きれいにやせる3つの視点〜ストレスと副腎疲労〜 | ダイエット、妊活、漢方薬の相談 白山市の薬剤師・直田のブログ

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石川県白山市(旧鶴来町)で創業80年を迎えた直海屋の代表・薬剤師を務める5児の父・直田弥丈のブログ。
「自分の健康や美容は自分でつくる」をモットーに、皆さんにとって役立つ健康情報を発信しています。

一昨日は東京駅前でおなか塾「腸活教室」の第3回目の講座が開催されました。

 

私も講座を担当させていただいており、全国から集う先生方にお話させていただきました。

 

さて、きれいにやせたい!という方のために

 

1つ目は脂肪と運動について、2つ目は食事についてご紹介しました。3つ目は「ストレスと副腎疲労」について。

まず副腎とういう臓器をご存知でしょうか?

あまり聞きなれないかもしれませんが、腎臓の上に帽子のように被さっつている重さにすると10gほどの小さな臓器です。しかしこの副腎からは、約50種類の生体に欠かせないホルモンが分泌されています。

私の体に急性のストレスが加わると、脳内の視床下部→脳下垂体→副腎へと指示が伝わり、副腎からコルチゾール(副腎皮質ホルモン、通称ステロイドホルモン)というホルモンが大量に分泌されます。

コルチゾールには抗ストレス作用があり、私たちの体はそのおかげでストレスから心身を守ることができるのですが、このストレスが一時的ではなく慢性的に長く続くと大変です。

 

慢性的にストレスがかかると、どんどんコルチゾールは出ます。コルチゾールには血糖値をあげる作用もありますので、血糖値が上がると膵臓からインスリンという血糖値を下げるホルモンが分泌されます。

インスリンは別名・肥満ホルモンと呼ばれているように、余った糖質を脂肪に変える働きがあります。

 

つまり、長引く慢性的なストレスで副腎からのコルチゾール分泌が続くと、肥満になるということです。

これが「ストレス太り」のメカニズムの一つです。

 

副腎疲労がさらに進むと、

副腎から分泌されるコルチゾールも尽きてしまいます。すると低血糖や低血圧になり、甘いものや塩辛いものが止められなくなったり、ストレスに弱くなりうつ状態になったり、アレルギー症状が出やすくなるようです。

 

そうならないように対策が必要です。

副腎疲労気味で痩せたい方が、無理なカロリー制限ダイエットをするとかえって体調を崩します。しかも痩せにくいようです。

 

きれいに痩せる基本は、快眠・快食・快便そして適度な運動です。

当店では、その方に応じた漢方薬や腸活製品なども組み合わせて、最適なダイエットサポートも行っております。

初回ダイエット相談は1〜2時間必要になりますので、ぜひご予約ください。