野菜や果物に含まれる食物繊維や、ビタミンなどの抗酸化成分などがたっぷりと摂れること、そしてミキサーに入れるだけの手軽さから、いまや美肌や美スタイルの定番となったグリーンスムージー。



 しかし、「ただ葉野菜やフルーツを入れればいいだけ」と思い込み、実際の効果を十分に得られない人がいるのも事実です。

 グリーンスムージーの基本となる、生の葉野菜にも美肌やダイエット効果がたくさん含まれていますが、もっともっと美肌効果を期待したいなら適切な食材を選ぶのが重要です。
 そこで今回は、肌やボディの悩みや目的に合わせた、グリーンスムージーのベスト食材をご紹介します。



■1:アンチエイジングにはブルーベリー
 抗酸化成分が特に豊富なブルーベリーは、アンチエイジングにピッタリ。
 ブルーベリーに含まれるアントシアニンが活性酸素によるコラーゲン基質へのダメージを中和させたり、疲れ目や視力向上にも効くほか、プロアントシアニジンオリゴマーがコラーゲンとエラスチンをサポートするともいわれています。



■2:美白にはキウイ
 オレンジよりもたっぷりのビタミンCを含むキウイ。
 ビタミンCはコラーゲンの生成を促したり、健康な肌状態を保つだけでなく、シワのできにくい肌や健康な骨と歯の土台にもなってくれています。
 さらに血行促進も促進されるので、美白に最適なフルーツだといえるでしょう。



■3:保湿にはキュウリ
 水分をたっぷり含んだキュウリは、ビタミンCとコーヒー酸も含んでおり、肌を沈静させて潤し滑らかにしてくれる効果があります。
 また、腫れやむくみが気になる時にもオススメです。



■4:ぽっこりお腹にはアボカド
 アボカドに含まれる一価不飽和脂肪は血糖値の上昇を防ぎ、お腹周りに脂肪がつくのを防いでくれます。
 さらにビオチンのお陰で、乾燥肌やボロボロの髪やネイルも保湿してくれる効果も。



■5:ニキビにはパイナップル
 高アルカリ性のパイナップルは、ニキビの原因となるバクテリアを防ぎ、ホルモンバランスを正常に戻してくれる効果があります。
 さらにブロメラインと呼ばれる成分が、肌の炎症や腫れを抑えてくれます。



■6:ダイエットにはグレープフルーツ
 リコピンやビタミンCを多く含むグレープフルーツは低カロリーなのに満腹感を与えてくれ、インスリン値を下げてくれます。
 さらにニオイを嗅ぐだけでもダイエット効果になるという研究結果も。
 一時期グレープフルーツだけを食べるダイエットがブームになったように、グレープフルーツはやはりダイエットに適したフルーツだといえますね。


どれも体に良さそうですが、年齢とともに果物や野菜の果糖やカリウムの過剰な摂取は逆に良くないそうです。

そんなときは市販で調整されたものを利用するといいようですよ。