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管理人 ナオシー
新入生は、このページから読んでおいて下さい。(在校生は新入生に優しくすること)
初めてナンパに行く男達 全15話(ナンパ、ストーカー、セックス、喧嘩そして、友情)
子どもの頃の残酷なショー 全12話 その後3話 (心臓の弱い人は見ないで下さい。)
厄年のある日、僕は空を見ていた。 全7話 (厄年の恐怖。)
プロフィール画像はラットさん に描いてもらいました。マジでラブラブ。むしろ、ラヴ。
言い分・イーブン
「ふははは!俺の勝ちだな!!」
『く、くそー・・・・』
「所詮、俺とお前の力など、月とスッポンなんだよ!!!」
『なにを!!トータルでみたら、ドローだろーが!俺がスッポンなら、お前はミドリガメなんだよ!!』
「なんだと・・!?俺がミドリガメだったら、お前は亀の子タワシなんだよ!!」
『俺が、亀の子タワシなら、お前はバリカンで髪の毛刈って3日目の中学2年生なんだよ!!」
『俺が、中学2年生なら、お前はチューが臭ーんだよ!!』
「俺のチューが臭ーんだったら、お前はワキが臭ーんだよ!!」
『馬鹿野郎!俺のワキが臭ーんだったら、お前はウサン臭ーんだよ!!』
「馬鹿野郎に馬鹿野郎!俺がウサン臭ーんだったら、お前は政治家なんだよ!!」
『この野郎!俺が民主党ならお前は自民党なんだよ!!』
・・・・もういいって。
シンデレラ ~貴女に逢いたくて~
『じい、じい!!』
「王子どうなさいました?」
『昨日やった、ダンパでさ、マブイ・ナオンがいたんだよね!!むしろゲロマブの!!』
「王子、お言葉遣いが悪うございます。さくじつのダンスパーチーで、素敵な女性がおられたのですね。」
『そうそう!そうなんだよ!!んでさ、そのゲロマブのナオンがさー、またおくゆかしくてさー!』
「そのこころは?」
『12時になったら門限だーっつって、帰っちゃうんだよね!夜はこれからだっつーのにさ。』
「それは残念でございましたね。」
『いやいや、それがそうでもなくてー、帰り際にチラッと見たんだけど、なんか落としたような気がしたんだよね!』
「なるほど!王子、その落とした物から推理をし、その女性を突き止めようと!」
『そうなんだよー!じい、話が早いねー!』
「じいや、そんなのワクワクしちゃう!」
『め・・珍しく、じいもノリノリじゃん・・・』
「それでは早速、昨日の落し物を係の者から預かってきますじゃ!」
『お、おう』
-----------------------
「お待たせいたしましたじゃ。」
「昨日の落し物を順に述べさせて頂きます。」
『おう。』
「カーデガンが2着・ストール4本・手袋32に靴が43足ウィッグが3束、化粧ポーチが6つです。」
『ポーチ忘れるとか、地味に今日困ってんだろうな・・w』
『っつーか、じい!こんなにあるのかよー・・・なんかめんどくさくなってきたな・・・』
「王子!諦めたらそこで試合終了でございます!」
『なんの試合だよ・・・。つーか、ないない!こん中にはねーよ!』
「王子・・・ギャルに逢えなくても宜しいのですか?」
『わかったよ!じゃーさ、これは後から考えるとして、なんか珍しい落し物から選別していこうぜ!』
「それは名案でございます。」
『じゃー、珍しい落し物発表していって。』
「えー、定期券。」
『タクで帰ったんだろうなー。って、定期に書いてある名前、後藤ゴンザレスだからぜってーちげーよ!』
「イニシャルG・Gでございますな。」
『次! 』
「軍手。」
『よく、道に落ちてるけど!』
「ケータイ。」
『これも困ってんぜ・・・、てか楽々フォンだからぜってーちげーよっ!むしろコレが彼女のだったらヤダよ!』
「浣腸。」
『よく、夏の終わりの海岸で落ちてるけど!』
「ホコリ」
『掃除させとけよ!』
「スリーパーで落とされた格闘家。」
『蘇生させてやれよ!』
「ケータイ。」
『これだけ沢山ストラップ付けてて、落としたら気づけよ!』
「エロ本」
『ゴホンっ!これは預かっておく。』
「五百円玉と思ったら、何かのフタ」
『いや、これ五百円でしょ!フタか・・。』
「キレイな石」
『キレイだなー』
「コンドーム」
『昨日のダンパ何かあるって、期待してたんだろうなー』
「ジェット風船」
『使用済みのコンドームじゃねーかよ!!!』
「注射針」
『色んな意味であぶねーよ!』
『はあはあ・・』
「まだ、これで半分でございますじゃ。」
『ふう・・・もういいよ・・・。エロ本手に入ったからもういいよ・・』
「王子!諦めたら!!」
『解った、解った!!』
