5年生の姪っ子からの教え② ~病気になってよかったこと~ | ナオコマル★メンタルコーチの 「自分ブランドな生き方」のススメ
2012年01月08日

5年生の姪っ子からの教え② ~病気になってよかったこと~

テーマ:|**学び・教わったこと
こんにちは。

メンタルコーチ/〔あなたブランド〕サポーターの
ナオコマル
ニコちゃんです。


前回に引き続き、

お正月に帰省してきて一緒に時間を過ごした

姪っ子N顔からの教え第2弾です。



姪っ子は皮膚が少し過敏なので

お風呂でも身体をこすらず、泡で洗うんですね。


一緒にお風呂に入ってたとき、彼女はこんなことを言いました。


顔 「うちの皮膚は弱いから強く洗えんねん。
    うちみたいに “弱い子” は・・・」


ニコちゃん 「えっ? Nは自分のこと “弱い子” って思うてるん?」



実は・・・

今は5年生の姪っ子Nは 小学校上がってしばらくして

原因不明の痙攣発作が起こり 意識が戻らなくなったことがあり

後遺症が残るかも… など、心配な時期がありました。


その後もいつ発作が起こるかわからないから

ずっと薬を飲み続け 病院にも通い続け

昨年やっと、薬を飲まなくてもよくなったのです。


その間 4年。


義理の妹は本当に大変だったと思います。

そして、誰よりも姪っ子N自身が。


今回 自分のことを “弱い子” って言った姪っ子の様子を見て、


そうか…

病気ということで受けてきた様々な制限やしんどい体験が

彼女には重くのしかかっているんだ・・・


と、ハッ とさせられました。


そして、きいてみました。


ニコちゃん 「ちょっときいてみたいことがあるんやけれど、
   Nは病気になってこれまで大変だったよね。

   でも、もしもよ、

   もしも、病気になったことでよかったことがあるとしたら

   それは何?」


姪っ子はキョトンとしてました。

私も内心、「そらそうよね。 その答えなんてあるんかなぁ?」 と思いつつ、


ニコちゃん 「もしかしたら、
   病気になったおかげで何がいいことあった

   なんてこともあるんかなぁ、と思ってね。。。」



少し考えて姪っ子は話し始めました。


顔 あ、そうや!

プールの授業の時はな、
うちが発作を起こして溺れたらあかんから
おかあちゃんが見にきてくれるねん。

うちは おかあちゃんがおったら力が出るねんな。

クロールはめちゃ苦手やけれど、
あの日は21m泳げたんや!

それまでは最高11mしか泳げんかったのに
あの日はおかあちゃんが見てくれてたから
がんばれたんや。


ニコちゃん 「えーっ!? そんな急に泳げるようになったん! 
   それはすごいや~ん
   おかあちゃんが見にきてくれてうれしかったんやねー」


そしてすかさず、

「他にもよかったことはある?」



顔 ・・・うん。
この前の自然学校 (宿泊学習) のときな、
おかあちゃんがうちの薬をセットにして
先生に渡すように用意してくれてん。

それを先生に渡す前に 何が入ってるか
気になってちょっと中を見てみたん。

するとな、おかあちゃんが先生に書いた手紙が入ってて、
その最後に 
「Nを守ってあげてください」 みたいなこと書いとって、
それ見てうれしかった・・・


ニコちゃん 「・・・(ジーン・涙)」


そうなんだ・・・

子どもは実は 色んなことがわかってるんだなぁ。。。

そしてすかさず、

「そんなことがあったんやね… 他にもよかったことはある?」




顔 入院しとったときに 「病気の子があそっびょる~」 て
病院に来た子どもに言われてめっちゃ悔しかったけどな、

同じ部屋の==ちゃんと二人で洗面器に泡をつくって
水と泡をかけ合って遊んだん。
あれは面白かったなぁ~


そっか そっかアンパンマン

そんな些細ないい時間が深く印象に残ってるんやねキラキラ


「そっか~ 他にもよかったことはある?」




顔 薬をもう飲まなくてもいい、ってなったやろ。
あのときは なんか プレゼントをもらったみたいやったな・・・



ニコちゃん 「・・・(ナオコマル 感動~!)」

  「あんたねー 自分のことを “弱い子” ゆうたけど、

   ぜんっぜん 弱い子じゃないで~

   そのことをプレゼントやと感じることができる子は “強い子” やで~」



それを聴いた姪っ子の瞳の奧が

キラッとしたような気がしました。



ニコちゃん 「なぁ、もしもよ、
   ずーっと時間を元に戻して 昔までさかのぼれるとするやん。

   すると、病気になる前のときまでもどるよね。 
   (伸ばした両手を胸元に引きつけながら)

   で、この位置からこっちの右へいったら 全然病気にならない道、
   こっちの左へいったら 病気をして色々しんどい目をしていく道、
   わかるよね、これまでNがたどってきた道よ。

   もしも神様が、どっちでも好きな道を進んでもいいよ
   って言ったら Nはどっちの道を選ぶ?」

   (ひゃ~ こんなこときいてしまったけど、右を選ぶよねぇ・・・)


顔 病気の道やな。



ニコちゃん 「へっ!?
   だって、しんどい思いをいっぱいするんよ。
   こっちに行ったら 何年間も毎日薬も飲まないかんのよ」



顔 うん。 
でも、病気になって色んなことがわかったから
こっちがええわ。


ニコちゃん 「あんたはホンマに “強い子” になったねぇビックリマーク




ふとした流れで病気のメリットなんてきいてみたけれど

こんなに次々と彼女から答えが返ってくるなんて思いませんでした。


彼女から出てきた答えは 頭で考えたものではなく

その心の中から光るものを取り出して 

その輝きを見せてもらったようでした。


この姪っ子、

我が強くて親を手こずらせることも多々あり

普段は その 「心」 は見えにくいけれど

今回やり取りをしたときの彼女の表情は

純粋で 凛としていて 

子どもながらに 「気高さ」 のようなものを感じました。



実は 私自身、子どもの頃は病気ばっかりで、

原因不明の痙攣発作まで何度か起こしたことがあり

そのことを姪っ子に話をしました。


すると、すかさずきかれましたワ。


顔 ナオちゃん、その病気になってよかったことは?


うぐぐ。。。

この子、めっちゃスジがええわぁ。

(やっぱ、オフィスナオコマルにヘッドハンティングかなぁ…)


ニコちゃん 「うわぁ~ それ自分で考えたことがなかったなぁ。
   いったい何やろう? 何がよかったんやろう・・・」



思わず真剣に考えてしまいました。

そして、その過去から私も小さなギフトをもらいましたグッド!


N、サンクスラブラブ



この姪っ子からの教え、

あと1話、書きますね。


お付き合いいただき、ありがとうございます。





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