夫の不倫問題に立ち向かう力 | 夫婦問題・不倫問題改善カウンセリング~明日へ架ける橋

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不倫に陥る心理とは?なぜ人は不倫をするのだろうか?どうしたら不倫を止めることができるのだろうか?
相談実績3,000件以上のカウンセラーNAOKO(松宮直子)が心理的側面から徹底的に分析し、その対処法についてを発信していきます!


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こんにちは。

カウンセラーのNAOKO(松宮直子)ですにっこり

 

先日、サポートブック夫の不倫問題に対処するためのサポートブック)を読んで下さっている方から、ご質問をいただきました。

 

サポートブックには、限りなくリスクを減らしながら”不倫をしている夫に対してアプローチする対処方法”を載せています。

 

そこでは、どんな内容のことを、どんな風に伝えたらいいか?までは載せているのですが、模範文章はありませんか?というご質問でした。

 

サポートブックでは、できるだけポイントを抑えて、リスクを抑えるための「伝え方」「伝える内容」を載せています。

 

ただ、それ以上のことは、やはりご自分の気持ちを改めて確かめて、ご自分の気持ちを表現された方がいいですねにっこり

 

カウンセリングでもそうなのですが、私は”ご相談者さまが考える力、行動する力”を一番に大事にしています。

 

人は混乱の状況にいると、どうしたらいいのか、何が正しいのか、何をしたらいけないのか・・と「正解」「不正解」で判断しがちです。

 

これは誰でもそうだと思うんですよね。混乱しているからこそ尚更です。

 

誰だって失敗はしたくない、これ以上、夫の心が離れて欲しくない・・と思うからです。

 

ただ、問題は「正しさ」「失敗しないように」を求めすぎるがゆえに、自分が何を感じて、何を伝えたくて、何をしたいのかがわからなくなってしまうことがあります。

 

そうすると、やはり「専門家の言うことは正しい」「これをすれば大丈夫なんだ」と思うようになります。

 

その通りにやってみったけど、何かが違う・・・違和感を感じる・・。

 

専門家の言うとおりにやったのに、ダメだったじゃないか・・と思ってしまう。

 

その気持ちが生まれてしまったとき・・自分の人生のコントロール権すらも失ってしまうことになります。

 

人が混乱の中から少しずつ立ち直ることができるとき・・

 

それは

 

「自分の人生の選択権は自分にある」

 

と思えたときです。

 

人のことはなかなかコントロールできませんが、自分のことは自分でコントロールができます。

 

自分でコントロールができるとわかると、自尊心が生まれ、そこから自信がついてきます。

 

カウンセラーの仕事は、すべて答えを教えるのではなく(そもそも答えはご相談者さまにしかない)、ご相談者さまが自分の気持ちを尊重した上で、自分の意思で行動をしていくことです。

 

そこまで導いていくことがカウンセラーの役割です。

 

ですから私は、カウンセリングでもサポートブックでも、ポイントをお伝えしたり、状況に応じてのリスクなどをお伝えしますが、それ以上細かいことは指示しません。

 

細かいことにまで答えてしまうと、ご相談者さまが

 

「自分は何を感じていて」

 

「何を望んでいて」

 

「何をしたいのか」

 

という力を失わせてしまうからです。

 

しっかりと自分の気持ちに寄り添い、人に支えてもらうことができると、だんだん自分で見えてきます。

 

そこはしんどいところかもしれませんが、目の前にある問題だけを解決するのではなく、その先もご相談者さまがかけがえのない力をつけて、自分の人生を歩いていくことの方が重要だからです。

 

ここまで来ると、この先何が起こったとしても、前に進むスピードがぐんと早くなります。

 

問題解決能力とでもいいましょうか。

 

それが生きていく上で、最も必要なものです。

 

苦しくて、辛くて、考えることすらイヤになることもありますよね。

 

そんなときは、考えること自体を止めてしまう。

 

でも、少し充電できてきたら、自分は何を感じていて、何を望んでいるのか・・を自問自答していくことが大切です。

 

1人では堂々巡りになってしまうので、できるだけ信頼できる人に聴いてもらって、自分で答えを導いていく。

 

それを繰り返していくうちに、心は自尊心を取り戻していき、前に進む力をつけていきます。

 

