しました。 (第一回目の様子はこちら→CLICK)

 

 

 

 

 

前回は6月だったので、みんな1回目の内容を忘れてしまったかな?と思いきや、、、

 

手があがる、あがる!

 

ちゃんと何をみんなでやったのか、覚えていてくれました!

 

それだけでなく、、、

 

担任の先生方の言葉かけや、この小学校で10年間(!)も読み聞かせのボランティアを行っている友人も協力してくれて、この1ヶ月アンガーマネージメントに焦点をあてて子供達に働きかけてくれていたのです。

 

嬉しいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

今回の2回目のテーマは「怒りの中にある気持ちを、あったか言葉で伝えよう」というもの。

 

この"あったか言葉"というのは、K先生が提案している表現です。

 

怒りでパンパンに自分の中の気持ちが膨れ上がっている場合、その炎だけを相手にぶつけてしまいがちです。

 

でもね、、、

 

実は怒りの奥には別の気持ちが隠れています。

 

「ああ、悲しいんだ」とか「びっくりしてたんだ」とか、「不安だったんだな」とか、怒りの裏に隠れている、本当の気持ちに気がついたら、

 

6秒はすでに経っているはず。

 

もう怒りのピークは既に通り過ぎているんです。

 

そして、その次に大事なことは、、、

 

炎をぶつけるのではなく、本当の気持ちを率直に伝えればいいんです。

 

それは絶対に、とがった剣のような表現にもならないし、大きな鉄の玉を投げつけるような言い方にもならないはずです。

 

もしも猛烈に怒っている人を前にしたら、どう感じますか?

 

その人への恐れや反発が先に出てくるのが普通かもしれませんよね。

 

それでは心を近づけることも出来ないし、仲直りもできません。

 

でも、その人の怒りの後ろには他の感情があるんだなと感じたら?

 

「ああ、そうだったんだ」という気持ちになるはずです。

 

そして、奥にある気持ちには共感できるはずです。

 

そうしたら、仲直りできたり、コミュニケーションが進んでいく可能性がありますよね。

 

そんなことを中心において授業を進めていきました。

 

 

 

 

 

怒りというのは、人間の持つ自然な感情の1つです。

 

それ自体は悪いことでもなんでもないんですね。

 

だから、ドラマセラピーでは怒りを安全に吐き出させるということも行います。

 

日本人は特に、怒りを外に出してはだめだと思い込み、内側に溜め込んでいる人がたくさんいるなと感じます。

 

でもそれでは、いつか大爆発を起こしてしまいますよね。

 

だから、「役」を通じて感情を思いっきり外側に出すことも、私はワークに取り入れています。

 

この日も様々なワークを行いましたよ。

 

怒りと怒りの後ろの感情を最小レベルから最大レベルまで、体と音で表現したり、、、

 

怒りの外側&怒りの内側を体で表現する「体で作る怒りの彫刻」を作って、グループに分かれて交互に鑑賞したり、、、

 

この日のメインワークは「約束を破られて猛烈に頭にきて怒りがしずまらないとき、どうしたらいいかを考えてみよう」というもの。

 

まず最初は、こんな話を聞いてもらいました。

 

20分休みに遊ぶ約束をしていた友達が、勝手に別のこと遊びにいってしまって「そんな約束してたっけ?」と言われてしまい頭にくるというストーリー。

 

その後、「言い合いから更に喧嘩はエスカレートしていき、二人ともプンプンで超険悪な状態!」というドラマをK先生と二人で子供達の前でやってみました。

 

 

「ねぇ、みんな。どんな風に言い換えたら、この二人は仲良くなれるだろう?」

 

そう生徒たちに聞いてみると、、、

 

ーこういう言い方かな?それとも、こんなやり方かな?

 

自分なりに考えて手を上げた子には、前にでてきてもらい「怒った子」になって演じてもらいました。

 

「もう、こういうことはしちゃだめだよ。」

 

それって、何か自分の気持ちを抑えちゃってないかな?

