前編の続きです…!

前編はこちら⇒




前編のお米研ぎ…
トランポリン…。



弟くんにとっての
はじめてのアナフィラキシー…


まずは…
咳からはじまった…。


いくら最低限、
掃除はしてるからと言っても…


ベッドでのトランポリンで、
普段の掃除では、取り切れない

ダニのシガイや、
ホコリも奥深くに…
奥深くに…やっぱりあるから…

それを明らかに吸い込んでの咳から…。



最初は、
変なところに
ツバを飲み込んじゃったかな…


そんな咳…。





でも、

途中からの
明らかな咳込みに


私の実の妹が喘息だったのを思い出す…。
喘息のような発作のような咳込み…。

5分ほど明らかに
連続的な咳が止まらなくなり

私のいたリビングへくる2人…

咳は、かなり連続的…。




何か
息が出来ていない…⁉


肋骨あたりが陥没するかのように…


ちがうかな…

肩で大きく息…
肩で咳をするイメージ…


何も言ってはこない…

喋れないのもあったかもしれない…
けど、

同じ部屋にはいるけれど
もう少し、あと一歩を近づかない弟くん…

やってはいけないことをした!!…とおもい


おこられるのを
察していたのかもしれない…。


私が、
声をかけるまでどうするのか
見守りたかったところだったけど、


さらに5分ほど、
勢いをましてきた…。


喘息の発作かな…とも一瞬感じる…




アレルギーマーチという
言葉も
頭をよぎる…。



朝に食べたものはいつもと
おなじだから…

アレルギーではないだろう…
そのときはそう思った…。




予防してきた つ も りだった
喘息と

アレルギーとともに、
これからは、向かい合うのか…



そんな覚悟のことも
頭をかすめながら…


普通なら、


ここで
薬を飲ましたら…
吸入をしたら…


と、思われる状況かもしれない。




飲ませたら、
一瞬で、おさまるのは想像できる…。


そのことももちろん、知っている。

それも愛ある選択だとおもう。

でも、

それじゃ根本的な解決には
ならないのを


この約7年間で
身に沁みて体験してるから


今回はもう少し、様子をみようと判断する…。
もちろん自己責任で…。




薬は、アレルギーの薬で
念の為に、万が一、
誤食をしたときのお守り代わりで

頓服用には抗アレルギー剤を

持っているから…。


いざと言うときは使う…!!!






でも、
薬を使うのも簡単だけど、


様子を見ながら、
体と向き合うこともやっぱり大切だから…。




そして、
自分の中での自信として、
お手当てのひとつ、
クラニオセイクラルも

知っているから
それで、いまよりまずは
落ち着かせる自信も今回はあった…。



そして、


何より、こちらが焦ると

その不安は伝わるもの…
私がいちばん冷静になる。


こわいほど冷静だったとおもう…。





薬もいつでも飲めるように
お兄ちゃんにも手伝ってもらい
その用意をしておきながら…


リビングから部屋を移り、
もう一つの部屋へ。


自分が知っている最大限の
お手当て(クラニオセイクラル)を
そこでしながら、

楽な姿勢は、
どこか?そう探りながら、

吸ってしまっただろうものを

咳とともに
吐き出すことに、集中させる。


咳の合間に…
ふぅ〜っと息を吐き出させる…


息を吸わせるのではなく、
吐き出させる。

毒よでてけ〜!!
その氣持ちもこめて…。


横には、一緒にトランポリンゴッコを
していたお兄ちゃんもドキドキしながら…
弟くんのことを見守っている。


その時で、確か11時20分頃。

トランポリンゴッコは
11時ごろから始めだした…。
咳は11時5分くらいから…

12時までに
もし、咳がおさまらなかったら
アレルギーの薬を飲んで
病院へいこう!!!!

パートナーにもそのことを告げて
まずは落ち着いて息ができるように
お手当てを続ける…。

お手当ての効果もあり
咳もだいぶおさまり、
息も、安定して落ち着いてきた…。



顔はすでに
むくみだしていて…


左目の下は、
蕁麻疹が少しおおきくなっている…



咳は、ずっと続いていたけど…


お手当てもさらに効いてきて

11時40分頃には
咳は、だいぶマシになる…

苦しかった咳がおさまり
ホッとしはじめたら…


それとほぼ同時に

鼻水も大量にでてきた…
大きなくしゃみを始める…

くしゃみも

連続で激しい…。


でも、

これは、
ホコリや、ダニのシガイが、
鼻の粘膜についたものだろう…

それを出せているから…
いい調子だよ!!
ガンバレ…!!
とお兄ちゃんと一緒に応援する…。


大量の鼻水がくしゃみとともに
でてくる…!

咳は、だいぶおさまり
その代わりにさらに
くしゃみが激しくなり…

顔も腫れていたけれど、
弟くん本人も少し余裕が出てきて、

横になれるようにもなった…


髪の生え際に2つほど
ほっぺも

発疹…

首元にも発疹…。

ダニやホコリを吸い込んだのも
間違いないくあるけれど…


喘息ではなかった模様…

だから…


ほかの症状も、
順番にでてきたのだろう…。




朝ごはんはいつもと同じ…。

ダニやホコリだけで

アレルギー反応が
ここまで強くでるかな…?


