きれいにやせる3つの視点〜食事と水のとり方〜 | ダイエット、妊活、漢方薬の相談 白山市の薬剤師・直田のブログ

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石川県白山市(旧鶴来町)で創業80年を迎えた直海屋の代表・薬剤師を務める5児の父・直田弥丈のブログ。
「自分の健康や美容は自分でつくる」をモットーに、皆さんにとって役立つ健康情報を発信しています。

前回に引き続き、きれいにやせる視点についてご紹介します。

 

まずは食事。

バランスよく食べましょう!って言うけど何故でしょう?

ダイエットに限らず生活習慣病になるのはバランスが悪いから。

上記のイラストのように、適正なカロリー(三大栄養素)と

十分なビタミン、ミネラルを食べていれば決して太りません。

 

お客様に伝えているのは、食物繊維を含めた6大栄養素の話。

 

もっとシンプルに伝える時は「人間の歯の本数」の話。

この話はよく小・中学生にも講演でお伝えしています。

犬歯(肉や魚などタンパク質を噛み切る歯)が4本

門歯(野菜などをすり潰し刻んで食べる歯)が8本

つまり、肉や魚などタンパク質を200g食べたら、

野菜や海藻などをその倍の400g食べるとちょうどいい

バランスになるということ。わかりやすいですよね!

 

このくらいバランスよく食べれると合格点です。

さらに、満点を目指すなら、腸内細菌が喜ぶ食物繊維の

バランスを考えてみてください。

水に溶けない食物繊維は、主に便の量を増やすのに良いです。

水に溶ける食物繊維は、有益な菌のエサになり良い菌を増やします。

ここまで出来ると、あなたの食事バランスは満点だと思いますよ。

 

最後に水分の取り方。

熱中症予防やダイエットにと、1日2〜3リットルとりましょう

という健康法?が蔓延していますが、摂取量と排泄量のバランス

からもわかるように、水分にも適量がありますのでご注意を!

余分にとりすぎた水分は、むくみや小便回数増加に貢献するだけ。

もちろん、外仕事や運動される方は汗などの量が増えるので、

その分摂取量を増やす必要がありますが、デスクワークや一般の

主婦の方は、せいぜい1200mlの摂取量でよいと思います。

 

以上ご参考まで。