 

「怒っちゃって、ごめんね。今度しないなら、許してあげるよ。」

 

えっ?そんないい子になっちゃって、それで本当にいいの?

 

ーう〜ん、まだ、ちょっと違うような気がするな。でも、何が違うんだろう?

 

みんな一生懸命に探っていきながら、どうしたら気持ちよく相手と話が出来るんだろう?と考えています。

 

午前中のクラスでは、6人以上は出てきたと思います。

 

でも、まだ何となくすっきりしない感じ。

 

この授業を参観に来てくれた大人たちも、周りでハラハラ&ドキドキ。

 

こういうとき、こちらから「正解」といったものを提案することは私はしません。

 

辛抱強く待ちます。

 

なぜなら、この時間が子供達を育んでいるからなんですね。

 

すると、、、

 

クラスの一人、とってもおとなしい子が勇気を出して手をあげました。

 

その子がスタンバイしたところで、、、

 

「3、2、1、アクション!」

 

「あのね、本当は悲しかったんだよ。約束を破られちゃったから、すごく悲しくて、、、だから、怒っていたんだよ。悲しい気持ちをわかってほしい。」

 

「ああ、そうか、、、ごめんね。悲しかったんだね。悲しくさせちゃうつもりじゃなかったんだ。ごめんね。」

 

 

しっかりと二人は握手。

 

「カット!!」

 

するとクラス全体から拍手が沸き起こり、、、

 

わあぁーという声にならない安堵の声がもれました。

 

そうそう、怒りの後ろにある本当の思いを伝えればいいんだよね。

 

でも、それって、とっても勇気のいることだよね。

 

だからこそ、すごく大事なことなんだよ。

 

この心理的な変化のプロセスに寄り添って一緒にいられることが、ドラマセラピストとしての最大の喜びです(^^)

 

 

この学びをもとにして、みんなが二回目に作った怒りの風船は初回の風船との合体作品。

 

切ったり、貼ったり、クレヨンで付け加えたり、、、

 

風船が割れて様々な感情が出てきた作品もあれば、風船の中に更に別の風船が隠れてい流作品も、、、

 

その子が感じたものが表現として豊かに出ていて、、、

 

ああ、みんな(言葉として発表できなかった子も)ちゃんと感じ取っていてくれたんだなぁと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

授業科目にアーツ (ビジュアルアート、ドラマ、ダンス・ムーブメント・音楽など)を組み合わせながら授業を行うやり方を、アーツ・インテグレーション(Arts Integration)

と言います。

 

授業科目にArts (ビジュアルアート、ドラマ、ダンス・ムーブメント・音楽など)を組み合わせて行うことで、生徒たちの理解度が深まります。

 

また言語化できない微妙な部分を表現することもできます。

 

黒板と教科書だけで理解するのではなく、自分の体を使って体感覚で学んでいくため記憶に残ります。

 

そして、様々なアングルで考えていけるため、多面的にものごとを捉える力が養われていくんですね。

 

欧米では既に様々な国で取り入れられていますが、日本ではこうした授業は画期的な取り組みだと思います。

 

今回は研究授業もしましたが、いらした先生方からはとても大きな反響をいただきました。

 

「指導案を眺めていた時と、実際にこうしてみるのとでは全くちがいますね!驚きました。」

 

校長先生からのコメントにも感激でした。

 

私もたくさんの学びや気づきがあり、大事な経験をさせてもらったなぁと感謝しています。

 

特に、一緒に組んだK先生には心からTHANK YOU!!

 

 

 

 

 

 

この小学校での経験をもとにして、さらに日本の教育現場でやりたいテーマも見えてきましたよ。

 

NYで行っていた「自己価値を高める」「Yes, Noを上手に伝え、コミュニケーション上手になろう!」などなど、、、

 

ドラマセラピストとして、ますます教育の現場へ関わりを深めていきたいと思っています。

 

 

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「初めてのドラマセラピー」8/3(土)@ アートワーク・ジャパン

 

 

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NYUの大学院時代から私の親友であり、プロのサイコドラマ・セラピストである、カーリーン・マッコーバー・ラミーとの3つのワークショップ。

 

おかげさまで全て無事に終了いたしました!

