泳がせ釣りはアカメ釣りが自分の中では初めての釣りでした。
幼少期は餌釣り。
マブナ、タカハヤ、オイカワ、カワムツ、ギギ、キスゴ、ヒイラギ、ササノハベラ等
親父が誕生日に買ってくれた"日本の淡水魚"
と言う本。
これがキッカケだったような。。今になって思う。
その図鑑の中で高知県にいる魚で釣り方が謎だった魚がアカメとソウギョだった。
どちらも個体数が分からないのと、生息しているフィールドが広い川か汽水。
もともと餌釣りから始めた釣り人生。
対象魚からすると対象外(外道)となるが、
自分のアカメ釣りの主はボラを使っての泳がせ釣り。
幼少期は餌釣り。
マブナ、タカハヤ、オイカワ、カワムツ、ギギ、キスゴ、ヒイラギ、ササノハベラ等
学生時代はルアー釣りにはまり。
ブラックバス、ブルーギル、コイ等
大人になってから。
カムルチー 、ソウギョ、ティラピア、ドンコ、タナゴ系、モロコ、ナマズ、アマゴ、イワナ、クロダイ、キチヌ、ボラ、スズキ、マゴチ等、
魚種が増えました。
それは幼少期。釣りたいけれど、近場にその魚が釣れる環境が無かったのと、子どもだからお小遣いも少なかった関係もあったのだろう。。
親父が誕生日に買ってくれた"日本の淡水魚"
と言う本。
これがキッカケだったような。。今になって思う。
その図鑑の中で高知県にいる魚で釣り方が謎だった魚がアカメとソウギョだった。
どちらも個体数が分からないのと、生息しているフィールドが広い川か汽水。
アカメに関しては話だけで自然界でその姿を大人になるまで見た事が無かった。
もともと餌釣りから始めた釣り人生。
待ちの釣りがどことなく自分に合っている感じが最近はしてきた。
けれどアカメは岸からの餌釣りだけでは年間通しての釣果は厳しい。
なぜなら餌をキャストする事ができないからだ。
河川のほぼ中央部、干潮時も水位のある場所、又は水の流れの緩やかな低層部分など。
当然、ルアーに比べて探れるレンジや距離は少ないが自分はこれでいいと思っている。
ただ、その中でどこまでやれるか、探究心•興味があった。
そんな中で出会えたアカメ以外の魚がいた。
対象魚からすると対象外(外道)となるが、
その魚も素晴らしい魚種だったので今回添付する事にしました。
自分のアカメ釣りの主はボラを使っての泳がせ釣り。
自分の釣りの中ではまだ新しい釣り方です。
ヒラスズキ
初めて泳がせ釣りでアカメ以外で手にした魚。
30cmボラに何回もバイトする。
2019年9月の堤防にて。
2020年5月
2021年7月
チャイロマルハタ
リーダーがボロボロになってました。
チャイロマルハタ
30cmのボラに喰いつく。
2019年9月の堤防
スズキ
2021年6月
30cmボラ
2021年11月
釣果としてはこの3年間の実績になるため、長期に渡ってはまた新たな展開を見せる可能性もあるが今回はこの3種を添付いたします。
アカメ 2021年11月 河川にて