夫に粗末に扱われていると感じたら・・ | 夫婦問題・不倫問題改善カウンセリング~明日へ架ける橋

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不倫に陥る心理とは?なぜ人は不倫をするのだろうか?どうしたら不倫を止めることができるのだろうか?
相談実績3,000件以上のカウンセラーNAOKO(松宮直子)が心理的側面から徹底的に分析し、その対処法についてを発信していきます!


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こんにちは。

カウンセラーのNAOKO(松宮直子)ですにっこり

 

・妻とはそこそこ仲良くしているのに、夫がいつまでも不倫を止めてくれない

 

・妻が嫌がるようなことを強要する(仕事の押し付け、夫婦生活の強要、生活面においての文句等)

 

・妻が「〇〇がしたい」と言っているのに、夫が認めてくれない(でも、自分(夫)は好きなことをしている)

 

・妻に自分の意見を押し付ける、妻の意見は一切聞かない

 

・夫と真剣に話をしたいのに、いつまでもはぐらかされる。話を聴いてくれない

 

このように、妻からしたら「夫に粗末に扱われているんじゃないか・・」と思うこともありますよね。

 

上記のようなことをされているにも関わらず、「粗末に扱われていない」と思ってしまうと、少し危険なのですが・・。

 

いつまでも不倫を止めない人、妻にDV・モラハラをするような人は、妻の対応によってはドンドンエスカレートしてしまうことがあるんですね。

 

妻からしたら、

 

「夫に嫌われたくないから、口答えできない」

 

「夫に嫌われたくないから、自分の言いたいことを我慢してしまう」

 

「夫に嫌われたくないから、夫の言いなりになってしまう」

 

「夫に嫌われたくないから、問題行動を続けていても、ダメなことと言えない」

 

とのように、”嫌われたくない”思いで、夫に「それを止めて」ということができません。

 

過去の私もこんな感じでした。

 

そもそも自分に価値など感じていなかったので、人に嫌われることが怖かった。

 

何か少しでも反発したら、嫌われて当たり前・・。

 

こんな思考が強かったです。

 

ですから、自分さえ我慢をしていれば、とりあえず表面上は上手くいっている・・いくはずだ・・と思っていました。

 

確かに、反発をしなければケンカをすることもないので、はたから見たら上手くいっている夫婦だったのでしょうね。

 

でも、どんどん自分が何を感じていて、何を望んでいて、何がしたいのかがわからなくなっていきました。

 

”夫ありきの自分”

 

全ては夫中心の生活という感覚ですね。

 

ただ、自分が我慢をしていだけの”何かが得られたのか”というと、心の面では何も得られませんでした。

 

とりあえず、生活は保障された・・みたいな感じでしょうか。

 

あとは、”争うことで起こる精神的負担”ですね。

 

でも、一時的に争うことよりも、じわじわと自分の中で抑えられてきた苦しみが溜まっていくのです。

 

一時的に争うことを怖れるばかりに、じわじわと長期に渡って苦しむ道を選んでいました。

 

 

そもそも、問題行動を起こし続ける夫や、妻を粗末に扱ったり、ないがしろにする夫というのは、”妻に甘えすぎ”なのです。

 

それも度を超している甘えです。

 

自分が何を言っても許される、自分が何をしても許されるのなら、こんなに心地いいことはないでしょう。

 

ただ、それと引き換えに、夫の中では”妻になら何をしてもいい、何を言ってもいい”という更なる”甘え”が出てきます。

 

「だって、なんでも言う通りにしてくれるし、いいじゃないか」みたいな感じですね。

 

そして、妻への要求はどんどん上がっていきます。問題行動においても何も言われることはないので、エスカレートしていきます。

 

 

もし、日に日に夫に「粗末に扱われている」と感じているのであれば、自分の中で「どこまでがOKで、どこまでがNOなのか」を考えてみましょう。

 

そして、それを夫に伝えてみましょう。

 

攻撃的な言い方になってしまうと、夫も益々攻撃的になるでしょう(まず自己防衛が働きますから)。

 

できるだけ、「あなたの〇〇という行動で、私は○〇と感じています。今はそれはできません(又はやめて欲しいです)」

 

とのように伝えることが大事です。

 

夫は一時的に「全否定」されたと思い込んで、逆上するかもしれません。

 

でも、別に全否定しているわけではなく、〇〇ということを止めて欲しいと言っているだけです。

 

まずは、そこをわかってもらいましょう。

 

このようなタイプの夫は、「言わないとわからない」ので、どこかでわかってもらうことが必要です。

 

それが自分ののためにもなるし、夫自身のためにもなるからです。

 

ただ、そのように伝えるには、「これ以上は、イヤだ」という感情がないといけません。

 

そこの感情すら麻痺をしてしまっている場合は、常に自分の心に問いかけてあげましょう。

 

「私はこれを受け入れることで、どんな気持ちになるの?」

 

「私はこれを認めることで、どんな気持ちになるの?」

 

「嬉しい?悲しい?辛い?苦しい?」

 

何度も問いかけてあげて下さい。

 

抑え過ぎていた感情は、表現をしていないと「感じる力」すらもなくしてしまいます。

 

まずは、「感じること」

 

そして、「伝えること」

 

その積み重ねが大切ですし、人との関係性を円滑にしてくれます。

 

もし、夫との間で「不健全な関係だなぁ」「自分だけが我慢をして成り立っているなぁ」と思ったら、感情に耳を傾ける練習をしてみましょう。

 

少しずつ表現をすることができていったら、夫自身の成長にも繋がります。

 

「こいつなら何を言っても許されると思っていたけれど、こいつも一人の人間なんだな」という感覚が生まれます。

 

人を粗末に扱ってしまう人ほど、パートナーのことを「一人の人間」と思う気持ちが少なくなっています。

 

「俺ありきのこいつ」みたいな、支配関係ができています。

 

つまり、自分と相手との”境界線がない”のです。

 

人と人との関係性は、”適切な境界線が置かれているかどうか”で決まります。

 

境界線がなく、自分と相手とごっちゃになってしまうと、人を粗末に扱うようになります。

 

そこを勘違いさせないためにも、エスカレートさせないためにも、まずは自分の感情を感じて、境界線を設けてあげましょうね。

 

 

私?

 

私はもちろんクリアできるようになりましたよ^^

 

完全・・というわけではなく、意識しながらでも境界線を設けています。

 

ご相談者さまも、徐々にクリアできて、自分を大切にできるようになってきている方ばかりです。

 

そこまでクリアできれば、この先の人生は何があっても大丈夫。

 

安心して前に進んで欲しいぐらいですカラフルなお花♪

 

 

花お知らせ花

 

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良かったら参考にしてみて下さいねにっこり

 

 

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