 

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

1年間かけて準備してきた、このワークショップが終了したこと、、、

 

私たち二人とも感無量で、うまく言葉にできません。

 

ご一緒できた全ての瞬間、全ての体験に、心からの感謝の思いでいっぱいです。

 

 

 

 

 

私は通常は、自分の思ったことや感じたことを言葉にして表現することが比較的得意なタイプなのですが、、、

 

ワークショップ終了後、一つ一つを振り返る静かな時間が必要で、ブログをしばらく書けずにいました。

 

ワークショップの翌日に祖国であるイスラエルに帰っていったカーリーンも、同じだったようです。

 

二人で振り返りを持った時間とは別の気づきがあったり、理解があったり、、、

 

ワークショップ中は、ずっと皆さんと一緒に3つの旅をしてきた気持ちでしたが、、、

 

丁寧になぞっていくプロセスの中で、再度あらたな3つの旅をしてきたような気持ちです。

 

 

 

 

 

 

今回は3つのテーマを主軸におき、サイコドラマ(現実に起きた出来事をドラマにしたもの)を中心にしたワークショップでした。

 

1つ目は6/22(土曜日)に行った「Rasaboxes 9つの感情表現とVoces Within 内なる声との対話」

 

 

 

 

 

 

Rasaboxesは、もともとプロの俳優のトレーニングとしてアメリカで作り出されたものです。

 

それをNYUのロバート・ランディ教授は精神衛生の為のワークとして発展させたのです。

 

NYでは統合失調症で感情表現が苦手な方々に向けて行っていたのですが、帰国後に1日ワークショップなどで普通の方々にも取り入れてみたところ、、、

 

「役を演じる」ということで、その人自身も忘れかけていたような感情が呼び覚まされるのだなと確信しました。

 

それ以後、自分のアイディアをプラスした内容でこのワークを行っています。

 

「自分」として感情を出した場合と、「自分以外の誰か」になって感情を出したとき、、、

 

ハッキリと見えてくるものがあります。

 

人間はもともと様々な感情があって当たり前の生き物です。

 

でも、知らず知らずに特定の感情をだすことを自分で制御してしまっていることがあるのです。

 

その不自然さが、精神や体の不調となって現れたりするのです。

 

自分に対してコントールをかけていた鍵が解かれ、安全な場で自分の感情を解放していく中で、凝り固まっていた何かが少しずつ緩んでいくんですね。

 

「自分として表現しようと試みた時には動けなくなってしまったのに、別人になった時に奔放に動き出せたのは不思議でした。」

 

そんな感想をいただきました。

 

 

 

 

 

Voices Withinは自分の中に存在するネガティブな声と、ポジティブな声との対話です。

 

誰しもが自分の中に対立する二つの声の中で葛藤した経験はあると思いますが、、、

 

頭の中の世界は見ることはできませんよね。

 

しかし、それを「可視化」するだけでなく、一つ一つの声と実際に向かい合って話をすることがドラマの世界では可能です。

 

また、それを「観客」として客観的に見ることもドラマでは可能です。

 

自分の日常生活の中で、どんな場面でそれが繰り返されているのか?

 

自分にネガティブな声を言い続けている存在のは、いったい誰なのか?

 

本当は自分の何を見せているのか?

