はひー、歯が痛い。
実は僕、糸切歯が子供の歯でして。

33年間ずーっと。

僕ね、歯医者さん大好きっこなんで歯には自信があったのよ。
その中で唯一の弱点で。
親不知は1ヶ所に2本も生えちゃうアグレッシブさで計8本生えやがってね。
4本抜いてなお4本残ってるという
歯多い人なんですよ。

なのに!!!

なぜか糸切歯、出てこなかったわけです。
じゃあないのかというと、奥底に眠ってて「出てこないみたいだね」と歯医者さんと話してたんですよ。

そしたらね、出てきたの。

出てきたのよ、歯茎の上の方に。
歯茎の1番上、頬と歯茎の境目に!!!



いてえええええぇぇぇ!!!



ずっと歯茎がいたくていたくて、何度歯医者さんにいってもわからなくて。

「虫歯はないし…噛み締めすぎかな」とかいってたら、みるみる顔が腫れてきまして。
今リンパまで腫れております。


いてえええええ。

痛くて眠れねええええ!

かなり大きな仕事を頂いてるので
痛いとか言ってらんないんだけど、痛い!


泣きながら別件の映画とのコラボの仕事書き上げました。


お披露目できる日がきたらこっそり教えますね、へへ。

なんていう、僕の歯の話はいいんだけどね。


あまりにいたくて微熱が下がらず。
打ち合わせにヒィヒィしながら行きます。

辛いから、ここまでにしよう。
楽しい話しよう。

東京VATSさんが、いよいよ本番です。
僕も見に行くつもりだったんですが、どんどこ仕事が遅れたりトラブルがあったりでお邪魔できず。

僕がいけない代わりに、行って泣いてきて欲しいなと思ってご紹介します。

先日、稽古場にお邪魔してクライマックスから通しを拝見したんですよ。

とっても素敵な作品でした。
優しさに溢れた物語を優しい人達が演じてるんだなぁっていう温かみがありました。
ネタバレになっちゃうから詳しくは言えませんが、キャッチコピーつけるなら
「愛しさに味があるなら、君に1番に味わってほしい」
って感じです。

拙くて申し訳ない。伝われ…!


とにかくとてもあたたかな物語でした。


そして主演の鳥谷部さんの集中力、すごかった…!
感情のクライマックスだけを手渡されて、かけ上っていく作り方を「出来る人いるんだ!!!」と思いました。

しかも普通なら怖くて細かに説明しちゃうところを、お任せする演出様の度量もすごい。

生の感情を振り回すからこそ、素敵な物語になってるんですね。
女子はみんな可愛すぎだし最高かよ…!!

奥さん可愛いし、別家族の奥さんもお嬢さんも可愛い。


あと、これも多分詳細は言えないんだけど。
ダブルキャストの稽古をダブルで拝見できたんですが、それぞれのキャラクターが全然違うものでめちゃめちゃ面白かったです。

でもそれは是非自分の目でお確かめください!

優しくて明るい稽古場で紡がれた物語を、
是非目撃しに行ってください。

行かなきゃもったいないよ!

そしてねぇ、ほんとにいい方々だから、終演後に少しだけお話するのもおすすめです。
舞台から降りても、温かな空気はそのまんまですから。
書くの疲れた書くの疲れたとか言いながらblog書いちゃうんだから。

締切り数本に確認しなきゃあかん資料が大量だから、blog書いたのはナイショやで。



というわけで。最近のお話を少し。

直近で新しいお仕事がいくつか決まり、とても楽しくお仕事させてもらっています。

詳しくは言えないけど、どれも人気のタイトルで僕なんか携わっていいのかなって不安になることもしばしばです。

頑張らなくちゃいけません。

芝居は初めて10年以上たつし旗揚げからも10年たっちゃったけど。
まだシナリオライターとしては駆け出しなので、踏ん張りどころだなと思っているのです。

あと、直近の目標だったリアルイベントにもメインで携われる事になりました!!!

すっげー!!頑張る!

