自宅で子供の帰りを待つことができる仕事 | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

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ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

おけいこの先生(自宅教室の先生)ってどんなひとが

なると思いますか?

 

 

「子供の帰りを家で待ってあげたいママ」がとっても

多いです。

 

 

そうなんです♡

それが唯一できるのが

おけいこの先生だと思います。

 

 

うちの母は仕事が忙しくって

わたしは鍵っ子でした。

 

 

家に帰っても母はいないし

夜くたくたになって帰ってくるんですよ。

母にはもう育児をする心の余裕はなかったような

気がします。

 

 

さみしくてさみしくてね、

どうしたら母が仕事をやめるかなーって

そればかりずっと考えてました。

 

 

仮病使ったり

わざと不良になったり

子供のことが心配になったら

仕事をやめてくれに違いない!と思って

いろんな作戦考えたなぁ。

 

 

それでも母は仕事が大好きで

やめてくれなかったですけどね^^;

 

 

母からは「子供の帰りを家で待ってあげたい」という

言葉は聞けませんでしたが

わたしは生徒さんたちからこの言葉を毎日聞いています♡

 

 

それが働く原動力になっていて

すごく幸せな仕事だなぁと我ながら

思っているんですよね。

 

 

これからも自宅で働くたい女性たちの

「子供の帰りを家で待ってあげたい」を

叶えるためにがんばります。

 

 

外に働きに出られていて

「本当は子供の帰りを家で待ってあげたいんだけどなぁ」ってかたが

いたら、1度会いにきて欲しいなぁと思います。

 

 

そんなの無理!って思っているんじゃない?

 

 

そんなことないです。

 

 

実際に、

外で働く以上の収入があるひとはいるし

(収入を自分で調整できるのも、おけいこの先生のいいところかも!)

おけいこの先生はみなさんイキイキとお仕事されていますよ。

 

 

外でバリバリ働くのももちろんいいけどね、

働き方を1回見直してみようかなと思うひとは

連絡くださいね。