おはようございます。
先日よりご紹介している『salon de Shimaji』オーナーの島地勝彦さんが１ページに渡ってコラムを担当する、雑誌『pen』は、月始めと中旬に２回発行され、８万部出ている上質な雑誌です。
読んでいる方も上質な方が多いこの雑誌『pen』は毎号大変面白く、面白いといっても奥ゆかしい深い面白さね、毎号トピックが違うのが特徴。
その内容は、インテリア・建築・美術・漫画・腕時計・車・靴・酒・・・など多岐にわたります。
そのトピックは毎月１つ、それを掘り下げて掘り下げて１冊にわたって紹介している、新しく、また意識の高い生活を送る方々のためのクオリティ高い雑誌なのです。
毎号買わなくても良し、好きなトピックの号だけをお気に入りとすることももちろん可能な珍しい雑誌なんですね！
そんな品格あふれる雑誌『pen』、今月は２号に渡って島地氏が紹介しているのが、【愛情崩れの友情を育んだ、元・夫婦の物語】と題して司会業で活躍されている長谷川卓史さんについてです。
半分はグループ会社の会長であり、半分はOFUKUという日本文化の象徴ともいえるキャラクターでもある長谷川卓史氏。
そんな長谷川さんと元妻との笑えて泣ける物語が綴られているのが８月１日号と８月１５日号。 店頭にまだあると思うので、ぜひ読んでみてください。
心温まる物語りがそこにあります。
筆者は、salon de Shimaji オーナーの島地勝彦氏。
（元プレイボーイ編集長で現作家としても活躍中）
※島地勝彦氏についてはコチラの記事をご覧ください。
先日よりご紹介している『salon de Shimaji』オーナーの島地勝彦さんが１ページに渡ってコラムを担当する、雑誌『pen』は、月始めと中旬に２回発行され、８万部出ている上質な雑誌です。
読んでいる方も上質な方が多いこの雑誌『pen』は毎号大変面白く、面白いといっても奥ゆかしい深い面白さね、毎号トピックが違うのが特徴。
その内容は、インテリア・建築・美術・漫画・腕時計・車・靴・酒・・・など多岐にわたります。
そのトピックは毎月１つ、それを掘り下げて掘り下げて１冊にわたって紹介している、新しく、また意識の高い生活を送る方々のためのクオリティ高い雑誌なのです。
毎号買わなくても良し、好きなトピックの号だけをお気に入りとすることももちろん可能な珍しい雑誌なんですね！
そんな品格あふれる雑誌『pen』、今月は２号に渡って島地氏が紹介しているのが、【愛情崩れの友情を育んだ、元・夫婦の物語】と題して司会業で活躍されている長谷川卓史さんについてです。
半分はグループ会社の会長であり、半分はOFUKUという日本文化の象徴ともいえるキャラクターでもある長谷川卓史氏。
そんな長谷川さんと元妻との笑えて泣ける物語が綴られているのが８月１日号と８月１５日号。 店頭にまだあると思うので、ぜひ読んでみてください。
心温まる物語りがそこにあります。
筆者は、salon de Shimaji オーナーの島地勝彦氏。
（元プレイボーイ編集長で現作家としても活躍中）
※島地勝彦氏についてはコチラの記事をご覧ください。