 

先日、継続的にカウンセリングをさせていただいているご相談者さまとお話をさせていただいているとき・・。

 

ご相談者さまの心に真っすぐな1本の柱がしっかりと立っていて(宇宙にまで伸びているような)、その1本の柱がキラキラしていました。

 

そのとき、ご相談者さまが「あっ!私の中で1本の柱が立った気がする!」と仰っていました。

 

私が見たビジョンとご相談者さまが感じたビジョンが一致したのです。

 

その方は、初めの頃から、キラキラしたもの(キラキラした魂)を持っていらっしゃいました。

 

迷いはもちろんあるのですが、「この方は、大丈夫」とずっと確信していました。

 

私はスピリチュアルカウンセラーではありませんが、カウンセリングでは限りなくご相談者さまの魂の傍まで寄り添います。

 

なので、ご相談者さまの魂に触れていると、今の魂の状態だったり、未来の魂の状態がビジョンとして見えてるんですよね。

 

その1本の柱にキラキラしているものは、決して良いことだけを考えているから、前向きになっているから・・ではないのです。

 

自分から湧き出てくる感情(前向きな気持ち、迷い、葛藤、怒り、憎しみ)全てを、「自分で受け入れ、認めてあげている」という「柱」です。

 

それはそれはとても綺麗なものでした。

 

その方からも、「先生とお話していると魂が喜ぶんです」と仰っていただけて、「私も同じ気持ちですよ!」と思いましたキラ☆

 

このように、魂同士が喜び合えた瞬間というのは、至福の喜びとなっていますおねがい

 

何があっても大丈夫。

 

どんなことがあっても大丈夫。

 

そう思えるからです。

 

もちろん、ご相談者さまが必要として下さっている限りは、支えさえていただきますが^^

 

誰だって苦しい思いはしたくないし、早くそこから逃れたいですよね。

 

そんなときこそ、支えてくれる人に沢山よりかかりましょう。

 

自分の問題が解決したとき、心が回復した後は、今度は支える側になればいいのですから。

 

私も、たくさんたくさん人に助けてもらってきました。

 

今でも助けてもらっています。

 

だからこそ、何があっても生きていけるのだと思います。

 

一番大切な夫に裏切られてしまったときは・・・周りにいる支えてくれそうな人を見つけて、どんどん頼りましょうね。

 

人はみんなそんなに強くないですから(私もですよ)。

 

 

最後に・・・

 

ご質問を下さった方が、何年も前に書いた下記の内容のものを思い出して、励みにして下さっていました。

とても嬉しかったです。

 

「おだやかな流れをこぎ進んでいくと、川幅の狭くなった場所に近づく。

 

流れは急で、水面のすぐ下に岩が見えている。

 

波が立ち始める。突然、川がとてつもない勢いで流れ出し、舟は激しい波に巻き込まれる。

 

目に入るのは急流だけ。頭にあるのはどうやって切り抜けるか、そのことだけである。

 

川の流れはあまりに強力で、逆らうことはできない。

 

バランスを保ち、流れにうまく乗るしかない。

 

しかし、この混乱の中でもふと気づくことがある。

 

水の清らかさ、そして波に反射する太陽の光の美しさに。

 

やがて、波は小さくなっていき、川はおだやかに、深い流れとなる。

 

川の終わりへと近づき、静かな淵に舟をつける」(心理学者 インディア・フレミング)

 

 

長い人生、何度かこのような場面がありますよね。

 

苦痛に逆らうことも、苦痛から逃れたりすることが難しいときほど、周りを見てごらん。

 

自分という存在を見てごらん。

 

急流を下り、穏やかな川の流れにたどり着くまで、必ず守ってくれる人たちがいるから。

 

必ず自分の力で穏やかな川の流れにまでたどり着けるから。

 

 

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こちらフラッシュバックが起こりそうになったとき、フラッシュバックが起こってしまったときの対処法

”note記事10部作”

 

こちら人の心は光と影が複雑に絡み合っている”note8部作”

※不倫の繰り返しを防ぐためにも、不倫をしていた夫にも読んで欲しい記事です。

 

こちら(番外編)離婚は失敗なのか?”note9部作”

 

 

 

 

 

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