いつだって正直で♡ | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

こんばんは、

直島美佳です^^

 

 

すごく嬉しいことがありました(^-^)/

 

 

Facebookに書いたけどね。

 

 

昨日のお昼、51名様の30分無料コンサルティングの最後のかただったのですが(51歳の誕生日記念で♡)早速、るんるん勉強会(週一メールの勉強会)に入ってくださって、コンサルティング中にお話したこと、かなりたくさんあったのに、全部されて、メールくださいました^^すごい!テクニックみたいなことはまったく話してなくって、生徒さんがどうしたらもっと喜んでくれるかを30分一緒に話しました。自分がしたくっても、生徒さんが喜んでいないのなら、それってしなくていいことかもしれませんもんね。
  
 
素敵な先生と一緒にお仕事ができて、感謝です^^

 

 

コンサルティングといっても、わたしの言うことが正しいなんてまったく思ってないんですよね。

 

 

 

話しているうちに、頭が整理されて、いい答えを自分で見つけてくれたらいいなぁと思っています。

 

 

 

ただ、「みかさんだったらどうしますか?」と聞かれたら、正直に、「わたしなら・・・・・」と答えます。

 

 

 

正しいかわからないですけどね。

 

 

 

と付け加えます。

 

 

 

昨日、お話したかたは、ポリシーがあってメニューを組み立てられていたのですが、「わたしだったら・・・」を聞かれて、泣きそうになったらしく(ごめんなさい。)さきほど、がらっと改良されたメニュー表をメールで送ってくださいました^^

 

 

 

すごくないですか!?

 

 

 

自分がいいと思うことを突き通すのもすごいことだけど、ひょっとしてそっちのほうが、生徒さんが喜ばれるかもしれない・・・と頭を柔らかくされて、改良されました。

 

 

 

すごい(^-^)/

 

 

 

「今のままでいいよ」

「あなたは今のままがすごいよ」

 

 

 

なーんて、言うこともできるけど、わたしはいつだって正直。

 

 

 

わたしはこう思うけど、正しいかわからないけどね。

 

 

 

正直に言います。

 

 

 

ひとに合わせることはないもの。

 

 

 

その部分では、嫌われても全然平気^^

 

 

 

コンサルタントの目的は、クライアントさんがよくなってほしいだけだもん。