わたしの夢をひとつ叶えた

テーマ:

私の夢のひとつだったこと。

息子たちを少年の間に海外へ連れていく。

 

春休みに実行しました。

 

私が初めて海外に行ったのは、23歳ころだったかな。

8時間以上も飛行機で地球を移動して

空の上で、昼と夜の間を見て

寒い冬のカナダに着いて

「世界って本当にあったんだ!」

と感動して。

言葉が通じないし、システムも分からないので

コーヒー一杯注文するのに、とても苦労して。

あたりまえだけど、日本では言葉が通じるありがたさを感じて。

 

とにかく、当時の私は衝撃を受けたのです。

もっと早くにこのことに気が付いていたら、勉強をもっと頑張ったなと

将来の夢をもっとちゃんと考えていたなと思ったのです。

 

だから息子たちには、このことを体験してほしいという私の夢でした。

行き先はどこでもよかったのです。

8時間くらい飛行機に乗って

地球を移動した経験と

言葉の通じない環境と

異文化に触れることができれば。

 

母が「死ぬ前にハワイに行きたい」と言うので

行き先はハワイに決定しました。

 

中学生と小学生の息子2人とばあちゃんと私の4人旅でした。

お父ちゃんは、行かないと言ったのでおいて行くことにしました。

 

私は、独身時代は海外旅行に行くと

完全に日本の日常を忘れて、浦島太郎のように楽しんでいました。

 

でも、今回は17年ぶりの海外旅行で

息子2人という忘れられない日常と共に海外旅行にでることになりました。

ついでに体調の変化を注意しなくてはいけない70歳の老女を連れて。

そう、旅行中、私は、まるで添乗員のようでした。

 

日本人がたくさん行くハワイ州でも、異文化になるだけ触れられるようにと思い。

日本人が比較的いかない、日本語が比較的通じない、ハワイ島だけに5日間滞在しました。

息子たちは順応性がよくて、体調を壊すことなく旅行を楽しむことができました。

 

この旅行は私の夢だったから

夢を叶えるには、息子たちが行きたくないと言っても

海外を感じた息子たちが、たとえネガティブな感情を持ったとしても

息子たちを海外へ連れていくことが私の夢の実現だったのです。

かなり強引で強行な感覚です。

 

でも「帰りたくない、また海外旅行行こうね」と息子たちに言われてホッとしました。

「今度は、大人になって自分でお金を貯めて好きなところに旅するんだわ」と私は言いました。

「そんで、もっと稼いで、お母ちゃんを招待するんだわ」と言い加えました。

 

日本出国時に飛行機搭乗検査で息子の手荷物からボーイスカウト御用達のスイスナイフが出てきたり。

(飛行機の貨物室荷物にナイフを入れてもらえました)

ハワイ島到着早々、ばあちゃん体調悪化したり。

(次の日から回復して帰国まで元気でよかったです)

日本帰国の飛行機に乗り遅れそうになったり。

(時間を間違えてました。ちゃんと乗れて本当によかった)

とにかく無事に帰れてよかったです。

 

ハワイへ行って、心から思ったことがあります。

 

それは

日本が本当に素晴らしい国だということに。

どこにいたって、ハワイの風を感じることができる。

それは自分次第だということに。

 

日本人でよかった。

日本に生まれてよかった。

日本大好き。