お兄ちゃんも、
反省したのも言うまでもなく…。

ベッドで遊ぶとどうなるのか…?!
体で、リアルに体験して

自覚をしてくれた…!!!!


今回…

大きな問題が3つ…


食べてはないけれど…


①トランポリンでかなり
 激しい運動をしていること。
(運動性誘発アナフィラキシーの可能性が
 高いということ。)


②トランポリンをしたことによって
 ダニやホコリなどを   
 たくさん吸ってしまって
 喘息のような咳がでているということ…。

③食べてはいないけれど

 農薬をきにしていない…
 コシヒカリ系統のお米を研いでいること。


この3つがトリガー、原因となり

少し前に
アレルギーフリーパンを
見つけてかなり久しぶりにたべてみた…。
だから、いつもよりは

油をとっていたことや

偶然にも

腸内環境もちょうど

良くなかったことも
さらに重なってしまい…


食べてはいなくても、
『アナフィラキシー』を
起こしてしまった…。


これは、何回もアナフィラキシーを
お兄ちゃんや食物負荷試験を
してた経験から言えること…。


ただのアレルギー反応ではない…。



アレルギー反応や
アナフィラキシー反応は、


体調の関係で、
原因が重なれば
いくらだってでてしまう…。

 






そして、
今回のことは、

農薬のことについても
もう一度あらためて…
再認識させてくれた…!!







すべての症状が
落ち着いて…


ほぼ私が病院に行くかどうかの
目安の時間…

12時を過ぎた頃には、

むくみもだいぶひいていく…。
薬なしで、見守るのにも
いろんな体験や知っていることが
たくさん、判断するには必要…。



病院についても、

処置は、薬を飲むか、
吸入か…だけが想像できるのと…

いまはシンガポールで、
日本じゃない…

これも、うちの場合すぐには
病院に行かなかった理由…。


海外では、
いろんな手続きが間にはさむし、

過去の海外の病院へ飛んで行っての
体験から
学んだことは…

落ち着くだろう想定ができる場合は
意味がないことを知っていた…。

その
いままでの
たくさんの経験から
判断して見守ることがこの時はできた…。

薬もその場はしのげるけれど…
そのあとさらに
薬の影響もあるのか…それで
腸内環境がみだれてしまうと取り戻すのには、
1ヶ月から2ヶ月かかると弟くんの場合は
とくに感じているから安易に薬を使うのにも
やはり抵抗はある…。  



急変することもあるし、
やむを得ない時は
薬に頼ったり
病院に行くことももちろんあるけれど、

自己責任の上で
今回は、しっかり様子を見れた…。




それこそ…

最後に思うのは…

農薬もあるけれど…

掃除もあるけれど…


そもそも、やっぱり
毎日の予防がすべて…。



腸内環境があらためて
重要だなあと
また強く実感することに…。







でも、

今回、これだけで済んだのは、
奇跡だった…。

災い転じて福となす…。
おわりよければすべてよし。


学びのために、このことは起きた…!!!


これがなかったら…
もっと
大変な状況を起こしていたかもしれない。


このタイミングで、
教えてくれて

引き締め直してくれて、
弟くん…
本当に本当にありがとう…!

子どもたちにとっても、
ベッドで遊んではいけないこと…も
理解してもらえたし…
ダニなどの
掃除の必要性もこれでさらに
わかってくれた。




そして、体が大きくなって
反応が出にくくなったとはいえ…

乳児湿疹で学んだはずの


農薬のことについて、
明らかに
甘くなってしまっている自分がいた…。


本当にここも反省…。




子どもたちにとっても…
お互いにとって、
今回も絶妙なタイミングで、
大きな大きな学び…!!!






今日の子どもたちからのメッセージ④


『食べる』だけが
アナフィラキシーを
起こすのではないよ…!!




皮膚からや、粘膜から…


原因となるモノを
吸収、接触、吸入や
そして

運動性誘発の
アナフィラキシーもある!!





なにごとも


油断大敵…!!


自分を大切にすることと、
自分に、甘くするのはちがうよ…!!!!


食はすべての土台。

毎日の食事は、
『ご飯』と『お味噌汁』が
ベース!!!

ご飯とお味噌汁に加えて
食べんほうがええもんを
できる限り食べない【選択 】をしながら

食を整えることは、
本当に大事だよ。



腸内環境は、
ほんと大切だね!!


特別な何かを…!
ではなくて

毎日の
『ご飯とお味噌汁』で

体調を整えることが
いちばんだよ!!


農薬も、
いまいちど…

まわりが大丈夫に
みえるからと思っても

甘くみないでね!!

食の選択をもう一度、
見直して、改善してみよう…!!!



……………………………………………………………






子どもたちは、
いつもからだを張って
教えてくれていますね!!





薬をつかわなくても大丈夫な
状況を維持すること。




それは、毎日の食事から…!!

再度、私も見直し改善します!!

弟くん、
今回もたくさんの学びをありがとう!!

いつも読んでくださり
本当に本当にありがとうございます…!!


この経験が
よりたくさんの方に
リアルに響くことを心から願って…。

いつもありがとうございます!!


浜川 直(はまかわ なおか)