千葉の毛筆カリグラファーのなおえです。

 

今日で2018年も終わりですね。

 

新年から何か習い事やチャレンジを

始めたいという方も多いと思います。

 

ちょっとでもそう思った方、

年齢は関係ありません。

ぜひチャレンジしてください!

 

私は背中を押したいです( `ー´)ノ

 

私の今のお仕事は

子供の頃の習い事がスタート。

 

今年はそのおかげで書籍に

紹介していただくという機会まで

いただきました。

 

 

応援してくださった皆様には、

感謝の気持ちでいっぱいです!

 

 

そこで今日のテーマは

数々の習い事をしてきた私の経験もふまえて

「習い事上達のための心構え」
(※文化系のため、スポーツ以外の

つもりで書きました)

 

長文ですが、

ぜひお役立てください。

 

【習い事上達のための6つの心構え】

① とにかく素直に真似る、

言われたとおりにやる

② 上達が感じられなくてもとにかく続ける

③ ひとつずつクリアする

④ 上達途中はカッコ悪いと覚悟しておく

⑤ 上達しない理由は本当に○○なのか?

⑥ 人前に出してみる 意見を聞いてみる

 

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① とにかく素直に真似る、

言われたとおりにやる

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先生の話を聞いていない。

お手本があるのに見ていない。

教わった通りにやらない。

 

初期でつまずくポイントはここ。

 

一度で覚えられなくてもいい。

 

自分が話をちゃんと聞けているのか?

お手本をちゃんと見ているのか?

 

これを常に問いかけてみてください。 

 

忘れたら何度も見直せばいい。


テキストもノートもヨレヨレになるくらい

使い倒しちゃいましょう。

 

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② 上達が感じられなくてもとにかく続ける

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勉強はじめ、習い始めは一気に上達

(問題解決)するとき。

 

本当の問題はそこから。

3日坊主の4日目問題ともいいましょうか。

 

一定のレベルからさらに上達するためには

微妙な修正が必要となります。

 

停滞していると感じているときは、

本当につらい。


先生やうまい人と比べて、

自分は何が違うんだろう。

 

葛藤します。

 

少し上達したからこそ、

うまくいかない自分が見えてしまします。

 

それでもやめない。

そんなときはそういうものなんだと。

 

「続ける」を一時的な目標にしましょう。

 

毎日勉強する時間や期日を

設けるのもいいですね。

 

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③ ひとつずつクリアする

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停滞してしまったときには、

まずその原因を考えてみましょう。

 

原因は1つでないかもしれません。

 

練習量が足りないのか。

思い込みで練習をしていないか。


先生と何が違うのか。

 

一気に解決するよりも、

ひとつずつ解決することです。

 

あなたの習い事は上達を急ぐことですか?


その達成したい目標の日まで

どのくらい時間はありますか?

 

時間があるのなら、焦る必要はありません。

 

週1の習い事、集団での習い事の場合、

その日に一定の成果を見せなければ

いけない場合もあります。

 

本当に上達したいのなら、
たいていの習い事は週1では足りません。

 

音楽系の習い事はまさにこれ。

 

自主練や復習が必須となる習い事の場合、

習得するには難易度が高く、

技術的な問題は一気に直すことが難しいです。


自主連をその週1の先生や仲間に見せるため

だけにあててしまうと

かえって上達を妨げてしまう可能性が

あります。

 

自主練ではレッスン日を意識しながら、

あわせて自分の本当の問題点見つけて

解決する時間もつくることを

おすすめします。

 

例えば書道でのお悩み、

字がうまくかけない理由。


だいたいは以下の問題があります。

 

・書き順が違う

・筆運びがちがう

・字形がよくない

・余白がうまくとれない

 

このうち、まず3つをあきらめるのです。


この場合は上から順番に解決するのが

いいでしょう。

 

問題解決方法も

実技(練習量)の問題なのか、

理論(知らない)問題なのかを

知ることで時間を有効に使って

解決することができます。

 

この二つにわけてみるといいです。

 

知らない問題なら、まず調べましょう。

 

習っているから大丈夫、これが陥る罠です。

 

では先生に質問はしていますか?

 

先生がいるなら先生に聞く。

 

聞けないのなら調べてみる。

 

同じ悩みはけっこうネット上にも

転がっていますよ。

 

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④ 上達途中はカッコ悪いと覚悟しておく

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ひとつひとつ解決してくださいと

言いましたが、

このときが一番カッコ悪いです。

 

カエルに足だけ生えている状態

と言いましょうか・・・

 

そしてそのときにあらわれるのが

ドリームキラーです。

 

親御さんお伝えしたいのも

「子どもたちのドリームキラーに

なっていませんか?」

ということ。

 

自主練で必死にもがく場所、

たいていは「自分の部屋」だと思います。

 

人には見せたくないけれど

家族にはみられてしまう、

聞かれてしまうこともあるでしょう。

 

なんか子どもが変な低音で歌っている…

(↑昔の私の話です)


「やめたほうがいいよ」と

言いたくなりますね(笑)

 

でも必死でもがいている途中なら、
努力しているあなたは何を言われようと

聞き流す。

 

やめろというのに、

たいてい体裁以外の理由はありません。

 

親御さんは見守る覚悟を。

(近所に迷惑にならない程度に…)

 

足が出て、手が出て、

シッポがなくなって、カエルになるんだと

ゆっくり待ちましょう。

 

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⑤ 上達しない理由は本当に○○なのか?

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ひとつずつクリアしようとしても

できないときには

前提を疑ってください。

 

世の中にはいくつも特技を

持っている人がいます。


なぜだろうと思ったことはありませんか?

 

一つ何か得意なことができると、

習得方法は応用することができます。


基幹の部分は同じなので、

最初のステップを省ける場合もあります。

 

陸上十種競技の元チャンピョン、

武井壮さんの話。


武井さんがすごいのは十種でもすごいのに

さらに他のスポーツでも成果をだしたこと。 

 

 

武井さんの上達のため抑えたツボは

「自分で自分の体を思い通り動かすこと」

だったそうです。
(※↑長い動画ですが見る価値あり◎です!)

 

問題は違うところにあるのかもしれないと

前提を疑ってみるのも必要かもしれません。

 

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⑥ 人前に出してみる 意見を聞いてみる

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ある程度上達したら、

ぜひコンテストにチャレンジしてください。

 

賞でも獲れた際は自信につながります。

 

近年は個人でもネットで簡単に

発信できるようになりました。

 

100%の完成度でなくてもいい。

 

うまくいけばファンがつきます。


何か言われたときはそれをバネに。


興味を持ってくれたというのはことに

かわりありません。

 

以上が「習い事上達のための心構え」です。

 

 

2018年自分でもかなり勉強をした

1年だったと感じています。

今までコンプレックスに思っていたことも

解決できた年でした。

 

私の場合は

「問題解決のために充てる時間」を

増やしたこと、

前提を疑い、ひとつひとつ調べて、

クリアしたことがポイントとなりました。

 

大人になっても伸び盛り。

何歳になっても伸び盛りと、

私も来年さらなる挑戦を

していきたいと思います。

 

 

2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

よいお年をお迎えください。



☆お仕事が掲載されました!!☆
2018年12月21日発売

『日本のデザイン書道家』(マール社)



応援ありがとうございます\(^o^)/

 

 

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直江デザインスタジオ

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