と決意は新たにしつつ。




先日、携わらせて頂いた東京VATS様の朗読劇本番にお邪魔してきたのでした。

朗読劇って実はなかなか見る機会がないうえ、大きな声じゃ言えないんですが昔はかなり苦手意識があったのです。

過去自分たちが参加したイベントで他の団体様がやってた朗読劇が「オタクの集い~自己満足添え~」という雰囲気で、どうしても合わなくて。(失礼)

何しゃべってるかわからない・内輪でウケるのやめて……っていう感じで、たった20分の作品が地獄のように長く感じたのでした。

しかも、いくつかの団体の合同イベントだったにも関わらず、ほとんど僕らの劇団がお呼びしたお客様だったんです。
つまり
「お客様をお呼びしよう!呼んだからにはお客様に喜んで頂く芝居しよう」
って概念が欠落してて、
「やったー!誰だか知らんがお客さんきたー!これから好きなことやるから見ててね」
って感覚駄々漏れで僕はキレそうになったんですよ。

お前らお客様から金もらってんだかんな!って肩を掴んで揺すりたくなりました。

それから朗読劇キライ期間がながーく続くわけです。


しかし近年、幸運にもプロの方々が主宰する朗読劇に携わり「朗読劇も立派な芝居やないかー!」と、アレルギーはなおりまして。
逆に、声だけでする芝居ってすごいかも!!と思ってたとこだったのです。


で、本題です。

この度、東京VATS様の朗読劇に携わる事が出来て、本番にお邪魔しました!

ちなみに東京VATS様はプロの声優さん率いるプロフェッサー集団です。
そんな団体様の公演なのですから、すごくないわけがない。


(僕の物語の話とか創作の話はええやろ。興味ないだろうから飛ばすぞい)


とにかくまぁ、みなさん見目麗しい。

衣装もとっても洗練されていてオシャレでね。
ぱっと明かりがついた時に「目が飽きない!!」と思った次第なのです。

感想っていうとすごく偉そうになっちゃうので、ただただ素敵でしたよと貴方に耳打ちさせてください。

凄かったよ!


あと、すんごい正直に言うなら代表の峯さんの雰囲気が研ぎ澄まされてて(超お顔がキレイな上めっちゃ足が長い)息をのみました。

5頭身あるかないかの僕は動揺して、帰りの上井草の駅まで息止まってましたもん。

演技には見た目は関係ないやろと思う気持ちは変わらないけど。
あの研ぎ澄まされたお姿でステージにいらっしゃったら、それだけで雰囲気は変わりますよね。


もちろん峯さんのお芝居だってすごいです。

圧があります。
いや、圧じゃないか、どっちかっていうと鈍器より刃物系の鋭さがありました。

言葉を振り下ろす時にしゅって音が出そうな感じです。
で、わかってもらえるかな?すごいの!
(語彙欠落)

これがプロの技やで!!


そして副代表の上出さんはとにかく可愛いお方なんです……!!
笑った顔も悲しい顔も全部可愛い。
ラストの挨拶も、上出さんがお話された瞬間にぱっと雰囲気が華やいでおりました。

きっとお人柄が明るくて人たらしで、なおかつほどよくパンチがあるんだろうなとグイグイ惹かれてしまいました。


なんて素敵なお二人なのでしょう。



んで、お芝居のお話です。
実は今回、1話目のお芝居でぶったまげたのです。
勢いがね、あるんですよ。
そして皆さんは熱量があるお芝居をされていて、僕はただ聞き惚れていました。


……ここで少しお話の寄り道を。

(これは絶っっ対に名前は出せないからヒミツだぞい。)

今まで、イベント用の朗読シナリオやらゲームのシナリオを書いてきて、たくさんの声優さんのお芝居を拝聴したんですが
「あー、そうだよね、声優さんはそういう表現だよね……いや、書いた俺がわるいんだけどさ……」
とうまく声優さんに伝えきれずに悔しい気持ちになることが何度もありました。

(これは声優さんのせいじゃなくて、声優さんが演技プランを迷う書き方した僕に全責任があります。自分が演出できないんだからちゃんと責任もって書いとくべきなんです)

何だろう……体重が乗らないというか……体は引いてて、言葉だけが前に出る話し方というか……うまく伝えられないんだけど、とにかく想定してた勢いにならないという事が何度もあったわけです。

(繰り返しますが僕の書き方が悪いせいです。)

本題に戻して、と。

今回拝聴して、びっくりしたのですよ。
皆様、体重がのっていて言葉だけじゃないお芝居をされていたのです!!
僕の拙い書き方でここまで熱を入れてくれるなんて。

どんなお芝居の表現方法だって、感情を表す事には変わりないんだと改めて実感した次第です。
演者さんの器用さや峯さん上出さんの演出の賜物かと思います。すげー!!!