『明日!明日なっ!!』
「王子・・・わたくしめの名探偵ぶりはここから・・・。」
-------------------
『なんかエロ本見てスッキリしたら、ナオンとかどうでもよくなったなっ!ギャハ』
王子の結婚運が落ちたのは言うまでもない。
BAD END
あなたに捧ぐ 日本昔話 ~現代Ver~
つるのおんがえし
『おじいさん。先日、裏の山で鶴を助けたんですって?』
「そうなんじゃよ。婆さん。鶴がもがいとったのでな、罠を外してやったんじゃ。」
『それは良いことをしましたね。おじいさん^^』
「ふふふふふ。」
ピーンポーン
『あら、何かしら・・・こんな夜更けに・・・。』
「すいませーん」
『はい・・はい・・?』
「お届けものです!コチラに印鑑お願いしまーす!」
『あら・・何かしら・・?』
「手紙が入っておるのぅ。読んで見ましょうか。婆さん。」
~Dearお爺さま~
先日は助けて頂いて有難う御座いました。つまらないもので申し訳御座いませんが、宜しければお納め下さい。
~フロム TURU~
「婆さん!これは良かったのぅ!」
『まあ、本当!嬉しいですね。お爺さん!』
「婆さん!何にする~~ぅ?」
------ 選ぶ嬉しさ・カタログギフト☆ -------
終
そうだったらいいのにな。
腹が減っているのに、ペースがあがらない箸を無理矢理、口に押し込みながら缶のお茶の封を開ける。
お茶に口をつけた瞬間ふと思う。
このお茶が、なんらかの理由で魔法使いに悪い魔法かけられたお姫様で、僕が口をつけたはずみで、それが間接キッスとなって魔法がとけて、
「めっちゃ好っきゃねん。」
とか言ってくれたらいいのに。
あなたも、きっとあるある。
『困っています。ここにワンカップ大関のフタばかり捨てないでください。』
と言う看板を見た事です。どうも、ナオシです。
お久しぶりです。むしろ明けましておめでとう。も書いた記憶が御座いません。おめでたーす。
さてさて、唐突にあるあるネタを書いてみたくなったので、勝手に書きます。
その1あるある
・30歳にもなって未だに、サンドイッチかサンドウィッチと発音していいのか解らない。
100人中 73あるある 参考文献:三十路をスケッチ!
その2あるある
・部屋のゴミ箱はティッシュでいっぱいなので、カモフラージュにプリントを丸めて捨ててみる。
100人中 100あるある 参考文献:中学生日記
その3あるある
・池と沼の違いは?と聞かれると、河童がいるほうが沼だと答える。
100人中 2あるある 参考文献:dosite
その4あるある
・2007年サンドウィッチマンの優勝により、サンドウィッチが正しいと確信する。
100人中 84あるある 参考文献:三十路をスケッチ!
その5あるある
・「EXILEのバックダンサーに似てるよねー!」と言われて喜んだが、調べてみるとどう考えてもUSAと言う人にしか似ていない。
100人中 1あるある 参考文献:隣でコンパをしてる吉田さん
その6あるある
・この時期になると、新外国人の能力に期待していいのか迷う。
100人中 97あるある 参考文献:突撃、隣の阪神ファン
その7あるある
・「ツー」と言えば?「カー」と答えず、「フー」と答えてしまうほど、ひざ・関節の痛みに悩まされている。
100人中 36あるある 参考文献:月刊 夫婦で痛風
その8あるある
・しかし、ネイティブな発音が恥ずかしくて、結局サンドイッチと発音してしまう。
100人中 84あるある 参考文献:三十路をスケッチ!
その9あるある
・めちゃくちゃ美人だが、『フェラチオ』を『フェラチボ』と覚えてしまっており、笑顔で『フェラチボしてあげるー』って言われたら、なんか違和感。
100人中 ・・・・・え、僕だけ?
ある、おじさんの情熱
ワシのパンは評判のようで、遠くから買いに来る客もチラホラ。喋るカバだってワシのパンの虜だ。
しかし、ワシは思ったんじゃ。
先週の情熱大陸を見て思ったんじゃ。
この日常に、胡坐(あぐら)をかいた商売をしているのではないかと。
ワシのパンは黙っていても売れる。
食べることにしか、娯楽のないこの世界じゃ、ワシのパンはアトラクション。
先日も、ドーナツと偽ってイカンリングを売りつけたが、誰一人気づかない。
本当にめでたい奴等だ。
正直、最近ではスイッチ一つのすべて機械任せだ。
これではいけない・・・・そう思った。
希望を胸にパン作りをしていた、若い頃のワシに怒られちゃう。
それよりも、このままじゃ、いつまで経っても情熱大陸には出られそうにない。
よし、昔を思い出して、1から・・・・いや、0からのパン作りだ!!
