私が師として学んでいる大鈴佳花先生主宰の

3日間のオーラリーディングセミナーが

終わりました。

 

 

 

 

 

 

3日目の内容は、

アニマルコミュニケーション。

 

動物さんのリーディング方法を

学びました。

 

 

 

全てが

飼い主と動物さんが

それぞれの学びを全うするには

どうすれば良いか

…という視点からのお話。

 

 

 

その大きな視点から見ると、

「動物さんと暮らす」ということ自体が

とてもスケールの大きな行為

なのです。

 

この日もまた、涙・涙でした。

 

 

 

私は「ペット」「飼う」という言い方が

好きではないので、

「動物さんと暮らす」という

まどろっこしい言い方をしています。

 

 

 

佳花先生に質問した中で

思いがけず、

私が一緒に暮らす動物さんの

私への深い思いを知ることになり、

涙腺が崩壊。

 

もう、今日からは彼のことを

「さん」づけで、敬意を込めて呼びたい。

 

 

 

 

 

3日間、自分を知り、

人間、動物さん、そして地球、宇宙の

生まれ変わりの仕組みについて知り、

壮大な旅をしたような気持ちです。

 

 

 

厳しいお話も

たくさんありました。

 

でもそれは、私たちが

この厳しい仕組みの中で

迷わずに次元上昇していけるように

…との、

佳花先生の深い深い愛だと思いました。

 

 

 

耳障りの良い、

一瞬だけ気分が軽くなるようなことを

言っていたほうが

セミナーの人気は出るでしょう。

 

 

 

しかし、佳花先生の塾やセミナーは

特に今年に入ってからは、

厳しいお話が増えています。

 

それは、その「厳しいお話」が

「本当のこと」だから。

 

 

 

それは、私、そして

他の受講生さんたち一人ひとりが

岐路に立ったとき、迷わないように。

正しい道を選び取ることができるように

…という、

佳花先生の思いの結晶

です。

 

 

 

一人ひとり、です。

全員。

 

誰がどんな質問をしても、分け隔てなく

全力で真摯に向き合ってくださる。

 

そして、ピンポイントで

涙腺崩壊するような答えをくださる

 

 

 

こんなに厳しいお話が満載なのに、

佳花先生のセミナーはいつも満席。

 

それは、受講生一人ひとりが

佳花先生の「本当の意味での愛」

を受け取るからです。

 

 

 

ただただ、

感謝の思いでいっぱいです。

 

 

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