 

それを探っていくことは、自己理解という意味でもとても意味あることだと思います。

 

カーリーンは主に精神病院で患者さんとのワークで最初は行っていました。

 

しかし、私たちは二人とも、ごく普通の方々にも十分に効果的だと思っています。

 

なぜなら、、、

 

私たちは二人とも、健康な人間とは全ての感情や声を表現できることだと考えているからです。

 

主役の方からはこんなコメントをいただきました。

 

「ネガティブな声からと向き合って、話し合って、言いたいことを言えた時に、心からほっとしました。こんなにも大きなプレッシャーで自分を責めていたんですね。」

 

 

 

 

 

 

6/23(日曜日)の「Shame vs Self-Compassion:恥の意識からの解放」

 

この1日サイコドラマワークショップでは、ずばり「恥の意識」を掘り下げていきました。

 

このテーマは、二人で一緒に組んでワークショップをやることを決めた時に、私が「ぜひこれでやりたい」と言って決めたもの。

 

反響がひじょうに大きく、定員を大きくこえてキャンセル待ちのメールもたくさんいただきました。

 

不思議なことに、この「日本人社会の中に強く息づいている恥の意識」を強く感じたのはNYに行ってからのことです。

 

日本に住んでいた頃は、それが当たり前すぎて不思議だと思わなかったのだと思います。

 

外国で暮らしてみて、初めて、「恥の意識」がどれだけアジア人、とくに日本人に重くのしかかっているのかを思い知る出来事をいくつか体験しました。

 

 

 

 

 

 

 

おそらく誰もが持っている、外側には出ていない隠された記憶。

 

そこにあるものと向き合うことは、ものすごく怖いことです。

 

この日は、ディープドラマと呼ばれる深いドラマとなりました。

 

たいへんな勇気をもって語られた話、、、

 

ドラマとして演じられたもの、、、

 

そこに何人もの人々が涙を流していたのは、その中に誰もが形を変えた自分の欠片を見ていたからだと思います。

 

 

 

 

 

おそらく、、、

 

人が最も許し難い存在は、自分自身でしょう。

 

他者の過ちや行動には寛容になれたとしても、、、

 

自分のことだけは、いつまでたってもどうしても許すことができなかったりします。

 

でも、、、

 

本当の意味でのゆるしというのは、どれだけ自分を許せるかということにあるのだと私は思っています。

 

自分が自分を許せた分だけ、相手のことも真の意味で受け入れられます。

 

自分が自分を許せた分だけ、自分を受容することに近づいていけます。

 

自分を許すことは、自分を受け入れること、そして自分を愛すること。

 

この日のサイコドラマは、そういったことをリマインドさせてくれたのでは思います。

 

 

 

 

 

 

6/29-30(土&日)は「My Inner Child」という2日間のワークショップを行いました。

 

あえて時間をかけ、かつ、細かくステップを踏んで徐々に、、、

 

自分の中の記憶の糸をたどっていく過程を、丁寧に大事にしながらワークを進めていきました。

 

 

 

 

 

 

宇宙から地球にやってきた魂になり、子宮の海に揺れる胎児を再体験したり、、、

 

 

 

 

 

胸の奥にあるもの全てを吐き出すように叫んだり、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日間で2つのサイコドラマを行いましたが、どちらのドラマも身体の芯の部分を揺さぶる大きな大きなディープドラマでした。

 

正直に言うと、、、

 

私は何回も”counter-transference(逆転移)"を体験しました。

 

目の前で語られ、演じられているものは、まさに自分自身の内側にあるものと同じ性質ものだという体験です。

 

そのため口から出る英語と日本語がおかしくなってしまったり、、、

 

それほど強く揺さぶられた体験は、ドラマセラピストになって初めてのことでした。

 

そして、グループの方々にも私自身の個人的な母や家族との体験をお話しさせていただきました。

 

なぜなら、、、

 

セラピストの透明性やオープンダイアローグを、私はとても大事なことだと考えているからです。

 

耳を傾けて下さったみなさま、本当にありがとうございました。

 

母と子の関係というのは、、、

 

ありとあらゆる人間関係の基本中の基本です。

 

その母と子の関係の中に、人はどれくらい多くの「声なき声」を埋もれさせていることでしょう。

 

 

 

 

 

その声なき声に、声をあたえたとき、、、

 

自分の心の奥にひっそりと隠れていた、長い間動き出すのを待っていたドラマが動き始めていくのです。

 

