眠りとダイエットの深~い関係① ~寝る子は育つが、寝ない子は太る~ | ダイエット、妊活、漢方薬の相談 白山市の薬剤師・直田のブログ

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石川県白山市(旧鶴来町)で創業80年を迎えた直海屋の代表・薬剤師を務める5児の父・直田弥丈のブログ。
「自分の健康や美容は自分でつくる」をモットーに、皆さんにとって役立つ健康情報を発信しています。


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こんにちは。

子宝カウンセラー・ダイエットカウンセラー

認定薬剤師の直田弥丈です!

今回は「睡眠と肥満」がテーマ

 

新年の目標を掲げていることと思いますが、

新元号までには○○kgまで痩せたい!!!

という真剣な思いの方に読んで頂きたい内容です。

 

【睡眠時間と肥満】

海外の論文によると、肥満度(BMI)が最も低いのは、睡眠時間が7~8時間の方々でした。睡眠時間は長すぎても短すぎても肥満度が高くなることがわかりました。

また日本の研究では、睡眠時間が5時間以上の方と、5時間未満の方を比較すると、明らかに5時間未満の方々が肥満になりやすい傾向にあると報告されています。

 

【レプチンとグレリン】

さらに睡眠時間が体内物質(ホルモン)に影響することがわかってきました。「レプチン」は食欲を抑えるホルモンで、「グレリン」は食欲を増進するホルモンです。普段は7~8時間寝る人が5時間しか眠らないと、レプチンが16%減りグレリンが15%増えると報告されました。

つまり睡眠時間が少ない状態が続くと、食欲が過度に増加する可能性があるようです。

 

【高カロリー食を好む人】

体内のグレリンが増えると、高脂肪や高カロリーの食事を好む傾向になるようです。

このような食生活が続くと太りやすい体になってしまいます。

また、睡眠時無呼吸症候群(SAS)のリスクも高まるようです。

 

【成長期も要注意】

睡眠時間の少なさは、子どもの肥満にもつながります。

3歳児の段階で睡眠時間が少ないと、5歳児段階で肥満傾向になるというデータがあります。

未就学児は10時間の睡眠時間が必要との睡眠学会の報告があります。「寝る子は育つが、寝ない子は太る」とも言えるようです。

 

【睡眠不足はダイエットの大敵】

では、どうすればよのでしょうか。

まず目標体重を設けるなら、目標睡眠時間を決めましょう!

寝る時間、起きる時間をしっかり定める。寝る2時間前は絶対に飲食しないこと。

睡眠時間を見つめ直すことで、ダイエットに向けた良い生活習慣づくりが出来ると思います。

 

ダイエット中の方、これからダイエットに取り組もうという方は、ぜひ参考にして頑張って下さい!

次回パート②は、睡眠(体内時計)と腸内細菌の関係について。

今日はこんなところで。

新元号までにダイエットしたい方に朗報!!

【腸活・ダイエット市民講座(受講無料)】

日時:平成31年1月19日(土)15~16時 場所:自然薬舗なおみや

3~5人で開催いたします。※同業の方の受講はご遠慮ください

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自然薬舗なおみやのホームページ
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当薬局へは、白山市、野々市市、金沢市、能美市、川北町、小松市、加賀市、津幡町、かほく市、福井県福井市・大野市・勝山市などからご相談にお越しいただいております

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