ワシのありったけの知識、ありたっけの魂・・・いや情熱をパンにぶつけてやる!!
ワシ・・・・燃えちゃう!!
~この日からジャムは変わった~
「っふっふっふっぬんはっ!」
「よし!犬の散歩、うさぎ飛びにて完了!パン作りは体力が勝負じゃ」
「ふふふふ、山奥まで3時間かけて来た甲斐があったわい・・・。雪解けの水ゲットじゃ!」
「このウォーターでどぉーだー!」
「なんちって」
~あくる日~
「探し回った甲斐があったわい・・。メキシコで良質の小麦粉をゲットじゃ!」
「こんなに良い小麦が手に入って粉っちゃうな!」
「なんちって」
~またあくる日~
「無農薬の元で栽培された、国産の小豆じゃ・・・。一粒一粒が輝いておる・・。」
「何度も断られたが・・・マメに通って良かった!!」
「なんちって」
小豆だけではなかった。ジャムも輝いていた。
パン作りの為の最高の材料を手に入れ、ジャムは再び輝きを取り戻していた。
若かった頃・・・そう、あの頃のジャムとダブって見える。
「よし!明日からはこの材料を使って、最高級のパンをこしらえてやるぞっ」
次の日、ジャムはいつもより早起きした。昨日から水につけている小豆も心なしか、気持ちが良さそうだ。
「まずは・・・」
8年前から機械で作ってきたパンだが、それまで培ったパン作りのノウハウは体が覚えていた。
しかし、長く機械に頼りきってしまったことは、やはりパン職人として致命的である。
何度が失敗を繰り返し、ジャムは、段々と手ごたえを感じていた。
漉し器の下にボウルをおき、茹で上がった小豆を漉し器に入れてへらで漉す・・・と。この時水をチョロチョロと上から注ぎながら漉す。そして、下のざるに小豆の身の部分と水が一緒になって貯まってきたぞ。
水と一緒に漉すことによって、より中身が出てきたぞ。下のざるに漉した液が貯まってきたら、さらに大きめのざるに入れ替えて・・ 下にはあんがたまっているので、残らず移そう。
また、同様に水を入れながら漉して・・ 小豆の皮がカスとなったから、皮の部分の白い部分「ごう」をしっかりとるために水を入れてさらに漉すぞ!
全部漉し終えたら、5分ほど放置しよう。ふーっ。よし!うわずみを少しずつ捨てよう。そして、また新たに水をいれて、かき混ぜるぞ。
更にまた5分ほど放置して・・・。 うわずみを捨てて、もう一度水を入れて、さらに10分放置。
ざるに水に湿らせた日本てぬぐいを掛けよう。水と混じりあった小豆の液をてぬぐいをかけたざるに少しずつ注いで・・・絞る!!絞る!!絞る!!!
砂糖250gを計ります。しかし、プロはこの砂糖に「ざらめ」を使うのじゃ。その方があっさりするからの。鍋にざらめを半分程を入れ、水を200ccいれる。
強火で混ぜながら煮る!残り半分の砂糖を入れて、更に混ぜて煮る!!
ここから、あぶくが、かなり跳ね飛ぶが、恐れず混ぜ続けるのが秘訣じゃ。
練るように混ぜると、水分がなくなってきたぞ!後は少しずつ冷まして完成じゃ!!!
本当に大変な作業だった。
しかし、一切の妥協を許さず作り終えたジャムのこしあんは、黄金色に輝いた。
「よし、次はパン作りじゃ。」
ジャムは一心不乱だった。
顔が粉まみれになろうとも、自慢のあの帽子が落ちようとも、帽子の代わりにとんがりコーンを乗せられようとも一切、手を休めなかった。
パン作りには、3時間かかった。
体は、泥沼を歩いたような疲労感で一杯だった。
しかし、ジャムはこれ以上ないほどの達成感に身を包まれていた。
「完成じゃ・・。ワシの一世一代、最高傑作のパンじゃ・・・・。」
バタバタバタバタ ガチャッ
「アンパンマン!新しい顔よっ!!」
「ワシのパン、投げんなああああああああああっ!!!!!!」
完
~未収録特別おまけ・NG編~
バタコ 「バイキンマン!新しい顔よっ!!」
バタコ 「あっ」
アンパン「あっ」
バイキン「えっ」


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(皆様、おひさしぶりです。)
ありそうでない残念昔話パート2
新作を入荷いたしましたので、ご覧下さい。
○ 王様の耳はロバの耳
× 王様の好きな老婆の耳
解説:あぁ・・・トヨさん・・・すごい・・凄い可愛いよ・・この耳・・や、柔らかい・・・。
○ 舌きり雀
× 寝たきり雀
解説:もうこんな生活嫌!!毎日・毎日、義理母の世話ばかり・・・っ!!気が狂いそうよ!