 

 

 

 

 

たとえドラマの中であっても、、、

 

告げたかった言葉を告げ、、、

 

本当に自分が欲しかったものを体で得られた時、、、

 

その体感覚はドラマではなくて、リアルです。

 

 

 

 

 

 

それをリアルに自分が感じられた時に、ずっと溶かされるのを待っていたものが溶けていきます。

 

その時、、、

 

自分の内側が一緒に変容していくのです。

 

 

 

 

 

 

とても長い長いトンネルの中で、みんなで一緒にランプに灯した火を見つめながら旅していたような、、、

 

そんな旅をしていたような2日間だったと感じています。

 

 

 

 

 

 

ドラマによっての体験は、自分や他者への理解や受容を促すだけでなく、、、

 

確かに自分が自分を癒していく力を育てていくのだと、私たちは信じています。

 

 

 

 

 

 

 

カーリーンという最高のパートナーと一緒に、みなさんとご一緒できた時間は、私にとっても本当にかけがえのない大事な時間になりました。

 

来年は、また様々な要素を盛り込んだワークショップを日本でやろう!と二人で今から話しています。

 

次回はドラマセラピーの要素や表現アートセラピーの要素なども盛り込む予定です。

 

ベストなタイミングで、また皆様とお会いできますように。

 

そして、また新たな出会いもありますように。

 

ご縁あってお会いできた全ての方に、心からの感謝をこめて✨

 

 

 

 

 

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この夏はドラマセラピーのワークショップを、いろいろ開催します!

 

JDTI(Japan Drama Therapy Institute)のドラマセラピー・ミニ・フェスティバルは、とっても盛りだくさんな1日ですよ。

 

このミニ・フェスでは、中野左知子さん(サチさん)と私のドラマセラピスト二人でリードさせていただきます。

 

テーマは、、、

 

「私を思い切り、遊ぶ!」

 

そうです。

 

思いっきり遊んでしまうことがテーマなんです(^^)

 

午前中のワークは、私がリードする「Rasaboxes 9つの感情の箱」。

 

このワークは、もともとアメリカでプロの俳優のためのトレーニングとして使われていたものです。

 

しかし、NYUのロバート・ランディ教授は感情表現が苦手な方や精神疾患を持つ人々に向けても効果的であることに気づき、今ではリワーク、デイケア、病院などでも用いられています。

 

午後はサチさんのリードで「クローゼットの中のモンスター」を行います。

 

大人だって遊びたーい!

 

でも、遊ぶことを邪魔している何かがいるんです。

 

その邪魔をしている「クローゼットの中のモンスター」と一緒になって、遊んでしまいましょう!

 

このミニ・フェスティバルでは、ドラマセラピーのミニ・レクチャーも行いますよ。

 

サチさんはCIIS(カリフォルニア総合学研究所・大学院)で、私はNYU(ニューヨーク大学・大学院)でドラマセラピーを学んできたのですが、それぞれ違う手法のトレーニングを受けてきています。

 

この2つの理論も、簡単にレクチャーさせていただきます。

 

もりもり盛りだくさんな1日!

 

ぜひ「思い切り遊ぶ!」1日を一緒に楽しみましょう!!

 

ご参加お待ちしております。

 

 

 

 

日時:8月4日 10時半〜17時

 

場所:新宿 芸能花伝舎

https://www.geidankyo.or.jp/12kaden/chizu/index.html

 

参加費:10,000円

 

定員: 20名(先着順)

 

申込先:info@jdti.org

 

 

<当日のスケジュール>

 

10:15 開場 受付

10:30 Rasaboxes 9つの感情表現

12:45   ランチタイム

13:15   ミニレクチャー

14:15 休憩

14:30   クローゼットの中のモンスター

16:45 質問など

17:00   終了

 

 

 

 

 

 

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「私を思い切り、遊ぶ!」ドラマセラピー・ミニ・フェスティバル 8/4 (日)@  JDTI

 

 

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