子連れ外食は地獄です。 | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

こんばんは、
直島 美佳です。

三つ子ちゃんを連れていたらそりゃいろんなことがあります。

さっきもありました🤣

店長さんとお話しました。

三つ子はお子様ランチが大好きです。なぜかと言うと、お子様ランチにはおもちゃがついているからです。親から見たら100均にありそうなおもちゃだから「いるの?」と思わなくとないのですが、とにかくおもちゃ付きのお子様ランチを食べたいのです。

あ、食べたいというのは間違い、頼んでも食べないものだらけだから、おもちゃがほしいんです。おもちゃはひとり一つなのですが、たくさんほしかがります。「ひとり一つ!」というルールは3歳児には通用しなくて、、

今日も「ひとつょ!」と言いましたが、席にこっそり隠していたようです。

親は気づかなくて、店員さんがみつけました。すると、ムッとしておもちゃをかっさらって、「返してください!!!!!」

そして、客席で食事をしてるひとのところにふたりの女の子がチラチラこちらを見て話に行きました。

あのひとが店長さんかな?と思い、お詫びに行きました。「すみません、おもちゃはひとつといつも言ってるのですが、、でもまだ小さいのでわかってくれなくて、、」

「前もそうでしたよね?」とその女性は言いました。

つづく。

この話はとあるレストランへの苦情ではなく、店長さんの対応が素晴らしかったというお話しです^^

小さい子を連れての外食は地獄です。

なにをしても叱られないレストラン、作りたい!といつも思っています。

走り回らないなどのルールは親が言わないといけません。でも、男の子は言うことを聞かないです。

わたしのように地獄の気持ちで外食しているママもきっと多いでしょう。

これから三つ子ちゃんの親の会の代表としても活動していきます。

しんどいことはひとりで抱え込まないでね。

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