朝4時30分から10時まで仮眠して続きをやりました…なにせ時間が無い。
起きたら雨、マイッタ、エンジン回すところまでやりたかったのですが…なんて思ってたら昼から晴れました、うれし~~。
起きたら雨、マイッタ、エンジン回すところまでやりたかったのですが…なんて思ってたら昼から晴れました、うれし~~。
と言う事で RS を外に出して残りの仕上げを実施。


ラム圧配管、ミッションオイル注入、キャッチタンク取り付け、スピードセンサー取り付けとこなして大体終了。


ラム圧配管、ミッションオイル注入、キャッチタンク取り付け、スピードセンサー取り付けとこなして大体終了。
あとは…色々考えた結果、メーターパネルのレイアウトを一部変更。

ハンドルを左に切るとブレーキレバー基部とストップウォッチが接触していたのと、ストップウォッチが見え難い事、サイクルメーターが見易い位置にある必要があまり無い事からサイクルメーターと時計で位置を逆にしました。
これだとハンドルとの干渉も無いですし時計が見易いほうが走りを組み立てやすいです。

ハンドルを左に切るとブレーキレバー基部とストップウォッチが接触していたのと、ストップウォッチが見え難い事、サイクルメーターが見易い位置にある必要があまり無い事からサイクルメーターと時計で位置を逆にしました。
これだとハンドルとの干渉も無いですし時計が見易いほうが走りを組み立てやすいです。
で、ここまでで待望のエンジンスタート。
さすがに住宅地なのでエンジンが掛かるのを確認したら即カット、上まで回るかどうかは解りませんでしたがとりあえずかかりました。
とは言え、湿式クラッチのバイクって押しがけが大変ですね…
さすがに住宅地なのでエンジンが掛かるのを確認したら即カット、上まで回るかどうかは解りませんでしたがとりあえずかかりました。
とは言え、湿式クラッチのバイクって押しがけが大変ですね…
TZ と入れ替えてハイエースに積み込み、なんとか17日の富士に間に合いました。


TZ は等分家でお留守番&オーバーホールです。


で… 現在は実はパワージェットのモニターランプの配線で悩み中。
どうも RS も TZ と同じくパワージェットソレノイドのプラス側は車体全共通のプラス配線(黒線)で、リターン側、つまり GND ラインの制御で、ソレノイドのマイナス側(灰色線)を PGM ユニット内で GND に落とすか落とさないかでソレノイドのオンオフを制御しているようです。
しかし、nao の RS の 98ハーネスを確認したらこの灰色線にランプのプラス側が結線されていて、ランプのマイナス側はシャーシグランドに落ちてます… これだと PGM の制御関係無くソレノイドのリターンはランプを通してシャーシグランドに落ちるわけですから、常にランプは光り続け、電源はグランドに落ち続け、ソレノイドは迎磁され続けパワージェットは切れないのでは??
しかし前オーナーに確認取ったら、この配線でコントロールは生きていたようです。
はて?? nao の頭ではもう理解出来ません。どうなってるの??簡単な理科かもしれませんがもう全然解りません。
配線図見ると解りますが、PGM の黒線は車体の全共通のプラス電源になってますから、PGM がプラスをオンオフすれば他の電装も全部オンオフしてしまいます(nao の頭ではそう理解している)ですからソレノイドを通した後のリターンライン、GND をオンオフしてソレノイドだけコントロールしているのでマチガイ無いと思うのですが、実際灰色線をプラスで取りランプマイナスをシャーシに落としていたそれで動いていたとなると、間違いなくそれで正解なのです。
とは言え理解出来ない配線を使うのはちょっと心配。
nao の理解ではこの配線だとどう考えても PGM でのソレノイドコントロールが死んでしまう。
どうも RS も TZ と同じくパワージェットソレノイドのプラス側は車体全共通のプラス配線(黒線)で、リターン側、つまり GND ラインの制御で、ソレノイドのマイナス側(灰色線)を PGM ユニット内で GND に落とすか落とさないかでソレノイドのオンオフを制御しているようです。
しかし、nao の RS の 98ハーネスを確認したらこの灰色線にランプのプラス側が結線されていて、ランプのマイナス側はシャーシグランドに落ちてます… これだと PGM の制御関係無くソレノイドのリターンはランプを通してシャーシグランドに落ちるわけですから、常にランプは光り続け、電源はグランドに落ち続け、ソレノイドは迎磁され続けパワージェットは切れないのでは??
しかし前オーナーに確認取ったら、この配線でコントロールは生きていたようです。
はて?? nao の頭ではもう理解出来ません。どうなってるの??簡単な理科かもしれませんがもう全然解りません。
配線図見ると解りますが、PGM の黒線は車体の全共通のプラス電源になってますから、PGM がプラスをオンオフすれば他の電装も全部オンオフしてしまいます(nao の頭ではそう理解している)ですからソレノイドを通した後のリターンライン、GND をオンオフしてソレノイドだけコントロールしているのでマチガイ無いと思うのですが、実際灰色線をプラスで取りランプマイナスをシャーシに落としていたそれで動いていたとなると、間違いなくそれで正解なのです。
とは言え理解出来ない配線を使うのはちょっと心配。
nao の理解ではこの配線だとどう考えても PGM でのソレノイドコントロールが死んでしまう。
という訳で、TZ と同じように車体の黒線(車体全共通のプラスライン)からパワージェットモニターLED のプラスを頂き、灰色線にリターンを返す方法で行きました。
むむむ… いいのかなあ?ちょっと心配…他にモニターランプを付けている車体の情報を要調査ですね。
むむむ… いいのかなあ?ちょっと心配…他にモニターランプを付けている車体の情報を要調査ですね。