RARAナオキです。(・ω・)ノ
来て頂いてありがとうございます。
家の引っ越しも終わって、新しい家の
色々な設定作業が必要になってきました。
どんな設定かというと、、、( ̄▽ ̄)
家電の初期設定、お風呂のお湯の設定
床暖房の温度設定、屋内無線LAN設定
などなど。。。
今日は床暖房の設定作業の話です。
床暖房は電気なので、高い温度で設定
すると電気代がかかりますよね。
それは嫌なんで、節約設定をするんですよ。
一条の床暖房は、1階と2階で別々の
温度設定ができます。また、30分単位で
床暖房の温度設定(タイマー設定)が
できます。
また、通常運転とセーブ運転の
2種類の設定ができます。
セーブ運転とは一定の低い温度で
24時間運転することです。(=゚ω゚)ノ
以上の設定機能から
以下のような節約設定ができます。
① 長期間出かける時は、家にだれも
いないので、セーブ運転にします。
セーブ運転の温度も設定できるので
うちは20度に設定しています。 床暖
房を切ることもできますが、いった
ん切ったら、暖かくなるのに時間が
かかるので20度くらいが丁度いいで
すね。(=゚ω゚)ノ
② 昼間の設定温度を1階と2階とで
別々にします。昼間は2階には誰も
いないので、2階の設定は1階よりも
低く設定します。暖かい空気は上昇
するので、3~4度くらい低くても大
丈夫だとおもいます。(・ω・)ノ
③ 就寝時は1階を低くします。そして
起きる2時間くらい前に温度を上げ
ておきます。そうしたら、起きた時
に快適な室温になってますよ。
オール電化にすれば深夜の電気料金
が安いので、そんなに長い時間、
温度設定を低くする必要も無いです
けどね。( ̄▽ ̄)
設定温度を下げると、また室内を
温めるのに電気代がかかるので、
一定の室温にしておく方が良いという
理屈もありますが、いろいろと試して
見たいと思います。(・ω・)ノ
ではまた(=゚ω゚)ノ
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