超個人的な趣味なのですが、出演されてた役者さんの一人、鳥谷部さんのオタク喋りが凄かったです。
あんな感じの、上から目線でムカつくけど憎めないオタク、おるよね。
困ったときは泣きながら「ケイサツ呼ぶぞぅ」っていう人間の防衛本能に忠実なオタクが僕は大好きです。
鳥谷部さん、素敵でした。

お一人ずつ触れたいですが、あんまりじっと見てたのがバレて気持ち悪がられるのも嫌なので、オジサンは書くのをやめときます。

とにもかくにも、素敵なお芝居を見せていただき、本当にありがとうございました。

最後に。
受付にてご挨拶させていただいたお二方がとても素敵でした。
そもそも役者さんが受付されてるって、嬉しくない!?
ファンにはたまらなくない!?
会話できちゃうんだぜ?
受付も一大ご褒美になりそうな、そんな素敵な夜でした。

また予約してお邪魔します。まずは行けるように仕事進めます。
東京VATS様、本当にありがとうございました。

仕事に戻るでやんす。
もはやずいぶん前になりますが、成田市民劇団さんの稽古にお邪魔した際、戯曲で携わらせて頂いた「KOUKAI」のDVDを頂きました。

成田のビッグイベントで、客席も満員だったようで素晴らしい催しとなっておりました!

今更~!ですいません。

実は僕、本番に別の本番がドン被りしてお邪魔出来ませんで。
残念でした(泣)

当日は舞浜の某施設から手汗びちょびちょになりながら成功を祈ってた次第なので、初めて現場の状況やら装置を拝見しました。

(遊んでたわけじゃないよ。本当に本番だったのですよ)

そして満席の会場も見ました。

僕達は都内の小さな劇場で公演してるので、あんなに大きな劇場でたくさんの方が来てくださって……なんて体験なかなか出来ません。
すごいですねぇ

最初は
「相澤君、小さな発表会用の台本書かない?」
から始まったご縁。

気づけば大きな劇場で大きな装置を組んで、
たくさんの役者様に携わっていただいての公演になっていました。

恐縮しきりです。


うんとね。

劇場全部を使って、アンサンブルの方を縦横無尽に動かし、ダンスまで踊るとい
う役者泣かせだけどお客様には嬉しい内容でした。


僕が役者なら、そんなに動けるかってキレると思う(笑)

何度か稽古場にお邪魔した時に送って下さったホセさん(イケメンの新婚ナイスガイです)が
「今自分がどこにいるべきかわからなくなるんすよね」
って真剣に車の中でおっしゃっていた理由がよくわかりました(笑)

初めて聞いた時は「それ怖い。絶対やりたくない」って思いましたが、本番見てもっと思いました(笑)


今回、演出様は「戦争」をテーマに描いて下さっていました。
僕はまだまだ真正面から戦争を描く度量はないのですごいなぁと思いました。

役者さんも、事務所に所属しテレビや舞台で女優さんをする美少女や、若手劇団のヒロインの子、普通の中学生のかわいこちゃん(!)
そしてジェンダーを軽々飛び越えてくれる美人さんまで可愛い子がたくさんいました。

あと可愛すぎて、こちらが目眩を起こしかけるおじさんもいましたし(笑)
小さな頃から芝居にどっぷりのイケメンも。

他にも地元の演劇人がいっしょくたでお祭りを盛り上げてる姿はまぶしかったです。

DVDは大切に保管してあります。


大きな舞台に携われた事を誇りに思いながら……

また携われたらいいな。

そしてまた遊びに行きます。
成田に帰る度に町が様変わりしてて、そこもわくわくしますからね。