
これまでも何度かやってますが、転倒で削れてしまって色剥げした部分の補修。
アクリル絵の具のリキテックスで塗ります。
因みにアクリル絵の具は山のように種類があって、中にはツナギ補修には使えない物もあるので要注意です。
nao はリキテックス以外は選ばないようにしています。
アクリル絵の具のリキテックスで塗ります。
因みにアクリル絵の具は山のように種類があって、中にはツナギ補修には使えない物もあるので要注意です。
nao はリキテックス以外は選ばないようにしています。
補修も、ちょっとずつ直してれば大した手間じゃないんですが、かれこれ数年放置していたので面積が広大です…
元が絵の具なので、ちゃんと色合わせすればほぼ完璧に仕上げられます。
が…
nao にはそこまでの能力は無いし、大して拘りも無いので適当に。
赤は赤、青は青、白は白です(笑)
赤は赤、青は青、白は白です(笑)
とりあえず赤部分と青部分の補修をしました。
残りは後日。
残りは後日。
| Before |

| After |

絵の具で大丈夫なのかよ!ってツッコミが入りそうですが、この方法は全日本の各ツナギメーカーのレーシングサービスでも行われています。
nao もその昔クシタニで教えて貰いました。
nao もその昔クシタニで教えて貰いました。
リキテックスに限って言えば、ヒビ割れや剥離も無いですし、勿論雨で流れるなんて事も御座いません。
多少色ズレしていても、そのままよりずっと見た目が良くなりますのでおススメです。