早稲田大学エクステンションセンター公開講座に登壇しています。

 

早稲田校、中野校を経て、現在は八丁堀校で交渉の講座を担当しています。

八丁堀校の特徴は、参加者が全員社会人だということ。

 

なので、1回目の頭には交渉テクを絡めた講師紹介、

2回目以降の頭には前回の振り返りなどを入れ

多少遅刻しても大丈夫な構成にしています。

 

事例も極力ビジネスシーンで活かせるものを多く使っています。

 

 

 

 

 

私は普段、コミュニケーション系の研修に立つことがほとんどですが、

交渉の講座は特に、ロバート・パイクの 

90/20/8 ルール(セッション90分、レクチャー20分、8分ごとに参加の機会)が

うまく機能すると感じます。

 

 

座学を20分以内にするというのは、なかなか勇気が要りますが

仕事帰り、お疲れの状態のときにはこれでも長いかも知れません。

 

これまでの経験で自分なりのやり方をなんとなく知っている状態。

そんな社会人の学びに、あまりにも基礎的な説明は余計です。

とはいえ、おさえるべき理論は確認しておきたい。

 

90/20/8というのは無駄を省くためにも、

わかったことを、できる状態にもっていくためにも、いいバランスだなと感じる今日この頃です。