“右の殺し屋” 山本元気。
“歌舞伎龍” 梶原龍児。
“狂拳” 竹内裕二。


かつてリング上で、お互いの全てを奪い合うかのように戦った4人で対談。



ファイトスタイルだけじゃなく、みんな個性的な「言葉」を持ってる最高な男たち。

文字になったモノを読み直しても、「それぞれのKrush」が面白い。



ボクらの対談の後のページには、キックボクサー石川直生を育ててくれたプロモーター宮田さんのインタビューも載ってて、



今月の『ゴング格闘技』は必見なんです。