サッカー日本代表情報6/5 | NAOのNEWSブログ

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森保ジャパン、新布陣「3―4―2―1」テストも すでに2次予選突破「さまざまなトライを」ミャンマー戦

 

<サッカー日本代表会見>会見に臨む森保監督(撮影・西海健太郎)

 サッカー日本代表は6日、W杯アジア2次予選B組第5戦のミャンマー戦に臨む。5日には公式会見が行われ、森保一監督(55)が出席。試合に向けた意気込みを語った。    森保監督は「こんにちは。明日の試合に向けてですけど、日本代表としてアウェーで厳しい戦いになると思いますが、勝利を目指してチーム一丸で戦いたいと思います。また、我々を応援してくださるサポーター、日本人の皆さん、そしてミャンマーで我々の戦いを見てくださる方々に、喜んでいただけるような試合を展開できればと思っている」と言葉に力を込めた。  現地入り後の練習では「3―4―2―1」の新布陣を入念に確認した。「明日の試合、今回の2試合、チームのレベルアップができるように、さまざまなトライをしたいと思っている。まずは日本代表として誇りを持って勝利を目指して戦うことをしっかり実戦しつつ、戦術的な部分、選手層を広げるための選手の起用をしていきたい。3バック、4バックを含めて可能な限り、トライしていきたい」と話した。  日本代表は2次予選4試合を戦い無傷の4連勝で、すでに突破を決めている。ミャンマー戦後は日本に戻り、11日にエディオンピースウイング広島でシリア代表と対戦する。

 

 

 

 

 

「マジならめっちゃ良い」「嘘だろ?」リークされた日本代表ユニフォームは賛否両論! 「Y-3」デザインもロゴの位置が不評の的に「なぜ真ん中?」

 

(写真:超ワールドサッカー)

6月に発表される予定の日本代表の新ユニフォーム。ユニフォーム情報やギア情報を扱うメディア『Footy Headlines』がリーク情報をアップした。 【写真】リークされた日本代表の新ユニフォーム! 賛否両論集まる 日本代表が現在着用しているユニフォームは、折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトにしており、2022年8月に発表。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)や今年のアジアカップ、現在行われている2026年北中米W杯アジア2次予選でも着用されている。 およそ2年周期で切り替わるユニフォームデザイン。ユーロやコパ・アメリカといった今夏行われる大会に臨む国は次々と新ユニフォームが発表されている。 そんな中、日本のユニフォームは6月に発表される予定。そんな中、情報がリークされた。 新ユニフォームは、日本を代表するデザイナーであり、「Y-3」でも知られる山本耀司氏が担当。「Yohji Yamamoto」のブランドは世界でも高く評価されているデザイナーだ。 メインカラーも変更され、今の明るい青からネイビーになるとのこと。これは2018年のユニフォーム以来のカラーリングとなるという。 デザインは「炎」になり、前面に青い炎がデザインされることに。また、エンブレムが胸の中央に位置することになるという。 リークされたデザインにファンは「本当に良いキットだ」、「カッコいい」、「マジならめっちゃ良い」と称賛するコメントもある一方で、「なぜロゴが真ん中?」、「小学生のナップサックみたい」、「トレーニングウェアに見える」、「Y-3にはもっと期待していた」、「嘘だろ?」と否定的な意見も多く見られている。 いずれにしても発表される新ユニフォームは、パリ・オリンピックから着用されることに。A代表の着用は、9月の北中米W杯アジア最終予選からとなる。

 

 

 

 

 

 

日本代表、新ユニフォームはロゴがセンターに? 海外リークの一着に反響拡大「渋め」「かっこいい」

 

日本代表は6月にW杯アジア2次予選を控える

日本代表の新ユニフォームはネイビー基調に?(写真はイメージです)【写真:徳原隆元】

 森保一監督率いる日本代表の着用する新ユニフォームデザインの情報が、海外メディアにより取り上げられている。2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選ミャンマー戦(6月6日)、シリア戦(同11日)に挑むなか、そのデザインに注目した。 【画像】「青い炎かっこいい」 日本代表の新ユニフォーム?…ネイビー基調デザインの一着  ユニフォーム関連に特化した海外メディア「Footy Headlines」は、日本代表の新ユニフォームデザインの情報をキャッチ。日本のファッションデザイナー山本耀司氏が手掛けるアディダスとのコラボブランド「Y-3」がデザインするという情報を伝えた。  同メディアは続報で「メインカラーがネイビーに戻る。日本代表キットに鮮やかなブルーが採用されないのは2018年以来となる」と説明しつつ、胸の上部に「Y-3」のロゴが入ったデザインを公開した。 「Y-3のロゴと日本の紋章が中央に配置されている。特徴はフロントの燃えるようなデザインだ」

(画像は「Footy Headlines」の公式インスタグラムより)

 ファンからは「青い炎かっこいい」「渋めでいい」「小学生の裁縫セットみたい」「エンブレム真ん中なのは珍しい」「オシャレ」とさまざまな声が寄せられていた