○ はな咲か爺さん
× まだ盛んな爺さん
解説:「ばっ、婆さん!」
『お爺さん、またですか?』
○ 赤ずきんちゃん
× 赤ずきん・チャン
解説:ある赤い頭巾をかぶった中国人のお話し。背中にはマシンガンと戦友(とも)の命を背負っている。
○ ももたろう
× ももだろう
解説:「いや、そこはメロンだろう!」
○ 三年寝たろう
× 三年ね。太郎
解説:「太郎!三年・・・三年だからねっ!あたしだって、それ以上は待ってやらないんだからっ!」
「あんまり構ってくれないと、素敵な男性捕まえちゃうんだから!」
「きっと・・・きっと、夢叶えて帰って・・・帰ってくるんだ・・ぞ・・。な!泣いてなんかないんだからっ!!」
○ はな咲か爺さん
× はなさんかっ!爺さん!
解説:「バカ野郎!!この手を放すんじゃ!おぬしまで落ちてしまうじゃろうが!」
『絶対この手は放さないっ!俺も一緒に落ちようとも・・っ!!』
「はなせ!!放せよっ!!!・・・・放さんか・・・爺さん・・・。」
○ おやゆびひめ
× おやゆびつめ
解説:「あうっ!」
『あら?義理父様どうなさったの?』
「おやゆびの爪をタンスで打ちつけたのじゃ・・。」
『あら、義理父様、それは小指ですわよ』
○機関車トーマス
×既婚者トーマス
解説:「マリア。見てご覧?手袋が落ちているよ。」
『あら本当。中身もあるわね。』
今日もトーマス家は小粋なブラックジョークを言いながら、黒人の入れたコーヒーを飲み干す。
ニ、ニガー。


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(↑最後は昔話じゃないって?)
ありそうでない残念・昔話
お気に入りの物がございましたら、手にとって閲覧してみてください。
○ ピノキオ
× ピノスキオ
解説:ピノが好きな少年のお話
○ ジャックと豆の木
× ジャックと豆の木の下で
解説:今夜・・ジャックに誘われたの・・。そう!あの薄暗い、豆の木の下に現地集合よ!
○長靴を履いた猫
×長靴を履いたね
解説:よかったね。
○桃タロウ
×桃ウロウ
解説:原価88円で桃を仕入れたぞ!1個、120円で売ってやろう!
○カチカチ山
×カチカチ山田
解説:前科一犯
○シンデレラ
×死んで霊だ
解説:おい、3ヶ月前に亡くなった田中が、写真に写ってんぞ!!
○シンデレラ
×詰んでるんだ
解説:歴史的瞬間です!羽生名人がマングース名人に敗れました!!
○泣いた赤鬼
×ナイター赤鬼
解説:夜もやってます。
○こぶとり爺さん
×小太り爺さん
解説:ある小太りのおっさんのありふれた日常。
○マッチ売りの少女
×マッチ、売りの少女
解説:マッチも売ってるんだけど、体も売ってます。だけど、心は売らないんだからっ!
○サルカニ合戦
×スーパーサルカニ合戦
解説:サルロいっきまーーす!!
○かぐや姫
×家具屋・姫
解説:ライバルは自称、IKEA
○ヘンゼルとグレーテル
×ヘンゼルがグレてる・・・。
解説:なんとかしなければ・・。
○大きなカブ
×大きな株
解説:失敗すれば自己破産・・・いや、首を吊らないといけ・・ない・・・。
○鶴の恩返し
×つるの剛士
解説:前科一犯
○浦島太郎
×裏筋太郎
解説:この春からAV男優になるんだ。
お気に入りの物がありましたら、貸し出し予約ボタンを押してください。↓↓


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将来の夢は何ですか?
「「はーい!」」
『では、みなさんに発表してもらいますね^^』
『ノリオくん!どうぞ!』
「はい、僕は大きくなったら総理大臣になりたいです。」
『いい夢ね^^ノリオくんは、お勉強を頑張って、住みやすい世の中を作ってくださいね^^』
「はい!」
『では、次はタカシくん!』
「はい、大きくなったら、パティシエになりたいです!」
『あら!素敵ね!先生も甘いもの大好きよ^^みんな、パティシエって解るかな?パティシエとは、お菓子職人のことを言うのですよ^^』
「先生!違います。僕は、犯し職人になりたいんです!」
彼が後の加藤鷹である。


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2本連続の短編です。下の記事・・・女性はコメントしにくかったようで・・w
最初に謝ろう。見栄を張ったと!!
僕のチンコはトリュフです。
だから、最初に謝ったでしょ!!!!!


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(↑勢いで、世界3大珍味クリーーーーーック!!)
・・・奥さん、お口直しに僕のちんすこうは如何ですか?