こんな本を

図書館で借りてきました。

 

 

 

 

 

今年は、

人生の師である大鈴佳花先生

おつくりになった

光の手帳さん

を使っているのですが、

これがすごい。

 

 

 

セミナーの内容に

触れてしまうので、

「何がどうすごいのか」は

書けないのですけれど。

*この手帳さんは、セミナーとセットです

 

人生を創造する力

がすごいのですよ。

 

 

 

それで、

手帳さんを

存分に使いこなそう!

…ということで、

アラフィフのおばちゃんは

本を借りたり、YouTubeを観たりして

手帳をデコる方法

を勉強しているわけです。

 

 

 

手帳デコ、

こんな世界があったなんて

知らなかった。

 

たっくさんのグッズがあって、

もはや一大市場ですよ。

 

 

 

…それで、

デコるのとは別に

きれいな字で、きれいに書きたい

…という気持ちが

芽生えました。

 

もうね、

そこ(手帳さん)に

自分だけの世界を創造する

という域です。

 

 

 

…だけど、

私の字は、汚くはないけど

きれいでもない。

 

考えたら、

手書きをあまりしなくなって

(=パソコンを使うようになって)

はや…30年ぐらい?

 

 

 

そこで、

字の書き方

を学ぶために、

この本を借りてきたわけです。

 

 

 

この本は、

ボールペン字の書き方を

解説しています。

 

 

 

まずは、

正しい姿勢

から始まります。

 

そして

  • 筆記用具について
  • ボールペンの紙面に対する角度
  • 正しいボールペンの持ち方
  • ボールペンの線の太さの使い分け

 

  • 書体の種類
  • 筆順の基本原則
  • 美しく書くための基本的要素

などなど…

 

 

 

美しく見える

文字のバランス(形)には

法則性があって、

どことどこの空間を

何分割にする

…などというのが

決まっているのですね。

 

書道をする方などにとっても

常識なのかも

しれませんが…

 

 

 

ここで力を抜く

とか

ここで、45度に打ち込む

とか、

もうスポーツの域やな

と思いました。笑

 

 

 

それで、

こういう細かい決まりは

文字が集まって

「文章」になったときに、

全体のバランスが取れるように

計算されている

というのがすごいと思いました。

 

誰が発見したんだろう…?

 

 

 

バランスが取れている

というのは

どうだ!!

というような、

仰々しい達筆ではなくて…

 

 

 

スラスラスラッと読める、

引っ掛かりなく流れるような

シンプルなたたずまい。

 

 

 

日本語って

奥が深いですねぇ…

 

「日本語を、美しく使う」

これが私の

課題の一つであります。

 

だから、

手書きも美しくしないと。

 

 

まとめ

 

手帳さんに

きれいな字で書く日を

夢見て。

 

 

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